うすしお  |  北海道  |  不明  |  2015年12月27日

贔屓目に何度も聴いたが、曲はつまらないし、パクリも多い。。D.T.作品で最も印象に残らないアルバム。

 

メロディアスHM/HR  |  青森県  |  不明  |  2010年09月28日

2005年にリリースされた8thアルバムです。前作「Train Of Thought」のダーク路線から一転してメロディアス・ハード路線にベクトルを示し、商業的にもヒットを記録し、Dream Theaterを聴いたことがないリスナーからも高い評価を獲得する。個人的にはオープニングのNo.1、メロディアス・ハードの真骨頂No.4、24分間の壮大な超大作No.8をオススメしたい。今までのファンにとっては物足りないと思うかもしれませんが、メロディの充実度は最高の出来だと思うし、このアルバムで新しいファンを獲得することも必至だと思います。彼らの底なしの才能には敬服させられるし、アルバムをリリースするたびに驚きの連続だ。今回も傑作。

 

kiko loureiro  |  不明  |  不明  |  2009年05月31日

4曲目は良質ロックといった感じで良いです！ 最後の曲は色々と細工してますね

 

ﾋﾞｮｰﾗｰ兄弟  |  不明  |  2009年03月14日

このアルバムが一番好きです。印象に残る曲ばかりで、演奏を聴かせるというより楽曲を聴かせるアルバムですね。ほんといい曲ばかりです。

 

ケラングゥ  |  　  |  不明  |  2008年02月11日

前作と比較してプログレッシヴな色が濃く、いかにもDTらしい繊細で哀愁漂う作風。メタリックなリフに変幻自在のメロディか絡まり、得意とするドラマティックな展開が（07 Sacrificed Sonsが良い例）堪能出来るし、ラストの大作もgood。前作から繋がっているリフが印象的なDT節全開の01も凄く良い。発表から早いもので3年経過だが聴き直してみるととても良いアルバムですよ。

 

ビートダウン  |  横浜  |  不明  |  2007年09月19日

タイトルトラックであるOCTAVARIUMはもう一日1回は聴かないと寝つきが悪い。　　この曲こそDTが影響を受けた偉大なプログレ先人達への最高のトリビュートであり、DTの全てが詰まった至高の一曲だと思います。　DTの曲ってとにかく深いんですから、ちょっと聴いた程度で酷評するぐらいなら、3分程度の長さのJ-POPでも聴けば宜しいのでは

 

フィガロ  |  中野区  |  不明  |  2007年02月04日

皆さん辛口ですねぇ(笑)。私は良作だと思いますよ。もちろん、過去最高の傑作とまではいきませんが。全体を通してポップでテクニカルなDTワールド全開です。�Aなど、最高のバラードじゃないですか。これを聞いて普通に感動できないようじゃ、音楽を聴く甲斐もない。そんなにテクニカルな音楽が聴きたいなら、本物のジャズ・フュージョンを聴けばよいかと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

螺旋奏者  |  高知  |  不明  |  2007年01月05日

この手のアーティストにありがちな、年をとるとシンプルなものがやりたい病か？別にＤＴがやらなくてもいいんじゃないか、という曲ばかり。しかし、ＤＴを聴いてこなかった人が聴けば、いいアルバムに感じるかも。�Aは秀逸。

 

まっぴー  |  トキョー  |  不明  |  2006年12月27日

DTファンの私個人的にはアートワークやら曲のキーやら旋律やら拘りに拘った作りに感激ではありましたが、もはやファンにしか分からない部分も多々あったのでは？という印象も受けました。(元々あったけどね) あとマイキーのドラムが年々良くも悪くもラフになっているのが自分的には残念です… ジョーダン＆ぺトルーシは今回もがっつりかましてくれましたね。

 

浜ちゃん  |  兵庫県  |  不明  |  2006年12月07日

　もう発売から１年半も経ってDVDも見たけど、このアルバムはもうプログレでもメタルでもないですね。　なによりリズムが単調過ぎ（プログレ感薄過ぎっ!!）。　I＆W、アウェイク、フォーリング、メトポリ２、トレインの様な楽曲こそDTの真骨頂。　このアルバムではプログレッシヴメタルバンドでは無くなってる＝DTである存在の意味が無い。　DT本来のプログレメタル曲が聴きたい。

 

空を翔る覇者  |  熊本県  |  不明  |  2006年11月20日

ﾒﾛﾃﾞｨｱｽなﾄﾞﾘｰﾑｼｱﾀｰを聴くにはもってこいの作品。良くできた佳作ｱﾙﾊﾞﾑ。

 

ペドルーシ  |  インド  |  不明  |  2006年11月08日

パニックアタックのサビと、前作収録のダイイングソウルのサビがほとんど同じ・・・。今回は駄作としか言えない。前作最高。

 

水★香  |  川崎  |  不明  |  2006年10月02日

これがロック？！。ただのイージーリスニングじゃん。子守唄にすればすぐに眠れるよ。新味のない甘ったるいだけのヴォーカルに、棘も毒もない退屈な音作り。オーケストラとのライヴも済んだし、次はちゃんとロックやってよ。こんなだるい演奏続いたら、ばからしくて聴いてらんない。

 

一寸法師  |  お椀  |  不明  |  2006年05月26日

プログレスとヘヴィメタルからそれぞれ音響的広がり・流麗なメロディーライン・ヘヴィリフのロック的醍醐味を掛け合わせたのが本バンドだろう。たしかにフュージョンではないものの、ムードロックには変わりない。ＡＮＥＫＤＯＴＥＮ、ＥＸ ＤＥＵＳ ＭＡＣＨＩＮＡとともにネオプログの御三家か？まァ、どれもみなコスチューム化したファッション・ロックだと思うが。

 

いのまる  |  川崎  |  不明  |  2006年04月24日

前作が重く暗い部分をかなり強く出していたので「DTは今後、この路線で行ってしまうのでは」という不安が正直ありました。もちろん前作は好きですが。。今作では、ポップな印象の短い曲もあり、ボーカルパートも多く、ラブリエここにありという感じで安心しました。