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本 素顔のカラヤン 二十年後の再会 幻冬舎新書

素顔のカラヤン 二十年後の再会 幻冬舎新書

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    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2010年03月20日

    期待したほどには面白くなかったな、というのが読後のホンネ。中身は、著者真鍋さんとカラヤン一家との交流記というところが多いですな。それに素顔の、とは言っても、本当にカラヤンの隠れた一面とか誤解されているところとかがそんなに出てくるわけでもありません。大量に残されたスタジオ録音と、近頃続々出てくるライヴ盤とが、音楽家としてのカラヤンの器量を十分に語ってくれています。また、ニルソンの自伝のような本が、音楽の現場でのカラヤンの姿をもっとリアルに描いていますね。真鍋さんのこれくらいの情報量の本ではとくにそれに付加するものはない気がしますねぇ。遺憾であります。

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  • ★★★★★ 

    Tan2  |  神奈川県  |  不明  |  2010年01月03日

     カラヤンに関して批判的な評価をする人は、カラヤンと距離を持って外面的に見ている人に多いようです。この著者にしても、小澤征爾氏にしても、カラヤンの近くにいた人には、カラヤン好意的に評価する人が多いようです。  ごく最近亡くなった人は、科学や確立した歴史のように客観的・総括的に評価することが難しいので、いろいろな人の記録や評価を読者側が総合・補完して把握することが必要です。その意味で、同業者でもなく直接の利害関係のない、むしろ個人的な交流であった著者が記録した本書は、タイトルどおり「素顔」を描いていて、取り繕わない正直なカラヤン、本音のカラヤンを知ることができると思います。ここに書いてあることが全て真実か、カラヤンの全貌かは、読者側が判断するしかありませんが、近しい他人が見た貴重な記録であることは間違いありません。

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  • ★★★★★ 

    慎みましょう  |  東京都  |  不明  |  2009年10月07日

    読み応えのある本でした。作者のカラヤンに対する愛情が感じられ、好感を持てました。中身もしっかりしたものです。最近、真相は?真実は?などのワイドショー的な本ばかりでゲンナリしていた所。こういった本が逆に少なくなったのは時代ですかね?

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  • ★★☆☆☆ 

    なかのも  |  東京都  |  不明  |  2009年09月22日

    掘り下げが不十分な当たり障りのない中身にがっかり。1.テーマに関係のない事項、たとえば指揮者ベームの話がでてきたりと、焦点がさだまらない。2.暗部の話、たとえば新芸術家協会とかCAMIの台湾事件のこととか、明確に出すべきだった。3.蛇足ながら、一番知りたかったのは、カラヤン全盛期の来日公演で、なぜ音響の悪いNHKホールと「ふもんかん」が使われた経緯だった。

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