Black Gives Way To Blue
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メタリック | 東京都 | 不明 | 2009年11月11日
Layne Staleyの死後、もうAlice in Chainsの新作を聴くことは出来ないのだろうな・・と思っていた人も少なく無いでしょう。私もそう思っていました。2006年にWilliam DuVallが新たなVoを加入させ、活動再開には嬉しく思っていたものの新作への期待は余り大きくありませんでした。しかし、まぁ、素晴らしいアルバムを作ってくれました。「再起」という言葉がぴったりだなと思います。アートワークからいうと「再鼓動」でしょうか。「All Secrets Known」を聴いた瞬間に復活を確信し、「Your Decision」で中盤にうねりを持たせ、「Black Gives Way To Blue」でスパッと終わるこのアルバムは、正直過去の傑作に肩を並べる作品だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まー茶 | 静岡県 | 不明 | 2009年10月02日
新Vo.加入でまさかの復活。蓋を開けてみればほとんどジェリー(G)が歌ってる。ソロワークも聴いてた自分としては逆に嬉しかったりもしたんですが、ウィリアム・デュヴァールはメインであまり歌わせてもらってないです。しかし、レインがいた時にもあったように曲ごとのツインVo.や並用というのは悪くないと思いました。自分は好きですがウィリアムの声については好き嫌い出るでしょうね。どこかのバンドにも似てますし。 全体的にはダーク,ハード,ヘヴィー,メロディアスさは健在でクオリティーは維持しています。欲を言えばもう2,3曲欲しかったです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bozu on drug | 東京都 | 不明 | 2009年09月29日
現代版はこんな感じか? なんか寂しい気もする。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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