Lizard
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マカロック | 不明 | 2003年10月16日
どないなっとんねん0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マカロック | 不明 | 2003年10月10日
フリップのアコースティックギター ハスケルの声 コリンズのサックス でもなんと言ってもマカロックのスティックさばきは芸術品 一番目立ってカッコいいだからフリップがクビにしたんだと思う0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ブライアン如雲図 | 日立市 | 不明 | 2003年04月03日
確かに前2作や「太陽と戦慄」以降のクリムゾンと比較すると焦点のぼけたアルバムのようには感じられるが、何気なく聞いていると非常に良質な叙情味を湛えていることに気づく。キースティペットのおかげで、「ポセイドン」+ジャズロックというようなニュアンスを持つ。時期ラインナップへの結節点として、実は重要なアルバムではないかと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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へたれ | 不明 | 2003年02月23日
酷評されがちな作品だけど、単純に音だけ拾うと個人的には好きな部分の多い一枚。ハスケルはヘタなのではなく人選ミスでは?フォーキーな曲にはバッチリの人だし。クリムゾン幻想のせいで損をしてるアルバム。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月20日
3作目。2代目ドラマーとしてアンディ・マッカロクが新加入。ロビン・ミラー(oboe)、マーク・チャリグ(cornet)、ニック・エヴァンス(tb)、キース・ティペット(p)といったジャズ畑の面々(ティペットは前作にも参加している)、そしてゲスト・シンガーにイエスのジョン・アンダーソンをゲストに迎え、組曲となっているタイトル・トラック中の“ルーパート王子のめざめ”でハスケルからもぎ取ったマイクをアンダーソンに握らせている。ホーンのお陰でジャズもあり、ハスケルのお陰でフォーキーでもあり。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゲルマン大帝 | 不明 | 2002年10月29日
やはりクリムゾンは、何か「特異的」なセンスがあるのだと思わせられた。その1つは、今作の最大の聞き所である「リザード」だと思う。全作よりも計算されているし、味が良い。しかし、もう1つはA面に並ぶ不気味なジャズ感覚だ。どちらもそれぞれの意味で聞き手に伝わる0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ピシ | 北海道桧山郡江差町 | 不明 | 2002年05月16日
悪いが、本作は最低である。アルバム全体の構成としては前2作の流れを踏襲している様にも思えるのだが、前2作に引き続いて聴いてみるが良い。mellotronは仰々しいだけだし、drumsは”on-beat drum”とでも言うべきかとても聴き辛いし、ヴォーカルのGordon Haskellは下手クソときている。Crimsonらしさが悪い風に出てしまっている例としては面白いのかもしれない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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