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ブラームス(1833-1897)

Hi Quality CD 交響曲全集 ラトル&ベルリン・フィル(3CD+2DVD)HQCD仕様

交響曲全集 ラトル&ベルリン・フィル(3CD+2DVD)HQCD仕様

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  • ★★☆☆☆ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  2009年09月12日

    BPO音楽監督はどうしてもブラームスをやらねばならないのか。苦手なものからは逃げるというのも、寿命の限られた人生においては大事な処世術ではないかな。ブラームスしか能のない指揮者じゃあるまいし、今のラトルにとってブラームスに関わるのは才能の浪費、時間の無駄でしかないように思える。散発的に彼ならではの譜読みが見られる箇所もあるとはいえ、指揮者はほとんど「借りてきた猫」状態。イメージとして一番近いのはバルビローリとVPOの全集だが、またコピー演奏か。まだ「巨匠」になる年ではないのに(実は私と同い年)、巨匠風演奏をつくろわなければならないラトルにはむしろ痛々しさを感ずる。それでも3番だけは悪くないかなと思ったので、マゼールとBPOの1959年録音(ほとんど評価されないが、LP時代から大好きな演奏)を引っ張りだして聴き比べてみた。昔のBPOが技術的にはずいぶん下手だったことが分かったが、曲の解釈としてはマゼールの完勝。

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