はな  |  冥途  |  不明  |  2007年09月11日

ピート・タウンゼント（云うまでもなく、ザ・フーのギターリスト）は素晴らしい人物だ。彼なくして現在のクラプトンがあったか分からない。彼はドラッグ、ジミヘンドリックス、デユアンオールマン等の死ですっかり意気消沈しこもりきっていたクラプトンを「我々の誇りだ。」とステージ復帰に奔走した事は有名。ここでのクラプトンはベストではないけど、ロックのドキュメントとしてなくてはならないＣＤ。後にクラプトンもピートに感謝していた。

 

sonny sin  |  Quezon City, Philipp  |  不明  |  2006年04月09日

If one likes to listen to other versions of E.C. songs, this album is it. Somewhat slow and soulful, the songs and rhythms gave one an almost spiritual feel to the blues.

 

baian  |  栃木県  |  不明  |  2005年05月22日

アナログで聴いた時は曲が少なくて少し不満だったが、ＣＤ化されてこれだけ増えれば最高。上記「曲目とサンプル」では、4，11と5，7がダブっているが、当家のでは「いとしのレイラ」と「レッドワイン」が入っている。サポートギタリストがロンとピート、それにブラインド・フェイス時代のリックとウインウッド（「Ｐearly Ｑueen」でボーカルを担当）とくれば超豪華メンバーでお買得。