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Dave Mason

Blu-spec CD Certified Live: ライヴ 〜情念

Certified Live: ライヴ 〜情念

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検索結果:8件中1件から8件まで表示

  • ★☆☆☆☆ 

    6silver  |  東京都  |  不明  |  2010年12月17日

    エコロジー的に2枚組の必要は無い。値段を上げるためとしか考えられない。 実際、リマスター前には1枚で販売しているのだから。購入しようとも思ったが、きっと輸入盤が1,500円くらいで出るでしょう。どうせ今まで待ったのだから、急ぐ事も無い。

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  • ★★★★★ 

    イナダウ〜キ〜  |  UNITED STATES  |  不明  |  2010年07月14日

    世の中に数ある優れたLIVEアルバムの中でも最良の一枚であるのは説明はいらないでしょう。特にその身体性、生身の人間から出てる音の素晴らしさは凄いの一言!初CD化時の盤で聞いてますが、是非DAVE監修でCD2〜4枚組BOXで録り貯めた音源を音楽的に素晴らしいマスタリングで聞きたいです。 メンバ〜のメンツ、音質、演奏全て素晴らしい。勿論曲も! 特にトラフィック時代に揉めてた、S・ウィンウッドの代表曲をファンキーなアレンジで再構築してしまう^^、粋ですよ。 また、その曲での、鍵盤、ギターのインタープレイは完璧!もう、まさにLIVE。タイトルどうり「お墨付LIVE」です。自信が伺えます。その自信は今でも有効ですね。

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  • ★★★★☆ 

    オーディオファイル  |  東京都  |  不明  |  2010年06月20日

    他の方々のレビューを読み懐かしい気持ちで書かせて頂きたい。本作の素晴らしさは今さら語るべき事もなく発売当初はUS盤のレコードを購入して毎日聴いていた。19才だった。ROBIN TROWERやPETER FRAMPTONとともにスタジアムでのLiveでも注目されたが、バックの面々のリズムセクションの巧みさがリードしている。初来日公演の東京では中野サンプラザと渋谷公会堂だったがフェンダーのストラトでファイヤーバードを弾く姿は見れなかった。近年75年と76年の質の良いブートが発売されオフィシャルより長く開放的なギターソロを聴く事が出来る。本作が初CD化になった際に音質面でも悪くなかった。Blu-Spec CDでは解像度が向上していたが…本作は2010年の日本独自のリマスターと言う事…だが以前からSONYのリマスターはアテにならない。これが本国にてDAVE自身の監修の元なら必ず未発表音源などが収録されるはず。オフィシャル音源が少ないだけに初音源に期待したい。

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  • ★★★★★ 

    ひろ  |  東京都  |  不明  |  2010年04月21日

    77年5月の大阪厚生年金会館のライヴに行きました!! このアルバムは思い入れも深いのですが、内容的にも彼の最高傑作であること間違いなし。ロックのライヴ盤でもベスト3に入ると思います。 Dave MasonのみならずMike Finnigan、Jim Kruegerの歌のうまいこと。Take It To The LimitなんてEaglesより出来がいいかも。またGerald JohnsonのベースがぶんぶんうなってMasonとKruegerのギターとのアンサンブルが最高。無人島に持っていく1枚です。

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  • ★★★★★ 

    とねりこ  |  北海道  |  不明  |  2010年04月08日

    高校製の頃、輸入盤LPを擦り切れるほど聴いた。確かにメイスンの最高傑作だけど、2@でリード・ヴォーカルをとっているM.フィニガンの熱演も忘れてはいかん。カッコいいよなー。彼のソロ・アルバム「BLACK&WHITE」も紙ジャケ&SHM−CDでリリースしてほしい。

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  • ★★★★★ 

    tom  |  兵庫県  |  不明  |  2010年03月21日

    アルバム「流れるままに」がリリースされた大学生当時、彼女とコンサートに行ったけど、僕1人「最高によかった!」と興奮していました。彼女とはすぐ別れたけど、次の日もその次の日もコンサートに行き結局4回大阪は全部行きました(いい時代やった)。このジャケットと同じファイアーバードがうなっていた。最高のバンドと最高のライブがこのアルバムで甦る。「FRAMPTON COMES ALIVE!」とええ勝負。D1@CHとD2Aがお勧め。

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  • ★★★★★ 

    大畠逃介  |  石川県  |  不明  |  2010年03月18日

    こりゃあ DAVE MASON 先生の最高傑作じゃ。マストじゃ。

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  • ★★★★★ 

    中野サンプラザ  |  東京都  |  不明  |  2009年02月17日

    SHM-CD、Blu-specCDと旧作のバージョンアップでのメーカーの営業姿勢には疑問を感じつつもこのデイブ・メイソンのライブは一聴の価値あります。 ジム・クリューガー、マイク・フィニガン、ジェラルド・ジョンソンと他のメンバーとのコンビネーションも最高です。蛇足ですが、映像残ってないですか。ジェラルド・ジョンソンの腰振りチョッパーベースがもう一度見たい!

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