The Pains Of Being Pure At Heart
Pains Of Being Pure At Heart
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もやもや | 北海道 | 不明 | 2010年08月16日
確かにマイブラの様なシューゲイザーの影響も感じるけど、甘いメロディとキラキラしたギターはむしろローゼズ思わせる。その他にも日本人ならアルペジオのギターはスピッツ、男女のヴォーカルのハーモニーは初期スーパーカーも感じるんではないかな。ギターポップ好きにぜひ!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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joe | 宮城県 | 不明 | 2009年05月12日
シューゲイザーの忠実なフォロアー。うつむきながら靴をジーっと見つめながらも,その顔は笑顔一杯。試しに彼らの楽曲をフィードバックやノイズ無しだと想像しながら聴いてみる。それらは甘ったるい普通のギターポップス。内側にドンドン落ちていく音ではなく,外に向かって弾け出そうとするエネルギーが充満している。若さ故の音だと感じた。これでドコまで行くのだろう?新しいシューゲイザーの地平を見せてくれるか期待。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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さいもん | 神奈川県 | 不明 | 2009年05月01日
今までの新人バンドとは違い、何かを起こしてくれるのではないかと思える内容。はやく続きが聴きたい!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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リード兄弟の末っ子 | 神奈川県 | 不明 | 2009年04月27日
若い方々へ。こういう音をジャングリーと言います。 ドラム猫ののろいがかかっている恐れがありますので、癖になりますので覚悟の上聴いてください。 中毒症状が出てきたら、次作が出るまでパステルズで震えを抑えてください。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ta | 熊本県 | 不明 | 2009年04月24日
1曲1曲が個性あって、でも全体でうまくまとまっていて。これからも楽しみなバンドです0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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吉田 | パルクフェルメ | 不明 | 2009年03月06日
90年代のバンドと言われても誰も疑わないでしょう(笑) マイブラに影響を受けたらしいのですが 個人的にはライドっぽいなぁと思いました。 かなり気に入りましたぁ0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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