Ziggy Stardust
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JANIS | SAITAMA | 不明 | 2005年10月23日
STARMANを初めて聴いた時の衝撃は、今も忘れない。BOWIEは、色褪せる事の無い唯一無比の存在。二十世紀のロックアルバムを代表する一枚では?1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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T.O.P. | 東京都 | 不明 | 2005年10月22日
名作ではあるが最高傑作ではない。そして、これだけがボウイのすべてではない。初めてこのアルバムを聴く人はそこを忘れないように!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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論損 | さいたま | 不明 | 2005年09月24日
最高としか言いようがない。この人ほどスターに憧れ、スター道を突き詰め、そしてスターを実現、体現した人は居ないだろう。本当にめぐり合ってよかった。下でどなたかが書いていたように、迷う事無く選ぶことの出来るロックアルバムNo1。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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葦 | 北海道 | 不明 | 2005年09月13日
どの曲も歌い出したくなる稀有なアルバム。居間でSoul Loveを唸っていたら、妹が「下から変な音がする」と血相を変えて2階から駆け降りてきた。Starmanはまだ無理だが、自らの残り少ないモラトリアムを想いつつFive Yearsのコードを押さえて叫んでみる。しかし悲しいかな、我々はジギーにはなれない…ともかくボウイは歌がとてつもなく上手い。そもそもラジオから流れてきたZiggy Stardustの乾いた粘着質とでもいうようなグラマラスな歌いっぷりにノックアウトされて聴き出したのだが、Lady Stardustの伸びやかな恍惚感と一抹の悲哀もまた魅力的。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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しゅうへい | 千葉県 | 不明 | 2005年09月07日
もう誰もが認める大名盤!スターマン、レディスターダスト、ロックンロールの自殺者は何度聴いても鳥肌が立つ。あとミックロンソンのギターはほんとかっこいい!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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B-S-M | 東京都 | 不明 | 2005年09月04日
'72年発表。ボウイの活動は、変身願望に支えられてきたフシがあるけど、彼の変身はいつも批判精神に基づくものだった。この実験的・演劇的な傑作では地球やロック・ビジネスを外の視点で描いてみせる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジョー | 東京都 | 不明 | 2005年08月28日
名盤と呼ばれるロックアルバムには往々にして、リリースされた時代だったからこそ、というものがあります。が、これは純粋に楽曲の良さとテーマの普遍性をもって永遠に色褪せない、本物の名盤です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じぇうく | 千葉県 | 不明 | 2005年05月19日
当時、私は小学2年生でした。この時から好きだった『レディ・スターダスト』今尚、色褪せません。今考えたら、洋楽漬けの小学生なんて生意気なガキでしたね。ボウイのすごい所は、彼の音楽に対するスタンスとオーラ!このアルバムを聴いて楽曲に対する意識が変わったら嬉しいな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sami17 | 神奈川県 | 不明 | 2005年01月05日
さすがSACD5.1サラウンドの威力は凄い!これを聴いたら、普通のCDはもう聴けません。しかもハイブリッド仕様なので、将来、SACDプレーヤーに買い換える人も、これを買っておく事をお勧めします。いや〜凄い、最新録音のように生々しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sami17 | 神奈川県 | 不明 | 2005年01月05日
SACDが5.1サラウンドミックスで出てしまったので、もう普通のCDには戻れませんね。音質が素晴らしいので、最新作と言っても疑われない生々しさです。輸入盤は、比較的安いく、しかもハイブリッドですから、もう当分は、SACDに決まりでしょう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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911 | 神奈川 | 不明 | 2004年12月29日
当時の音楽誌を読むと、発表前から期待されていたらしく、Jレノンがスタジオ訪問したなんて記事もありました。以前ボーナストラック付のCDも発売されましたが、まさに蛇足でオリジナル版が一番です。ベスト盤も超えてしまう程の内容ですが、他のアルバムと比較すると高音の響きが別格。個人的にはスターマンが好きです。ポップ調なんだけれど、バラードのような切ない感動を感じるのは私だけでしょうか?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マッキー75 | 東京都 | 不明 | 2004年10月19日
ロックアルバムを1枚挙げろと言われたら、私は迷わずこの作品を選ぶだろう。時代の流れとともに過去の遺物にはならないロックンロールの永遠性がここにある。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みなぞうくん | ベーリング海 | 不明 | 2004年08月24日
楽曲それぞれがすばらしく、またアルバムへのチョイスへのしかたもすばらしい。 一曲だけ聴いても楽しめるし一枚聴いてもじっくり浸れるハッピーアルバム0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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marigon | 神奈川 | 不明 | 2004年08月18日
人は誰しも、日々何らかの狂気と闘いながら生きている。社会、他人、自負、自責、性、宗教、妄想、そして、宇宙。欲と虚偽に満ちたこの俗世間に、ジギー・スターダストという名の救世主は舞い降り、ロックンロールでこの狂気を浄化させようともくろんだ。もうお気づきかもしれないが、この作品から放たれる清らかな旋律によって、あなたの心がいつのまにか潤っているのは特筆に価するだろう。ロックンロールという価値観を超えて、この作品は、宇宙に佇む生命のバイブルだ。もしあなたが未だこの作品を聴かずして、この宇宙に居るのなら、それは「ジ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Dan Nagay | 福岡市 | 不明 | 2004年08月11日
13歳の私が、初めて買ったロックのLPである。やはり、自分の人生に大きな影響を与えた音楽の1つだ。ただ、ロックが時代の子であることを、21世紀の今、このアルバムを聞くと痛感する。もちろん、傑作であるが、その本当の衝撃は72年という時代を生きた者でなければわからないのではないか。あの姿、あの声は70年代初期という時代においては正にショックであり、それ自体が一つのメッセージたり得た。今聴けば、音のインパクトはむしろ強くない。この作品がリリースされて30年以上の時が流れたが、いまだに極めて高い評価を与えられて0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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