管弦楽名曲集 リチャード・ヘイマン&ヒズ・オーケストラ
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ヴォーカルディスコーズ | 島根県 | 不明 | 2020年04月05日
昔はセミクラシックなどと言って、NHKFMなどでは藤井肇さん等が曲を紹介していたものです。世間ではルロイ・アンダーソンをBGMのごとく扱う輩が多いのですが、私にとってはブラームスなどより価値のある作曲家でありまして、演奏には大いにこだわっています。この演奏は特徴のない演奏でもっと上手にしろよと言いたくなるところが多く、満足できないCDでした。曲目はそろっているので残念です。ところで、一般にはアーサー・フィドラーのが決定盤かのように言われていますが、どうも私の耳では物足りませぬ。自作自演かアブラヴァネルがいいと思うのですがねぇ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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レインボー | 不明 | 2009年03月05日
運動会で慣れ親しんだ[ラッパ吹きの休日]を含めたアンダーソンの有名曲を全て収録、どの曲も軽快かつ親しみやすく楽しい。 弱音時やピチカートの音は小さく聴こえるが、アンダーソンを聴きたい人には良いと思う。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kurokage | 千葉 | 不明 | 2007年10月04日
こういう曲の演奏を云々するのは野暮というもの。もう少し弦がいい音なら、などとつい思ってしまいますが、それぞれの演奏の良いところを素直に楽しむべきでしょう。有名曲は網羅しているので1枚あると何かと便利。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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