PROMISED LAND〜約束の地
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Peaceful World | 福島県 | 不明 | 2012年10月27日
OCEAN BEAUTY〜キレイだった海が汚されていく。浜田省吾が警鐘を鳴らしていた事が現実となってしまったようだ。便利と贅沢のみを求め、後先考えず突き進んでしまった現在の日本の憂いそのもの。「売れるものならどんなものでも売る、それを支える欲望」悲しくも誰も変えられず、誰も変えようともせず、「この地球がどこへ行こうとしてるのか、もう誰にもわからない」別に浜田省吾は予言者でもなんでもないが、我々よりも少しだけ、未来が見えているのかもしれない。アルバムJ-BOYと並んで大好きなアルバム。ラストトラック「僕と彼女と週末に」は10分を超える浜田省吾の曲の中でも大河のような重厚で壮大な曲である。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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たるRURU | 愛知県 | 不明 | 2021年05月05日
小学生のころ、父親が運転する車で初めて「マイ・ホーム・タウン」を聞きました。歌詞の意味はよく分かりませんでしたが、子供ながらにかっこいい曲だなと思って、それ以来、浜田省吾の大ファンになりました。アカペラコーラスの魅力にとりつかれたのもM6「DJお願い」でした。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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テレキャス | 大阪府 | 不明 | 2011年05月26日
僕と彼女と週末に(ラスト曲)、発表から29年ですが、この29年で現在が一番意味を持つ楽曲になっているのでは?「彼女の作ったサンドイッチ」が傷んでいたワケじゃないんですよ!アホなインタビュアーもおったもんや!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こまっち | 所在地 | 不明 | 2010年10月31日
「僕と彼女と週末に」はベスト盤最新作バージョンよりこちらのオリジナルバージョンの方がグッと来る…1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ONE COIN | 愛知県 | 不明 | 2008年10月13日
冒頭が、イーグルスのWASTED TIME(REPRISE)のメロディとトニー・シュートのISELAND NIGHTSのアルバム構成のパクリではなく、浜田省吾のオリジナルだったなら、本当に最高だったんだけどな・・・。でも、パクリでも好きです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジェイ・ボーズ | 富山 | 不明 | 2008年09月27日
このアルバムを聴き続けて、もう26年程経つのな・・・中学2年でもう浜省にドップリだったな〜。何せ、2曲目の「マイホームタウン」は、ミスチルの桜井君や福山雅治君やその他、今の若手アーティストに多大な影響を与えてるからすごいよ!それでいて今だ第一線にいる(テレビにでないのに)・・・なおさら、すごさを感じます。 あ〜またライブ行きたくなちゃった!みなさんも是非!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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けーたん | 北九州市 | 不明 | 2008年06月14日
浜田省吾で初めて聞いたアルバムで当時17歳だった僕も今年38歳になりますが今だに聞き飽きないアルバムでリマスター盤も買いました。みなさんの解説どうりもうケチのつけようがないアルバムです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みかさん | 愛知県 | 不明 | 2008年01月14日
21年前、初めて浜省を聴いたのがこのアルバムでした。恋に落ちたらが大好きで…。内容が地球の未来への不安を募らせる様な作品だが、私が当時これを聴いていたのはバブル全盛期。子供だった事もあり、漠然とした感じだったが、僕と彼女と週末にを今聴くと、まさにリアルで、鳥肌がたちました。熟した最近の浜省もカッコいいけど、まだ若さがあり余ってる感じがする声と、ノリノリなリズムの曲がいくつも入ったこのアルバムは、再び私を浜省ワールドに引きずりこんでくれました(*^_^*) 絶対、おすすめですっ(^_^)v0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みちのく杜の湖畔公園 | の結構近く | 不明 | 2006年10月10日
ラストの「僕と彼女と週末に」を初めて聴いた20数年位前、夜の砂浜のその場の映像が鮮明にイメージされた。今でも同じイメージが鮮明に浮かぶ。不思議だが、浜田省吾の表現力が素晴らしいからだと思う。凱旋門も良い歌だし、マイホームタウンも素晴らしい。これ一番好きなアルバムかもしれない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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21ヒッピーズ | 福島県 | 不明 | 2006年09月06日
当時原子力の問題が表面化した頃、ぼくと彼女・・はそんな問題を彼と彼女の物語に載せて歌う、シリアスではない身近にあるんだ物語が・・0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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サイドシ-ト | 千葉県 | 不明 | 2006年03月30日
浜省らしくてとてもいいと思う。少しシリアスすぎるけどまたこんな作品を作って欲しい彼のメッセージは日本に必要なロックだ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ディガー | 福島県 | 不明 | 2005年08月24日
日本のロックに残る名アルバムだと思う。一曲一曲にシーンが目に浮かぶ、LPとCDとテープと持ってます。今度ライブ行きます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みかっち | 千葉県 | 不明 | 2005年07月05日
『パーキング・メーターに気をつけろ!』 初めて聴いた頃は、意味が理解らず迫って来る様な楽曲に「恐さ」まで感じました。でも、既に20年位経つのに、今だに飽きません。楽曲のセンスさえ感じています。キツイ時、助けてもらった1曲です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こたつねこ | 京都市 | 不明 | 2005年05月31日
浜省曰く、初めて手ごたえのあるものを作れたかナア、と。ミスチル桜井君が社会活動のバンクバンドでこのアルバムから二曲もカヴァーした程、社会性は貫かれています。「マイホームタウン」の主人公はその後の曲にも登場します。特に「僕と彼女と週末に」に。この辺りのことは「浜田省吾辞典」という、ぶ厚いのに廉価な本がでているので、そちらを是非読んでみて下さい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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BEFORE THE LOVE GENERATION | 不明 | 2003年03月03日
初めて最後の曲の語りを聞いたとき正直寒気がした。内容がリアルだったから…いつ僕らに起きてもおかしくないストーリーである。そういう時代を僕らは生きている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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