じ  |  大分県  |  不明  |  2009年10月21日

日本ロックの名盤。 バランスが絶妙。

 

アンボ  |  チャンダラ  |  不明  |  2009年03月23日

非常にロックなアルバム！ヴァライティに富んで、新境地が目白押しといえる作品。ロックと共に生きてきた、吉井和哉ならではの傑作だと思う。初回のＤＶＤはホント必見です！！

 

さんた★  |  この星  |  不明  |  2009年03月18日

歌詞カード冒頭のライナーは必読。 吉井和哉としては３枚目、ロビンソン時代も含めるとソロ通算５枚目のアルバムは、吉井和哉の歴史を感じ、それでいてナゼカ初々しい。良い意味で。 吉井さんは「このアルバムが完成した時、泣いた」とモバサイトで吐露されてましたが、その”質感”を随所に感じられる一枚。 　思い切ったことをやり通して、 　それでいて調和がとれている、 2008.1225大阪城ホールで、ビルマニア同様に初披露となった「SNOW」は、つくづくと名曲。

 

ワセドン３  |  DVDのレビュー  |  不明  |  2009年02月13日

年末のライブ、吉井武道館２００８は、本当に素晴らしいライブでした。ノリノリの曲、「ﾋﾞﾙﾏﾆｱ」から始まり、SICKSの曲「I CAN BE SHIT, MAMA 」は、余裕のROCKな演奏で、凄い格好良い、「TAIL」も、歌が上手くて、感動的でした。 「天国旅行」は、圧倒的です。 「メカラウロコ」なLIVEです。 本当に、余裕のR＆RなLIVEで凄いお勧めです。 吉井さんが、本当のROCKの世界に帰って来てくれた。 今までで、一番素晴らしいライブでした。