なじゅ  |  東京都  |  不明  |  2006年09月08日

Thank You My Girl大好き★ Gulityの途中でギタ-が疾走するトコもかっこいい★ 最後のPeal River聴いてるとボ-ト漕ぎたくなります★

 

ｍｗｎｇ  |  京都  |  不明  |  2006年08月07日

音楽家は「あたし」や「ぼく」といった特定の個人の為に音楽を作っているのではないし、そうあってはいけないもの。「世界は俺のもの」という誇大妄想が現実になってしまった次作以降のバンドもファンも、もはやこのアルバムが鳴らしていた音響的地平に回帰することはないだろう。ベストが出た後では懐古的にならざるを得ないが、それでもこのアルバムが作品中最も革新的であったことには変わりないだろう。

 

CIBICCO  |  大阪府  |  不明  |  2005年10月26日

Ｍ１１はＴ・Ｆ・Ｃへの愛が感じられて良いアルバムもなかなかのできだけどＭ４はシングルのほうがよかった

 

ござる  |  福岡県  |  不明  |  2005年09月13日

「くるり」というバンドを初めて知ったアルバムです。(02.2に3バンドで行われたバンプのライブにトリで出たくるりの生演奏を見て知ったんだけど。) あの生演奏は変わった奏法で奏でられた最高のもので、このアルバムも(新生)くるり節炸裂の1枚だと思います。そして、4人になった「くるり」の第一弾アルバムです。是非!!是非!!

 

あかっつ しげ  |  千葉県  |  不明  |  2005年02月13日

色々言われてるけど、その時その時で自分達が一番やりたいものを演ってるし、それは音楽に対して正直で良い事なんじゃないかい？｢Worlds〜｣なんかもう最高じゃないですか。機材のﾃｸがどうとか、他ﾊﾞﾝﾄﾞのﾊﾟｸﾘだとかはもう音楽としての評価じゃないんじゃない？

 

えびふらい  |  　  |  不明  |  2005年01月31日

才能あふれる1枚！荒削りながら４はかなりいい。オレンジレンジファンよ。こういうの(特に9の歌詞)をプロの遊び心というんだよ。真剣に音楽作ってしっかり音楽として成り立ってるから、遊びで終わらないんだよ。

 

たくろー  |  東京  |  不明  |  2004年04月07日

かなり強い個性が出ていますよね。くるりってこんなバンドなんだ…って思いました。ゆっくりとくるりの世界に引き込んでいかれます。この気だるい感じのサウンドがたまらないって人は多いと思う。ロックンロールからくるりに入っていったのでなかなか馴染むのには時間がかかりそうだけど、じっくり聞いていきたいと思います。

 

いととん  |  不明  |  2004年03月24日

三曲目が好きです。ほんま「世界はくるりのもの」てカンジがする。そう思いすぎて、少し怖いと感じてしまうこのアルバム。

 

エミリ―  |  不明  |  2004年02月12日

良い。人間の外面(取り巻く現実)と内面(感情・想像や妄想)をくるり的ﾊﾞﾗﾝｽで、一つの作品にしたように思える。こんなに心を引き付け、揺すぶる音楽作れるなんて…羨ましい。岸田さんの歌声、惚れてます。

 

ふわり  |  　  |  不明  |  2004年02月04日

うーん、やっぱりいつ聴いても新しいなぁ〜。「ワールズエンド･･･」が始まると、いっつも首がグラグラしてるトラの人形みたいになります。わからないところもあるけど、ホントに聴き応えのある作品だと思いますよ。

 

こんにちは  |  奈良  |  不明  |  2003年09月30日

とにかく３，４曲目がかっこよすぎる。ただ他の曲はいまいちピンとこない。僕もまだまだこのバンドは進化すると思うので頑張って欲しい。

 

ヒロアキ  |  福島  |  不明  |  2003年09月10日

洋楽聞く人の心をくすぐる引用（パクリ？）と流れをつかむんが巧いなーと今さらながら感じた。わかりやすい所突いてる。でもそれわかんない人も引き込む力もあって・・・くるりの狙いがなんとなくわかる様な気がする。次のシングルもなんか引用するのかな？期待。

 

yukki  |  不明  |  2003年06月14日

ｳｫｰｸﾏﾝにこのアルバムをセットして外へ出て歩きだそう。そして再生ボタンを押したら聞こえてくる、溢れそうな感情達と心地よい浮遊感。それに包まれながら行こうじゃないか、どこまでも。

 

John Doe  |  関東  |  不明  |  2003年03月13日

スーパーカーは聴いたことないので知らないですけど。アルバムとしてはいいアルバムだと思いました。前作を推し進めれば、こうなるだろうし、真似る真似ないとかそういう問題ではないと思う。日本には同じような曲・アルバムを出しつづけるどうしよもないバンドが多い中で、前進しようとし、実験的になってる部分もあると思う。でも、それは悪いことではないとおもう。どれだけ消化できるかだとおもうけど、それなりにまとめ上げているとおもうし、いいアルバムだとおもう。流れが最後に多少停滞する感じがあったので、８点で。

 

スモークマン  |  不明  |  2002年11月29日

ロックへの挑戦状と思ってしまうのは僕だけでしょうか？M4は文句の付けようのない名曲