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ブラームス(1833-1897)

CD 交響曲全集 金聖響&オーケストラ・アンサンブル金沢(4CD)

交響曲全集 金聖響&オーケストラ・アンサンブル金沢(4CD)

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  • ★☆☆☆☆ 

    kansaist  |  大阪府  |  不明  |  2010年12月19日

    何度か実演に接していますが、何と言うか、音楽が流れない。溢れ出るものがない。彼の棒自体は決して悪くはないと思うが、何か取ってつけたような音楽に聞こえる。オケと一体となっていない、というのだろうか。その音符がそこに書かれている必然が感じられない。若い、といえばそうなのだろうか。彼が今の環境で暖かく見守ってくれるファンに囲まれ(彼の「音楽」自体に共感する人たちは少ないだろうが)、このまま謙虚に経験を重ねていけば、今の人気先行に実力もついていくのだろう。またそのときがくれば、彼の振るコンサートに出かけたいと思う。

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  • ★★★★★ 

    著名な登山家  |  和歌山県  |  不明  |  2010年08月23日

    ブラームスの交響曲は今まで数多くのCDを聴いてきたが、これほど感銘深かったものはない。特筆すべきは第二番。指揮者のこだわった第一バイオリンと第二バイオリンの対向配置が効果を上げている。寝転がって聴いちゃ駄目。二つのスピーカーの真ん中にいると、各パートの細かい部分がよく聴き取れ、なおかつオーケストラ全体の姿を彷彿とさせる。OEKはまだ生で聴いたことはないが、これほど腕達者なオーケストラだったとは驚きである。是非定演に足を運ばねばと思った。金聖響さん、OEKさん、素敵な演奏ありがとう。永く愛聴していきます。あと、値段の件ですが、輸入盤と比較すると、確かに高いです。けれども、ベ◯ム・ウ◯ーンフィルの全集のLP四枚組が三〇数年前に発売された時は、交響曲のみで9,000円以上して、貧乏学生の身であった小生にはとても買えませんでした。それから考えると(比較しては駄目なんでしょうか?)今はいい時代になったものだと思います。HMVさん、このCDは brahms comp sym のトップページに持って来るべきですよ。最後のページに置かずに、もっと大々的に宣伝してください。

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  • ★★★★★ 

    mravin  |  埼玉県  |  不明  |  2009年12月15日

    重厚長大、暗鬱なイメージのブラームス像に爽やかな新風を吹き込む演奏。1〜4番すべてに共通しているのは、小編成のオケで、主旋律だけではなく内声や刻みなどが見えるような明晰な構成、それでいて盛り上がるところはきちんと盛り上がっています。特に4番がとても良い。晩年のブラームスの”枯れ”を、指揮者が思い入れで重く引きずる多くの演奏に辟易していた私にとって、見通しよく上品に演奏しているこの演奏は私にとって4番のベストです。最近の全集では、ラトルの立派だが特徴の無い凡庸な全集も良いけれど、よりこちらが素敵です。久しぶりにスコアを見ながら音楽を聴く喜びを味あわせて頂きました。ブラ4てこんなに素敵な音楽だったんだなぁ。

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  • ★★★☆☆ 

    native dancer  |  青森県  |  不明  |  2009年09月09日

    欲しいけどちょっと高いと思います。 何故国内盤は輸入版の倍以上の値段設定なのでしょう。

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