Chicago

CD Chicago 7

Chicago 7

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    草加のオジサン  |  埼玉県  |  不明  |  2017年12月28日

    小学6年生の時、なけなしの小遣い叩いて高額な2枚組を買いました。If You Leave Me Now、Hard to Say I’m SorryなどヒットしましたがG(I’ve Been)Searchin’ so LongはChicagoの最高傑作だと思います。

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  • ★★★★★ 

    yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2012年04月07日

    このアルバムは、最も良き時代のシカゴが聴ける最後のアルバムであった。テリー作の”Byblos”は出色。ピーターの台頭も見逃せない。しかしながら何といってもA面のジャズへのアプローチ。ロバートのリーダーシップが光る。敬意をこめて星5つを贈る。

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  • ★★★☆☆ 

    ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年02月02日

    甘さは増していき、以後のサウンドの基盤となっていると思う。フュージョン的ジャズサイドと甘ったるいポップサイドの2枚組発表は、当時アメリカで人気最高潮の時期、当然の成り行きだったのかもしれない。

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  • ★★★★★ 

    ねずみ  |  山口県  |  不明  |  2009年09月19日

     前作のようなポップなテイストを期待して打席に立つと、いきなり胸をえぐるようなインコースの速球に思わず打席を外してしまうような展開が待っていました。レコードではB面の2曲目まで歌なしのインストゥルメンタルの硬派な楽曲が続いています。その後の歌入りナンバーはどれも個性的な佳曲ばかり。3曲のヒット曲はもとより、ラテンの香りのする小品「Happy Man」やブラック・コーヒーのようにソウルフルな「ママが僕に言ったこと」など、最後まで気の抜けない楽曲がぎっしりと詰め込まれています。The Beatlesの『ホワイト・アルバム』の評価でもあった”散漫”という形容詞を目にすることもありますが、なめし皮に刻まれた渾身の15曲は、当時、1枚のレコード盤には収まりきらなかった作品集として、”名盤”の称号を与えられるべき、本物のアルバムだと思います。

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  • ★★★★★ 

    ラッパ  |  不明  |  2007年08月05日

    今一度、冷静に俯瞰するとメチャクチャなラインナップに思えるがw、それにしても前半のスリルたっぷりの展開は堪らない。しかし、なんでハッピーマンのイントロ削っちゃったのよ!

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  • ★★★★★ 

    WP  |  japan  |  不明  |  2006年04月06日

    初期のシカゴサウンドが心地よい作品です!いつのまにかシカゴから消えてしまったジャズ音も最高に輝いてます。以降の作品にジャズっぽさが消えたのも時代の流れなのでしょうか・・・またいつか復活させて欲しいですね。#9もオススメです!!

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  • ★★★★★ 

    Ken-i-Chicago  |  愛媛県  |  不明  |  2006年03月31日

    シカゴの歴史上での重要作が多い作品。「HappyMan」「SongOfTheEvergreen」「Byblos」をシングルカットしても大ヒットしたのでは!?

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  • ★★★★★ 

    メルカトル図法  |  長野県  |  不明  |  2005年11月20日

    正に哀愁の70s。歌ものはポップテイストがキラリと光る佳曲が多く、ヴィブラフォンの扱いだけでジャジィさを醸し出すアレンジ。負けず劣らずインスト・ナンバーにもシカゴの魅力がある。M-3はアヴァンでパーカッシヴなプレーとシンセの混在も評価。ヒュー・ホッパーを過ぎるとM-5でビートリッシュ。トータル・アルバムというだけでラリるプログレファン。

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  • ★★★★★ 

    Bobby.O  |  Kokubunji  |  不明  |  2003年03月01日

    JazzとPopの融合したアルバム。メンバ−それぞれの曲が網羅されている。Callonmeなど名曲が多い。前期Chicagoの完結。

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  • ★★★★★ 

    Masao  |  TOKYO  |  不明  |  2001年01月27日

    彼らの実力と豊富なバリエ―ションを見せ付けたアルバムとして大変に価値がある。個人的にはCall on meとHappy manは今でも良く聴いている。今は亡きTerryのByblosも凄くいいですよ。

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