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ルビンシテイン、アントン(1829-1894)

CD <交響曲集1>交響曲第1番/音画「イワン雷帝」 スタンコフスキー/スロヴァキア国立コシツェ・フィル

<交響曲集1>交響曲第1番/音画「イワン雷帝」 スタンコフスキー/スロヴァキア国立コシツェ・フィル

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    金山寺味噌  |  愛知県  |  不明  |  2014年04月28日

    チャイコフスキーの師にして盟友でもあったアントン・ルビンシテイン。彼は多数の作品を書いた作曲家だったが、今ではそのほとんどが埋もれた状態にある。CD録音された彼の交響曲を聴いて、なぜ埋もれたのかなんとなく理解できた。 一言で言えば重厚武骨。分厚い管弦楽の塊が隙間なく組み合わされて巨大な音楽の構造物を作り上げている、という感じ。実に立派な作品なのだが、反面親しみやすさとか、キャッチーな要素は少ない。またユダヤ系 ロシア人ながら作品にはいわゆるロシア風味と言えるものが希薄だ。意図的にそういう風味を排除したようである。ドイツロマン派に深く傾倒していたルビンシテインは、あまりにもロマン派のイデオロギーに忠実でありすぎたのだろう。ドイツ人よりもドイツくさい音楽になってしまっている。 ちなみにルビンシテインはかのブルックナーと友人だった。ブルックナーは彼の楽才を認めつつも、「作曲家としてはあまりに保守的」「新しい方向を完全に避けて何をしようというのだろう」と断じている。言いえて妙である。

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