den park  |  愛知県  |  不明  |  2011年06月25日

ラヴ・ソング/バラード・カヴァー・アルバムです。 原曲のアーティストは ＃１ペット・ミドラー、＃２ボニー・タイラー、＃３エア・サプライ、＃４デビー・ブーン、＃５コモドアーズ（ライオネル・リッチー）、＃６ビリー・プレストン（ジョー・コッカーもカヴァー）、＃７ピーター・セテラ、＃８ジャッズ、＃９ガース・ブルックス、＃１０O-TOWN、＃１１ライチャス・ブラザーズ、＃１２ニール・セダカ（カーペンターズもカヴァー）、＃１３ジョージ・ベンソン（グレン・メディロスもカヴァー） となっています。 本作から＃１がシングル・カットされ全英NO.1、アルバムも全英NO.1を記録。 美しいヴォーカルが堪能できる魅力たっぷりのアルバムです！

 

saka  |  群馬県  |  不明  |  2009年07月17日

The Danceはいい曲だ。最高。

 

N03  |  アイルランド  |  不明  |  2007年09月04日

ボニータイラー愛のかげりのカヴァーには驚いたす。WESTは化けるよな。感動。

 

kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  2007年06月22日

3 All Out Of Love - Westlife ＆ Delta Goodrem　.... 何と、いっても、この曲。（　Original：　Air Supply　！） が、最高ね。！！！。.... Delta Goodrem。！。彼女も、私の。 お気に入り。！！！。、、言うこと。ナシ。ね。.... ライブ映像。が、ネット上に、あります。！！。。。必見です。ね。！。

 

DaI  |  不明  |  2007年01月17日

前作を気に入って購入したんですが、今回も気に入って購入してしまいました。カバーなのに、元から彼等の曲では?と思ってしまうのは僕だけでしょうか?彼等はバラードに定評があるみたいなんで、今回はそれが 活きてますね。最高です!

 

Mandy  |  北海道  |  不明  |  2006年12月05日

カヴァーアルバムということであまり期待してませんでしたが予想外の質の良さに驚きです。Markの声が最高!!!歌も彼はますます上手くなって 泣かせてくれます。選曲の上手さも完壁です。

 

たらこ  |  不明  |  2006年11月29日

英国でOASISの上いくなんて…

 

シザーハンズ  |  japan  |  不明  |  2006年11月24日

カヴァーアルバムというと、お楽しみ程度に出す場合が多いですが、これほど満足度の高い、カヴァーアルバムは初めてです。 このアルバムに賭ける情熱が他のカヴァーアルバムとは比べ物になりません。 ウエストライフとしても、最高の出来の作品です。 心が洗われるような美しいアルバムです。

 

Kian☆LOVE  |  不明  |  2006年11月22日

やっぱり歌が上手いって感じるｱﾙﾊﾞﾑ☆ ｶﾊﾞｰｱﾙﾊﾞﾑは賛否両論あり､ｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑを望む声もあるけど､これはこれで良いと思います☆ 良い曲は良い事には変わりないですからね!! 彼らのやりたい事についていくだけ♪♪ ﾗｲﾌﾞにも行きます!!

 

T/T  |  愛知県  |  不明  |  2006年11月21日

夜などゆっくりした時間などに聴くのがオススメです！ カバーとは思えない、彼等の物となっている一枚だと思います。聴いてる人を幸せにするアルバムです！

 

YK  |  千葉県  |  不明  |  2006年11月15日

もうすぐで発売ですね!! カナリ楽しみです。

 

YK  |  千葉県  |  不明  |  2006年11月12日

毎回期待を裏切らない完成の高さ!!! 早く聴きたい(´∀｀)

 

aaa  |  kanagawa  |  不明  |  2006年10月22日

”all or nothing”はO-Townのリメイクでした！！ 失礼しました。個人的には、O-Townのバージョンの方が楽器がいっぱい鳴ってて好きですが。でも、彼らの声で歌ったのもよし！

 

aaa  |  kanagawa  |  不明  |  2006年10月22日

”all or nothing”はO-Townのリメイクでした！！ 失礼しました。個人的には、O-Townのバージョンの方が楽器がいっぱい鳴ってて好きですが。

 

rox  |  岐阜  |  不明  |  2006年10月21日

1〜10はよく言えば、彼ららしい仕上がり。悪く言えば、新鮮味がない。カバー故に、アレンジが難しいところなので、無難といえば無難。11は、前作(前々作?)の”Allow Us To Be Frank”の流れで、ジャズ、スウィング調。