サザンオールスターズ

CD タイニイ・バブルズ

タイニイ・バブルズ

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  • ★★★★★ 

    murphy burnard  |  兵庫県  |  不明  |  2021年04月28日

    サザンのレコードの中で一番愛着を感じるアルバム。嫌なことがあったりしたときになぜか手が伸びてしまう。桑田さんの好きな70年代アメリカサザンロックに僕も影響受けているからかなあ。

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  • ★★★★★ 

    ユウムジカ  |  神奈川県  |  不明  |  2020年12月07日

    1980年の春に発売した名盤で、タイトルが洋楽並み、ジャケットには猫が登場というのが見事です。1曲目の「ふたりだけのパーティ〜Tiny Bubbles(Type-A)」はアルバムの最初を飾る曲では2本立てとなっているのが珍しいです。2曲目の「タバコ・ロードにセクシーばあちゃん」は煙草とお婆ちゃんを連想させています。4曲目の「私はピアノ」はキーボードの原由子さんの初のリードヴォーカル曲でしたね。8曲目の「松田の子守唄」は曲名にドラムの人の苗字が使われている、サザン流子守唄です。11曲目の「働けロック・バンド(Workin’ for T.V.)」はバンドの活動を自伝的に歌っているのが素晴らしいので、聴き応え有りです。

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  • ★★★★★ 

    よっち  |  長野県  |  不明  |  2013年08月20日

    最初聴いた時は「私はピアノ」以外は印象に残らなかったが、回数を重ねる度に好きになった、サザンの中では異色なアルバム。それゆえ思い出深い。「恋するマンスリーデイ」を初め、桑田さんにしか生み出せない曲ばかり。

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  • ★★★★☆ 

    ニャロメ  |  大阪府  |  不明  |  2011年10月18日

    当時のサザンは積極的にテレビ出演していた部類でツイストやゴダイゴの後を追うように徐々にシングルセールスが振るわなくなりました。そこで打ち出した策は、半年間の活動休止でしたがレコーディングは続行しており、これ以降もシングルヒットには恵まれないもののアルバムセールスは好調で最初の危機を乗り越えたのです。

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  • ★★★★★ 

    ヒロ  |  不明  |  不明  |  2010年08月03日

    このアルバムのころまでのサザンはほんとうに良い音してますね。80年代中期の音には違和感がありますが、1st〜タイニーまでは本当に好きです。

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  • ★★★★★ 

    39bubbles  |  tokyo  |  不明  |  2009年02月11日

    リマスターされレコード時から千回は下らず聴いてきた唯一無二の輝きを放っていたサザンがよみがえる。この頃が最高だったという思いはますます確信となる。桑田のボーカルも近年の口先だけで息を発する整然としたなまぬるさではなく、感情が見事にのった歌に酔いしれるブルース感覚が充満していてこの上無い。この当時は通過点なんてものではなく、桑田の天才は絶頂に達していた。その後もいまに至るまで素晴らしい曲は書いてきているが、こんなにも言葉と音楽が自然な流れをもっていたサザン=桑田は聴くことはなくなる。

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  • ★★★☆☆ 

    kay  |     |  不明  |  2008年12月01日

    桑田佳佑の基盤が既に出来上がっていた3rdアルバム。この頃はジャパニーズジャズやブルースをしてた頃。「タバコ・ロードにセクシーばあちゃん」「涙のアベニュー」渋いっす。「To You」「私はピアノ」「C調言葉にご用心」など、お勧め。「働けロックバンド」では、当時のSASの精神状態が反映されています。そういった時代を通っての「今」があるんですねぇ。。歴史を感じます。

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  • ★★★★★ 

    かいーの  |  トーキョー  |  不明  |  2008年08月09日

    1stと2ndでやってきたことをよりプロらしく洗練された音作りで挑んだ作品。アレンジもバラエティ感が出てきたような気がします。いまの桑田・サザンにはないひたむきさがひしひしと伝わってきます。

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  • ★★★★★ 

    rocket-88  |  東京都  |  不明  |  2008年04月07日

    これまた名曲揃い。非常に美しい旋律の「私はピアノ」、澄んだハイ・トーンが魅力の「松田の子守歌」などヴァラエティも豊か。黒っぽい「涙のアベニュー」が一押しの曲。レゲエの「恋するマンスリー・デイ」、スイング・ジャズの「ヘイ!リュードー!」など、様々なジャンルのサウンドが楽しめ、飽きない。

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  • ★★★★★ 

    この時晴れてた  |  jp  |  不明  |  2008年01月12日

    これを、「最高傑作ではないけれど1番好き」といえる人は心底サザンを聴いてきて桑田の天才を感じとってきた人だと私は思える。まちがいなく「一番脂ののっていたサザン」アルバム

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  • ★★★★★ 

    G’  |  屋上  |  不明  |  2007年06月05日

    サザンはコレが一番好き。 最高傑作だとは思わないけど、一番好き。 しかし桑田さんも...。 ユウコさんのマンスリーデイを歌ったり、原坊に繰り返すのはlonely play〜なんて歌わせたり...イヤ、原坊がスゴイのか...。

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  • ★★★★★ 

    キース  |  大阪  |  不明  |  2007年04月03日

    1980年発表の3rdアルバム。桑田が影響を受けたとされるジャズっぽいナンバーから歌謡曲、ROCKまでバラエティーに富んだ内容です。個人的にはこのあたりの初期から中期の曲が好きです。高田みずえが歌って大ヒットした『私はピアノ』、ソウルフルな名曲『涙のアベニュー』、桑田節のさえるヒット曲『C調言葉に御用心』、ドラムの松田弘が初めてVoをとった『松田の子守唄』、自らを皮肉った名バラード『働けロック・バンド』など名曲揃いの初期の名盤ですI

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  • ★★★★★ 

    にゃにゃにゃ  |  東京都  |  不明  |  2005年03月04日

    初期のサザンの『粋』が感じられる名盤。とどのつまり、サザンの新鮮さはこの3rdアルバムまでが一番です。その後は良く無いという意味ではなくてです。

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  • ★★★☆☆ 

    涼華  |  京都府  |  不明  |  2005年01月23日

    歴史に残る4、名曲5,8,10。でもアルバム自体はなぜか好きになれない。

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  • ★★★★☆ 

    daisychain  |  群馬  |  不明  |  2003年01月28日

    桑田佳佑の音楽的素養の中で、個人的に好きなジャズの一面が出てきた反面、ちょっとおとなしくなった感じ。

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