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ブラームス(1833-1897)

Hi Quality CD 交響曲全集 ラトル&ベルリン・フィル(3CD+2DVD)HQCD仕様

交響曲全集 ラトル&ベルリン・フィル(3CD+2DVD)HQCD仕様

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  • ★★★★☆ 

    感傷詩人  |  岐阜県  |  不明  |  2010年01月31日

    1番、特に4番は特に力がこもっていましたね。音の揺らし方など感動の与え方を緻密に計算し尽くした感じ、ライブならともかくCD/DVDではその点若干醒めて聞こえてしまい、4.5点。弦の音色が昔と随分変わったなあ思いながらも、現代的なスタイリッシュで秀逸な演奏でした。

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  • ★★★★☆ 

    Nori=Maa!  |  神奈川県  |  不明  |  2009年11月08日

    満を持してのブラームスなのでしょう。 ラトルは今までは何となくブラームスを避けて通ってきた感じがあり、真剣?にブラームスを取り上げているのはDVDでも発売されているシェーンベルク編曲の管弦楽版ピアノ四重奏曲第1番(今年のNY公演では演奏されますが、残念ながら昨年の日本公演では取り上げられていませんでした)くらいだった気がしますが、いよいよと言った感じです。 演奏はマーラーやストラビンスキー、そしてバーンスタインの作品をこよなく愛するラトルらしく、申し訳無いのですが少々青く(若く)、強引?で荒さ??を感じ、ともするとあたかも近現代の作品を演奏しているように聞こえてしまうかも知れません。 また、最近カラヤン、そしてアバド時代から見てもかなりの団員の入れ替わり(ベルリンフィル自体の若返り)があった為か、音も若々しく、あまり「ブラームス」と言った感じをうけないかも知れませんが、高い演奏技術に裏付けされる随処の熱演からは団員やベルリンの観客が「ブラームスはお好き」でブラームスの演奏を待ち望んでいた事が充分に聴いてとれます。 ただ、べーム&ウィーンの矍鑠とした演奏やカラヤン&ベルリンフィルのある意味完璧を追及した演奏、ヨ―フム、サンデルリンク、スイトナー、サバリッシュ、シュタインと言った、広く様々な良い意味で「いかにもドイツのブラームス」と言った演奏がお好きな方には向かないかも知れません。 付属のDVDはネット配信のキャンペーンのようですが、先にも書かせて頂きましたが、どれだけベルリンの市民と団員がブラームスを待ち望んでいたかが感じられ、ドイツの方々のブラームスへの想いが伝わって来るもので、充分に楽しめます。 ベルリンフィルとの契約も更新した事ですし、これに時間と老い、そしてさらに「寂」が加わり、今後お互いにさらなる成長、進化を遂げ、新たなベルリンフィルの時代を築いてくれるであろう事を期待させてくれるCDだと思います。

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  • ★★★★☆ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2009年11月01日

    CDよりもDVD目当てで国内盤を購入。DVDは画質は最近のものとしては今ひとつで、まるでBSアナログ放送を見ているようだが、ラトルの指揮ぶりや首席奏者の面々を見られて楽しめた。CDは輸入盤の方が音質が良いとの声もあるようですが、CDはもう付属品と考えれば音質や値段にも納得はできる。肝心の演奏だが、正統的な造形感覚の中に、ラトルらしい仕掛けが見え隠れするといった趣。特に2、3番がいい。どなたかが評されていた通り、バルビローリWP盤のオマージュ(幾分カラフルだが)にも聴こえなくないようなゆったりした印象だ。あるいはテンポの遅めなカラヤンか、晩年のマゼールとアバドのミックスか、といったところ。てっきりハーディングやアーノンクール、C.クライバーのような俊足で灰汁の強い演奏をイメージしていたら、肩透かしを食うほど、意外に「真摯」で「まとも」だ。彼のベートーヴェン、マーラーや20世紀ものなどの大曲の鮮烈な演奏を知っている耳には、逆に言えば、それがおとなしすぎ味気ないとも思える部分もある(曲に応じて表現を変えて、曲の性格を描き分けるのも重要ではある)。BPはさすがにクオリティの高いサウンド(カラヤン時代には負けるが)を聴かせてはいる。

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  • ★★★★☆ 

    燕の巣  |  静岡県  |  不明  |  2009年09月24日

    3CD+2DVDで5千円足らず、お買い得という見方もあるが、中途半端な印象。BDなら1枚に収まるし、更に感動しただろう。親会社だった東芝がHD−DVDから撤退したトラウマか、BDで出すのは難しいか?

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  • ★★★★☆ 

    ニャンコ先生  |  栃木県  |  不明  |  2009年09月24日

    重厚な低音、充実した中音、伸びのよい高音。全体に耳当たりがよく、安心感と充足感をいだきつつ響きにひたり気がつくと全曲を聴きとおしている。管のソロの完成度には(ライヴのテイクだけを使っているわけではないだろうが)文句のつけようがない。弦の1パートや、木管、金管が集団として全面に出てくるときの、気迫十分でありながらアンサンブルに乱れがない、オケとしての名人芸にも脱帽する。適度にホールトーンをミキシングしたEMIの仕上げには概ね好感がもてる。(ただし、AntiJASRACさんのレビューにある「アバド時代の繊細なPPPがBPOになくなってしまったのかしら?」との疑問には賛同。)ラトルの解釈はざっくり言えば「中庸」。VPOとのベートーヴェン全集が、現代楽器による演奏の新時代をゆるぎないものとした演奏史上の価値を持つのとは比較すべきもない。EMIの廉価盤には、響きが心地よく曲の運びも安心して聴けるブラームス全集としてサヴァリッシュ/ロンドンフィルのセット(協奏曲を含む)が既にある。同社が、音の良さとオケのうまさでワンランク上のを出した、というくらいが私的な位置づけだ。他人に奨めるだけの自信はない。個人的に、愛聴盤が増えた喜びをかみしめているとだけ記しておく。

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  • ★★★★☆ 

    hachikun  |  神奈川県  |  不明  |  2009年08月30日

    フルトヴェングラー〜カラヤン時代と比べて現在のベルリンフィルの実力ってどうなんだろう?このCDとDVDを聞いた後、1973年に収録されたカラヤンのDVDを改めて聞いてみたが、DVDを比較した限りではカラヤン版のほうが遙かにすばらしいと思った。また、音質について、このラトル版のハイクオリティーCDは全体的に硬質な音色が目立ってしまい、特に腹に染み入るような弦楽器の重厚でアコースティックな音色が聞こえてこなかった。もちろんクラシック音楽にあったオーディオ機器やケーブル、或いはリスニングルームによるところは多分にあるだろうし、疑似ライヴと本物のライブを比較するのはアンフェアだと思うのだが、本当にすばらしい音楽は演奏終了直後のおもわずブラボーと口に出てしまうものが星5つだと思っている。したがって今回は星4つとさせていただいた。

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  • ★★★★☆ 

    finegan  |  東京都  |  不明  |  2009年08月16日

     ブラームスをこんなにもアグレッシブに演奏した指揮者を僕は知らない。なかでも2番の終楽章がこれほどリズミカルに且つエネルギッシュに解釈できるとは想像だにしなかった。もっとも、もう少しブラームスの精神的な陰影を出してほしいとは思うが。ただし、コントラバスについて強弱などの豊かな表情をよく録れるように演奏していることに感動。  ただ、皆さんとは違って、音の歪み、特に強奏時の音の混濁が非常に気になる。HQCDだというのに、いったいどういう理由なのだろうか? 製盤時のミスだろうか? このため、★一つ減点。 

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年08月10日

    2008年のライブ録音でのブラームス交響曲全集、特に私はBPOなので第1番に注力して聴きましたが他のレビユーの方にもありましたがカラヤン、アバドの後のBPOサウンドはこの曲を聴く限り健在・・・演奏は勿論少し彼らと異なりますがBPOのインターナショナルな重厚感を秘めつつスッキリとまとめた仕上がりです、この第1番第1楽章は慣例に従って反復提示はしておりませんのでトータル45分のタイムはマァマァ、こういう感じで全体見通しの良さ万全での無難さが漂ったイメージがつきまといライブ故の面白さには・・・例えば最終楽章の詰めなど「見え」をきって欲しいといった・・・満点とは行きませんでした。もう少しガッチリさが加われば1959年録音のケンペ/BPOの第1番演奏(私が大好きな演奏)に近づいたかもしれません?・・・最近の演奏スタイルからしたらこんな調子でもいいのかも・・・。いろいろDVDとのセットとか商品種類があるようですがそれは好みに合わせてチョイスすることになるのでしょうがラトルの「追っかけ」でなければちょつと一括つきあうのはシンドイかも?とにかくBPOは安永氏や今後の樫本氏の頑張り次第の処も祈念して素晴らしいランクとします。

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  • ★★★★☆ 

    あやぽんさん  |  東京都  |  不明  |  2009年08月09日

    BPOらしくとても重厚感のある聞き応えのあるセットです。「斬新」とか「目新しい」ということとは距離をおき、BPOのブラームスを期待通りに聞かせてくれたものです。録音もよくとてもすばらしいです。 個人的な印象としては、聞いたり見ている間はとても満足できるのですが、CDとDVDをすべて聞き終えるとあまり印象に残らなかったのも事実です。ラトルさしさが全面に出ていないからかもしれません。ラトルの音楽を随所に感じるのは事実ですが、これは最新録音で聞くBPOのブラームスになっているからかもしれません。 巨匠と言われた往年の名指揮者たちがこのシンフォニーで残してくれた個性や「あく」のようなものとは志向が異なっておりますが、これはこれで十分ありだと思います。 最後にCDとDVDはできれば別々にしてほしかったです

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  • ★★★★☆ 

    徳力  |  東京都  |  不明  |  2009年08月06日

    さすが世界最高峰のオーケストラ。殊にチェロ奏者のアンサンブル、響きは素晴らしい。これまでも様々な全集を聴いているが、当盤は常にオーディオの側に置き、愛聴しそうな予感がする。個人的には、もっとブラームスの苦悩などが伝わる演奏を好む。これでは明るく、平和過ぎる。また、ラトルの持ち味であるもっと鋭い切り込み、アプローチを期待していたが、4曲とも安全運転、無難に終始しているのがもの足りなかった。その他、第1番、第2番とも終楽章の一番最後の音が貧弱、間延びするのが気になった。しかしながら、BPOは歴代指揮者それぞれ独自の音となり、進化はしていると思いました。

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