シューマン、ロベルト(1810-1856)

CD Comp.symphonies: Sinopoli / Skd

Comp.symphonies: Sinopoli / Skd

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    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2018年12月01日

    シノーポリは大好きな指揮者です。明快で、躊躇するところのない鳴らし方が痛快です。2番はウィーンフィルとのほうが好きですが・・・。シノーポリの全集ボックス企画を心から期待します。

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  • ★★★★★ 

    てつ  |  東京都  |  不明  |  2013年12月08日

    確かに悪くない。ファーストチョイスにはこれかも。ということは、この全集を聞くとシューマンの交響曲にに何を求めるのかという質問をシノーポリに突きつけられます。彼はあえて最大公約数を狙ったのです。全てSKDという稀代の楽器を前に、音響も構造も良い意味の中庸を狙ったのです。ブラインドテストしたら、絶対にシノーポリとはわからないのではないでしょうか。これを聞けば、クレンペラーやカラヤンやバーンスタインやセルやサヴァリッシュやチェリビダッケや、ジンマンまで、他の指揮者の意図するものを解らせてくれる、そういう演奏だと私は思います。指摘しておきたいのは2番の最後の小節のティンパニをスコアどおりに演奏しているのはこのシノーポリくらいです。公約数といいながらも透徹している。だからこそシノーポリは他と違うのです。

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  • ★★★★★ 

    masato  |  新潟県  |  不明  |  2012年04月05日

     多くの方が書かれている通り,まずその美しい響きにウットリです。何て深く,魅力的な音を出すオケなんでしょう…。そして,それが仄暗いシューマンを見事に演出しています。シューマンは仄暗ければそれでよしというわけではありませんが,仄暗いシューマンもすごく魅力的です。  サヴァリッシュ(一押し)の跳ねるようなリズム感,バーンスタインの前進性,カラヤンの美しさ,クレンペラーの構成力,クーベリックの温かさ…素晴らしい全集は沢山ありますが,“美しく響く仄暗いシューマン”としてずっと手元に置いておきたいセットです。

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  2012年01月28日

    初出当時確か賛否両論だったのではないかしら。シノーポリ擁護派の私は勿論、何の問題もなく受け入れることが出来ました。2番はVPOとの旧盤ととても異なる解釈でした。特に3楽章。VPOとの後期ロマン派的深みのある解釈も素敵ですし、SKDとのロマン派円熟期的解釈も捨て難い。シノーポリが愛してやまなかったと伝えられる1番の2楽章の何たる温かみ。長生きして欲しかったなあ。

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  • ★★★★★ 

    ddd  |  福井県  |  不明  |  2011年11月08日

    こんなシューマン初めてです。すばらしい。優雅さと気品が際立っている。 ほんとうに、シューマンが好きになりました。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  2011年10月23日

    本盤には、2001年に惜しくも急逝したシノーポリが遺した唯一のシューマンの交響曲全集がおさめられている。シノーポリによるシューマンの交響曲の名演としては、何と言ってもウィーン・フィルとスタジオ録音した交響曲第2番の演奏(1983年)が思い浮かぶ。当該演奏は、カプリングされていた「マンフレッド」序曲ともども、細部に至るまで彫琢の限りを尽くした緻密な表現と豊かな歌謡性を併せ持つ稀有の名演に仕上がっており、とりわけ交響曲第2番については、現在においてもなお、同曲演奏史上トップの座を争う至高の超名演と評価してもいいのではないかと考えているところだ。本全集は、1992〜1993年にかけての演奏であり、ウィーン・フィルとの交響曲第2番の演奏から約10年ぶりのものである。アプローチ自体は、基本的には変わりがないと言えるところであり、オーケストラがウィーン・フィルからシュターツカペレ・ドレスデンに変わったのが最も大きな違いであると考えられる。精神医学者でもあり、作曲家でもあったシノーポリの演奏は、楽曲の細部に至るまで彫琢の限りを尽くした明晰さを特徴としていると言える。このような分析的なアプローチに符号した楽曲としては、例えばマーラーの交響曲などが該当すると言えるところであり、シノーポリも比類のない名演を成し遂げることに成功したところだ。したがって、精神分裂的な気質がマーラーに酷似しているシューマンの交響曲においても、シノーポリが名演を成し遂げたというのは、ある意味では当然のことであったと言えるだろう。シューマンは長年に渡って精神病を患っていたが、シューマンの各交響曲における各旋律の随所に込められている心の慟哭や絶望感を徹底的に追及するとともに抉り出し、持ち味の分析的なアプローチによって完全に音化することを試みており、他のいかなる指揮者による演奏よりも彫の深さが際立っていると言える。他方、シノーポリのイタリア人指揮者としての資質に起因すると思われるが、交響曲第1番や第3番(第4楽章を除く)などに顕著な明朗な旋律の数々も豊かな歌謡性を持って歌い抜いており、細部に至るまで彫琢の限りを尽くした表現を行いつつ、音楽の流れもいささかも淀みがなく流麗に流れていくと言う、ある意味では二律背反する要素を巧みに両立させた見事な名演奏を繰り広げていると言っても過言ではあるまい。そして、シュターツカペレ・ドレスデンのいぶし銀の重心の低い音色が、演奏全体に独特の潤いと奥行きの深さを付加するのに大きく貢献しているのを忘れてはならない。もっとも、第2番については、ウィーン・フィルによる極上の美演の魅力と、若き日のシノーポリならではの畳み掛けていくような気迫や強靭な生命力が演奏全体に漲っていたこともあり、本全集の演奏は1983年の超名演ほどの魅力は有していないと考えられるが、他の交響曲の演奏も含め全集総体としては、シノーポリならでは素晴らしい名演と高く評価したいと考える。併録の序曲、スケルツォとフィナーレは、オペラを得意としたシノーポリならではの聴かせどころのツボを心得た語り口の巧さが光った名演と評価したい。音質は、1990年代のスタジオ録音であり、これまで特段の高音質化は図られていないが、従来CD盤でも十分に満足できる良好なものであると言える。しかしながら、本全集は、シノーポリの遺産とも言うべき素晴らしい名演でもあり、今後は最低でもSHM−CD化、そして可能であればシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化を図るなど、更なる高音質化を大いに望んでおきたいと考える。

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  • ★★★★★ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2011年07月17日

    シノーポリの指揮する歌劇は新鮮で大好きだが、交響曲などはこれまで聴いたことがなかった。 今回このシューマンの交響曲全集を聴いて初めてシノーポリの指揮する純粋音楽の分野での素晴らしさに目覚めた。 シューマンのオーケストレーションの悪さはよくいわれることだが、この演奏を聴く限りにおいてはそんな欠点など飛んでいってしまう。

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  • ★★★★★ 

    ぶひ  |  東京都  |  不明  |  2010年02月09日

    このCDでシューマンの交響曲が好きになりました。 名盤と言われる(ジュリーニ除く)ものを聴いたのですが イマイチぴんとこなかったのですが シノーポリのこのCDは 最初から引き込まれました。 それも1番から4番まで。 爽やかでダイナミックだけど重過ぎないシューマン。 ラインなど もう最高です 自分の好みの演奏に出会えるとと魅力がわかるものです。 ファーストチョイスにはもってこいだと思います

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  • ★★★★★ 

    閑人  |  岡山県  |  不明  |  2009年07月30日

    楽章ごとの一番美味しい所を、この指揮者は的確にえぐり出し料理しているようですね。この全集を聴くと、シューマンは、ベートーヴェンを通り越して、シューベルトと並んでモーツァルトの正嫡子だな、と思います。最高のシューマンではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    ドレスデン  |  三重  |  不明  |  2008年02月22日

    すばらしい SKDの演奏はとにかく美しいです。シューマンをこれほど魅力的な演奏にしてくれるのはあまり聞いたことがありません!何度も聞きたくなる演奏です。 ウィーン、ベルリンにないとても魅力的なオケです。

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  • ★★★★★ 

    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  2007年12月30日

    あっしも気には掛けてたんですぜ。VPOとの2番が名演だったもんで。でもこいつぁ「モノ」が違いますぜ、旦那。あんたこんな「ハジケ」まくりのSKD聴いたことあるかい。いぶし銀たぁよく言ったもんだが銀は銀でもこいつぁダイヤ以上に輝くスーパーシルバーだ。4番最終楽章終結部を聴いて御覧なせぇ。コントラバス群が重戦車の如く唸りを上げてますぜ。ベルリンやシカゴに負けてられるかってなもんよ。シノーポリの指揮はそりゃ真に「激情型」でね。泣く所は泣きまくり、歌う所は高らかに歌い上げる。こりゃ名演だ。なぁマーラーさんよ、こいつを聴いてもまだスコアに筆を入れる気ですかい?

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    ゆーさん  |  埼玉某所  |  不明  |  2007年09月06日

    格別のシューマンだ。ドレスデン国立管の響きは、さすがドイツの老舗オケだけあって重厚かつ爽快だ。かつてはバーンスタイン盤を愛聴していたが、やや暑苦しい雰囲気もある。個人的な感想だが、まるでマーラーの長大で難解なシンフォニーの如きである。確かにエネルギッシュではあるが、表現が過多で、人によっては甚だ疲れるだろう。その点このシノーポリ盤は、エネルギッシュな中にも格調があって充実している。シノーポリの演奏は時折アゴーギクの強引さを指摘されることがあるが、この盤から誇張表現は見られない。腰の座った演奏だ。音質も水際立っている。

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    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  2006年01月23日

    セルやジンマン、マリナーらのすっきりとしたシューマンの交響曲演奏とは異なる、ロマン性を感じさせる演奏。ドレスデン国立管の響きは重厚だが、バーンスタイン/ウィーンフィル盤のように胃もたれする(失礼)ことはなく、聴後は爽快感さえ感じさせてくれる。シノーポリの仕事の中でも本全集は「最高の仕事」だったのではないでしょうか。

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    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  2005年07月23日

    最高!シノーポリを語るときに「指揮者であると同時に医学博士でもある」というふれこみは、今でも聴き手に何か予断を与えているのでしょうか。いずれにせよ演奏そのものは立派で堂々たるものです。オケの響きがまさに「ドレスデン!」お見事!

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    toccatina  |  usa  |  不明  |  2004年04月17日

    オーケストラがとにかく美しいです。正に耳のご馳走。1番と3番と4番は古典配置なのもうれしい。そうなると2番だけモダン配置なのが不可解。

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