KozMoz  |  北海道  |  不明  |  2010年08月29日

最高傑作アヴァロンより粗削りだけどカントリーライフのほうが好きです。 Ａ３のポップでキャッチーなロキシーは今なら最高です。オンエアーで流れたら、売れるに違いないと思います。フィルのギターサウンドだって、とてもカッコいいです。ジャケも今ならフツーじゃありませんか、持っている事 を誇れるアルバムの１つですね。

 

SOW  |  危険  |  不明  |  2009年06月02日

ｼﾞｬｹ買いしてもいいです！俺はいつもﾃﾞｭｵｸﾞﾙｰﾌﾟなどで好みの方は人気ないんだよな?。今回もﾌﾞｽ選炸裂って危険な方をえらんじまった（笑）

 

redfodera  |  千葉  |  不明  |  2008年01月21日

発売当時、高校生に成り立ての当方はこのｼﾞｬｹｯﾄに熱い物を覚えたが…憧れの君だったﾚｺｰﾄﾞ店の綺麗な店員さんの前に差し出す勇気がありませんでした。 ちゃっかり他の店で購入しいつまでもｼﾞｬｹｯﾄを凝視し続けたあげく…A面（ﾄﾗｯｸ１）のｲﾝﾄﾛのｴﾚﾋﾟがあまりも格好良く、実はそっちで昇天しちゃいました！ｼﾞｬｹｯﾄに恥ずかしいｼﾐを作ることなく過ごした青春の日々を今も思い出せる感動の１枚！

 

亀田のあられ  |  23区外  |  不明  |  2007年11月03日

ヘタウマなブライアン・フェリーの歌唱力を差し引いてもまさにスリリングと言える曲に溢れたアルバム。そういえばジャケット右の女性(男性?)のアマンダ・レアの「チャイナタウン」という曲もある意味スリリングだったなぁ。

 

いやみなぶらいあん  |  世田谷区  |  不明  |  2007年08月25日

このアルバムとSIRENを抱き合わせで毎日聴いているのだが、改めてこの頃がフツウな意味で、バンドとしての絶頂期だな〜、と強く感じた！前作に比べると、統一感があまり良くはなく、曲の流れにちょっと難ありだと思うのだが、アメリカを強く意識した曲創りとプロデュースのおかげで、ロックバンドとしのノリはこのアルバムが一番かもしれない。大きな音で聴いていると、このクソ暑い夏にもかかわらず、カタルシスと華やかさを味わえて、ロックグラスの杯が進む、進む･･･!!

 

いやみなぶらいあん  |  世田谷区  |  不明  |  2007年03月07日

たしか、アメリカでのセールスがロキシーとしては好調だった、と記憶しているが、全体的には前作でのヨーロッパ的なデカダンな感じが後退し、よりストレートなロック色が強くなった。やはりM3からM4の流れが見事なパワーを見せつけるのだが、M4でのフィル・マンザネラのギターがとりわけ素晴らしい。バンドしての、ひとつのピークの時期で、現にこの頃のライヴはみな素晴らしいのだ。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年04月07日

ﾌｪﾘｰﾏｼﾞｯｸにはまるぜ！耽美、ﾃﾞｶﾀﾞﾝ、ﾀﾞﾝﾃﾞｨｽﾞﾑ。これはﾛｯｸでいいのか？ﾛｷｼｰて音楽ｼﾞｬﾝﾙだな。

 

kちゃん  |  東京  |  不明  |  2005年09月19日

音もジャケもなかなか良い。（笑） なんでレビュー少ないんだ？

 

半可評  |  埼玉県  |  不明  |  2005年08月01日

私なら当然『アヴァロン』よりもこれと『フォー・ユア・プレジャー』を選ぶ、というかこの三枚はいい。なんと感動的なことよ！英ロック最高の洒落モノにしてヒネリモノにして贈りモノ。

 

hk  |  福島県  |  不明  |  2005年07月24日

このｾﾝｽ､ｻｳﾝﾄﾞまさにｵﾝﾘｰ ﾜﾝ、他に追随を許さぬ。ｼﾞｬｹのｾﾝｽもﾛｷｼｰはすごいよねー。脱帽

 

ﾀｶｼ  |  東京  |  不明  |  2003年06月13日

アメリカ盤では女性二人（男性一人に女性一人？）が消えているといういわくつきのジャケットのアルバム。しかし内容はそんな話題に関係なく充実している。ライヴではＭ４が印象に残った。捨て曲なし。買いましょう。

 

ドンサノヴ  |  船橋  |  不明  |  2000年12月15日

ロクシーの粋なジャケット群の中でも、当アルバムのニューハーフ風のモデルを起用したきわどいデザインは、やはり強烈で最高だ。内容も聴きこむほどに良さがにじみ出る傑曲揃い。特に３―４にかけて曲間なく続くところが最高。独語を入れた６も渋いし教会音楽風の７も面白い