X-static: Modern Pop
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3rdwind | 東京都 | 不明 | 2021年02月24日
ダリルホール&ジョンオーツの8枚目のアルバム、1979年リリース。プロデューサーはデヴィッド・フォスター。 前作・赤い断層のポップな感じにダンスミュージック要素を加えて、疾走感と広々とたサウンド感のアルバムになっています。 ヒットしたWait For Meはじめ、ふたりの好きなソウル、R&B愛を感じた。邦題モダン・ポップはイマイチだけど中身は名作。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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toshiyuki | 東京都 | 不明 | 2011年03月01日
ともかく青春です!! 「Wait For Me」をバイト先の先輩から聞かせて貰って、かなりの衝撃でした。その後手当たり次第Hall&Oatesのアルバムを聞きあさりましたが、このアルバムが最高です。次は「ロックンソウル」かな? ともかく「Wait For Me」のイントロギターには泣かされました。 音も良くなってかなりの鮮明さで蘇りました。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Kiss | 山形 | 不明 | 2009年02月17日
後に快進撃となる予感が感じられる一枚。 特に彼等の作曲能力には本当に素晴らしいものがある。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ビートルマニア | 新潟 | 不明 | 2007年11月26日
私が最初に聞いたホール&オーツです。 何回でも聞きたい。 「Wait For Me」を聞いた時の感動は忘れません。 「ポータブルラジオ」も最高!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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クンP | 埼玉県 | 不明 | 2007年10月29日
彼らはこの作品の後で大ブレイクするのだけど、本作も大好きです。ブレイクして横綱になった後の余裕の13勝2敗の作品よりも、昇り竜の大関が全勝優勝したような疾走感がたまらなくいいね。あまり人気はない作品みたいだけど、M2は定番ソングだし、是非聞いてみて欲しいな。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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