ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  2015年06月13日

傑作。中年層にはやや じゃかましい一品か？

 

TATSU  |  SUN-IN  |  不明  |  2009年04月20日

社会常識が全く通用しない、50代後半の爺さんの作った、そんじょそこらの新譜を駆逐してしまう傑作。これが最初出た時に聴きながら「いったい、どうなってんの！！」と絶叫してしまった。あり得ません。モウロクした者、全員退場せよ。生き残りたければ自らを鍛えよ。滝に打たれるような気分。

 

あかちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2006年03月22日

昔、日本のあるギタリストが、ジェフベックの事を「やってはいけない事をやってしまう人」と評した意味が最近になってわかってきた気がする。

 

robert  |  tochigi  |  不明  |  2006年02月03日

jejさんと同じで、『jeff』よりもやっぱりこっちの方が好きです（あくまで個人的な意見ですが）。各曲の配置のバランス、トーンの使い分けのバランスなど、トータルなバランスという意味でもこちらの方がいいと思います。繊細なジェフベックと豪快なジェフベックが贅沢に味わえる名作です。

 

=涼風=  |  宮城県  |  不明  |  2005年09月16日

ジェフのこのトーンが堪らなく大好きです！ 20世紀を代表するストラトの名演が詰まってます！ギタリストは是非聴いて

 

あかちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2005年04月13日

｢ﾌﾞﾛｳ〜｣を聞いた後にこいつを聞いたから最初は混乱したなあ｡でもこれで彼がなぜ世界一のｷﾞﾀｰ弾きって呼ばれてるのがわかったよ｡

 

MR.69'S  |  不明  |  2005年03月01日

こりゃCHARさんにも越えられないや！

 

TO-WA  |  東京都  |  不明  |  2004年08月25日

ヤバイですヤバイですヤバイですヤバイですヤバイですヤバイです、っていう位ヤバイです。型にはまっていないJeff　Beckを聞くとどんなギターもショボク聞こえてしまいます。これは犯罪に近い。

 

ALBION  |  大阪府  |  不明  |  2003年12月20日

ジェフ自身の１０年もの長い休業によるインターバルを置いて発売された本作。よりアグレッシブに、そして７０年代にギターヒーロとして活躍した作作群の匂いをも残す作品となっている。この忌まわしき１０年を払拭するかの如き怒涛の勢いで始まる「♪１」から、相対する自然体でのサウンドでピリオドを打つ「♪１１」等、多種多彩な音楽を楽しむことができる傑作。

 

jej  |  長崎  |  不明  |  2003年09月03日

jeffの後に初めて聞いたけどこっちのがいいッス。１曲目から!!space for the papaがやたら好き。

 

cressi  |  東京都  |  不明  |  2003年05月11日

何も言えません。ただただ素晴らしィ。“音楽にジャンルなんていらない”と思わせるに充分な威力!!

 

オーミツ  |  不明  |  2002年03月28日

こんな事書くとベック師匠のファンの方々にお叱りを受けるかもしれませんが、三大ギタリストの中でベックが一番聞き辛い感じがしてました。しかし�ｩこのアルバムで一新�ｩカッコ良すぎ�ｧいきなり「ホワット・ママ・セッド」のタッピングでやられました。ベックの神髄見たり。

 

ＴＯＳＨＩ−ＱＯＯ  |  ＭＯＲＩＯＫＡ  |  不明  |  2001年09月24日

１９９９年発売の素晴らしいアルバム・・・格の違いを見せつけられました！！３曲目のギターのニュアンスは、必聴です・・・ライブも同じだから本当に凄い！！お茶目なハイテクギタリスト・ジェニファーバトゥンが好サポート！！

 

tono  |  東金  |  不明  |  2001年04月12日

音の一粒一粒全てを丁寧に作り上げている。恐ろしいほど。

 

music fan  |  cloud nine  |  不明  |  2001年01月16日

単にギターが上手い人が作ったアルバムではありません。テクノ、アイリッシュ、ブルース、R＆B（もちろんロックも）などが渾然一体となった創造的な傑作です。ほとばしる感性と神業が楽しめますよ。