Bad Company
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supasse | 愛知県 | 不明 | 2009年07月17日
ロック好きオヤジ定番アルバムです。確かにオヤジである私もアナログ旧A面はすごく好きです。そういえば昔ラジオで桑田さんがポールのヴォーカルはエロい!と言ってましたね(本当はもっと具体的に...)2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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天空橋 | 不明 | 2006年05月12日
当たり前だがFREEとは少し感じが違く、洗練されたブリティッシュロックをやっている。ポールはここでも素晴らしい歌唱を聴かせてます。が、ギターに物足りなさを感じてしまうのは自分だけだろうな。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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りょう | 神戸 | 不明 | 2005年09月21日
当時は、「うーん、渋い・・」程度の印象でしたが、今聴くとその良さがよく分かります。「名盤」とまで言えるかどうか分かりませんが、聞き飽きることのないすばらしいアルバム。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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toto2243 | Tokyo | 不明 | 2004年08月08日
Deep PurpleとJeff Beckから同時に誘われて両方とも断って、作ったアルバムがこれ、というのは有名な話。英国の尻尾を引き摺ったアメリカン・ロック。(ところで何故ボズ・バレルは歌うのを止めてしまったんだろう?)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月19日
元フリーのポール・ロジャース(vo)&サイモン・カーク(ds)、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス(g)、元キング・クリムゾンのボズ・バレル(b)の4人が集ったスーパー・グループ。フリーよりもブルース色は後退しずっとポッピーになっており、ポールの素晴らしい歌唱が存分に楽しめる。とにかくヴォーカル部分にのみ注目しがちだが、鍵を握るのはミック。大部分の曲に彼のクレジットがあるし、モット時代の名曲Bを演奏し直してもいる。他にもGのようなバラード、Fといったノリのいい行進曲ロック等もあり。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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