Pampered Menial
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フォルラン | 兵庫県 | 不明 | 2010年08月19日
D.サーカンプの超ハイトーンボーカルばかりに自然に耳がいってしまうが、聴くべきは哀愁を帯びた陰りのあるメロディ。リード楽器ばりに弾きまくるメロトロンが素晴らしい効果をあげている。アメリカのバンドというにはあまりに英国的な音。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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椿心 | 京都 | 不明 | 2007年06月23日
なんでこんなに点数が低いのかなぁ…。聴けば聴くほど好きになるんだけどなぁ…。ボーカルのビブラートすごすぎ…。あと本気で歌いすぎ…。誰が世界で一番心から歌ったかのランキングがあったら、一票入るかも…。いや、むしろナンバーワンかも…。とくに六曲目、地下鉄スーの詩のクライマックス。買ってよかった…。至福。来日しないかな〜…。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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椿心 | きょうと | 不明 | 2007年03月21日
とにかくユニーク。こんなバンドめったにいません。あとこの声はすごい。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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めたる | 京都府 | 不明 | 2005年12月04日
叙情派メロディアス・ハードロックバンド、PAVLOV'S DOGの1st。70年代後半の音源だが、とにかく全編を美しいメロディで包み込んだアルバムで、泣きの旋律が好きな人は必ず聴いてほしい作品☆ヴォーカルの声に好き嫌いはあると思うが、この美しさの前では些細な事♪E、F辺りの泣きは特に強烈だ!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユペ | 福島 | 不明 | 2004年07月01日
最低のヴォーカル。他の楽器の奏でる音までも粘っこくしている。思い出すだけで悪寒がする。二度と聴きたくない。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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情熱屋さん | 京都 | 不明 | 2002年04月25日
わりと優雅な雰囲気。ボーカルは(笑)だったけどね。じゅーりあー1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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すすむ | 杉並区 | 不明 | 2001年08月08日
女性のような声でネバいけど泣きの曲ばっか。 それでもってメロトロンの叙情的な音。 これはたまらん。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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すすむ | 杉並区 | 不明 | 2001年02月28日
タイトルは Pampered Menial の間違い。邦題:禁じられた罠。 全編 David Surkamp の泣き声のような唱法のハイトーンボーカルと、Siegfried Carver の叙情的なバイオリン。このネバさがたまらん。 1st にして最高傑作。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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すすむ | 杉並区 | 不明 | 2001年02月28日
タイトルは Pampered Menial の間違い。邦題:禁じられた罠。 全編 David Surkamp の泣き声のような唱法のハイトーンボーカルと、Siegfried Carver の叙情的なバイオリン。このネバさがたまらん。 1st にして最高傑作。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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