hikari  |  埼玉県  |  不明  |  2021年07月05日

オフコース在籍時に出したソロアルバムは見過ごされがちですが皆名盤　　 アメリカ進出を念頭に入れて作ったアルバムという事で、サウンド面も本場の一流ミュージシャンを揃えて力が入っています　　 しかしそこに小田ボーカルと小田メロディーが載るとどうしようもなく日本の音楽にになってしまうのですが、それもまた音楽家の逃れられない業という事で　　 　絶対に聴いてほしいのはそのバッキングを敢えて使わないアカペラみたいな哀しみを、そのまゝ とバックミュージシャンの力を使い切った1985ですね（まあ要するにシングル曲なんですけど）　　 聴かないのは人生の損と言えるアルバムです

 

ポンちゃん  |  不明  |  不明  |  2021年05月20日

悲しい曲調が多いアルバムです。 ソロ第一段のアルバムだそうで、曲調が古いのもしょうが無いですよね。音楽も時と共に進化するんだなぁと改めて実感しました。

 

GOLD DIGGER=男あさりをする女  |  東京  |  不明  |  2007年11月18日

音楽好き、コレクターの私も久しぶりに真の音楽に出会いました。 小田さんには昔から興味はあったものの作品を購入したりまではしていませんでした。ところが最近、クリスマスの約束♪これが１番最初に購入した作品。これでどうしても小田さんとOff Courseを追求したくてレビューを読みまくりました。そして、揃えた中の１枚がコレッ！！ 本当に最高です。歌詞カードがちょっと読みづらいですが（笑）そこも良くて曲数が少ないのに初めて流した時から感動しました。全曲名曲♪みなさん、教えてくれてありがとう！！という感じですね。 ラストの『空

 

comp  |  関西  |  不明  |  2007年11月18日

小田氏によれば、この作品は全米進出を目論んであれこれと現地で戦っていた頃のものだということで、確かにスタッフもミュージシャンも無敵の布陣になっています。小田氏の才能にこれだけのサポート陣がつけば、良くない訳ないやね。歌詞を英語に置き換えれば、そのまま当時の本場AORとして通用しそうなクオリティです。個人的には、「せつない愛のうたをきかせて」と「哀しみをそのまゝ」「信じるところへ」「空が高すぎる」のアレンジが特に好きです。参ったの一言。

 

ヤッチー・バルボア  |  練馬  |  不明  |  2007年08月13日

「信じるところへ」の間奏に「１９８５」のメロディーが流れています。 最初にこの曲を聴いたとき、衝撃でチビリそうになりました。今でも素晴らしいと感じる名アルバム！

 

Touch And Go  |  airplane  |  不明  |  2006年12月31日

ズバリ捨て曲なしのベストアルバムと言っても決して過言ではない。ホントのホントにこのアルバムを越えるアルバムはあり得ないであろうと思えるくらいの永遠の最高傑作！。今から、２０〜２１年前のアルバムとは思えず現代でも十分心に伝わる切ないメロディーと歌詞、ハーモニーには尊敬の念。面目躍如。

 

monokuro  |  長崎県  |  不明  |  2006年12月15日

購入したてで数回しか聴いていないが、この感動を忘れてはならぬとすぐにレビューに書くことにした。 全体的に哀愁を帯びており、サウンドには重厚感がない。その反面ボーカルの美しさが際だっており、なんと美しいアルバムなんだと思ったのが第一印象だった。 他の方も述べられているが、”空が高すぎる”は素晴らしい！オフコースの心が崩れていってしまい、それを誰も止めることができないといったやるせない心情が垣間見られて、とても切ない気持ちになった。

 

陽  |  福岡県  |  不明  |  2006年12月12日

かなり売れたためか、１９９５年に再販ということで同時発売された１st『K.ODA』、２nd『between the word ＆ the heart』、３rd『Far East Cafe』の３部作。クオリティーの高いこのアルバムを越えるアルバムは未だに存在せず。小田和正の最高傑作の証明！。

 

jirorian  |  東京都  |  不明  |  2006年08月10日

いやあ、他の方の評価は決して大げさではなく、本当にこのアルバムは完成度が極めて高いと思います。オフコースの雰囲気を残しつつ、彼のナイーブな、あのピーンと張りつめた感じがたまりません！！あの頃の、他のアーティストとは一線を画した崇高なまでの曲調が懐かしい。。

 

松茸マス夫とヨガ子  |  群馬県似非崎市  |  不明  |  2005年10月24日

OFF COURSE時代の初ソロアルバムにして、永遠の最高傑作！。他のアルバムとは比較の対象にもならない。LOOKING BACKシリーズ、個人主義、自己ベストとは雲泥の差。後者は捨て曲含む駄作集。個人主義以外は、聴く価値なし。粉砕、ゴミ箱行き！。OFF COURSEに対する慇懃無礼、冒涜に値する！。自慰的な爺は重罪！。執行猶予なし！。ミーハー似非ファン向け！。

 

N.ODAWARA  |  日本国  |  不明  |  2005年09月21日

曲数が少ないのが残念ですが、完成度が高いためか？それとも･･･暗い雰囲気の曲が多いためか？正直、お腹いっぱいですｗこのAlbumは小田さんの中では異色のAlbumです。MIX担当のシュニーさんや有名なミュージシャンと作ったAlbumです。そのため、コーラスは全て小田さんひとり！！なので、普段聴くことが出来ない低い声が聴けてとても新鮮です。

 

和正's Bar  |  埼玉県  |  不明  |  2005年07月14日

ｵﾌｺｰｽの名盤とよばれるｱﾙﾊﾞﾑは他のﾒﾝﾊﾞｰによる楽曲が､言葉は適切かどうかわからないが小田さん入魂の歌の引き立て役をしていて曲の強弱､曲順の妙､みたい物を感じたが､ｿﾛ名義第1弾の本作…当然､捨て曲なしの力作揃いなんですが…逆にもっとｶﾞｽ抜き的楽曲が欲しいような??

 

KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2005年05月15日

洋楽ファンのみなさん！ジェフポーカロのドラムが聞けますよ

 

ＭａＫ  |  不明  |  2004年07月04日

86年の1stソロアルバム。急がず、高ぶらず、８曲全て完璧。40分があっという間に過ぎます。アレンジや歌唱に少しオフコースの影響が残っており、もしLOOKING BACKシリーズでオフコースの曲をリメイクし尽くしたら今度は初期のソロ作品になってしまうかも。

 

Yama Sho  |  千葉県  |  不明  |  2002年08月24日

小田さんの初のソロアルバムで、当時はかなり衝撃的だった。これぞソロの原点！！。ロスのミュージシャンの演奏もさすがです。西海岸の雰囲気と小田さんの持つ旋律が調和していてイイ感じです！低い声で歌ってるのが新鮮です！。