KAMAKURA

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  • ★★★★★ 

    ユウムジカ  |  神奈川県  |  不明  |  2020年08月05日

    サザンオールスターズが贈る、鎌倉の風を感じさせる2枚組がこれ。収録曲の中で僕が拝聴可能なのは、Disc 1の1曲目「Computer Children」はサザン流テクノで臨む演奏時間が6分のデジタルロックナンバー。Disc 1の4曲目「愛する女性とのすれ違い」は鎌倉の街でのさすらい事が思い出されます。Disc 1の5曲目「死体置場でロマンスを」はサスペンスが絡む洋楽並みのロックナンバーで、最後のサビの前で外国人が会話するサービスが付いているのが最高です。Disc 1の7曲目「Happy Birthday」は言うまでもなく、サザン流バースデイソング。Disc 1の10曲目「鎌倉物語」はキーボードの原由子さんがリードヴォーカルを担当する、鎌倉の旅の名曲の決定版なんですね。Disc 2の4曲目「Please!」はAORとシティポップが響くナンバーで、夏の夕暮れにぴったりです。もちろん大瀧詠一解釈で。Disc 2の8曲目「怪物君の空」は凶悪が特徴な、ディープパープルを思わせるハードロック全開のバトルナンバーです。鎌倉が大好きな人も、鎌倉の旅に出る人も、サザンオールスターズのKAMAKURAを忘れずに。

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  • ★★★★★ 

    よっち  |  長野県  |  不明  |  2013年08月20日

    軽快なテンポながら、甘く切ないナンバー「Bye Bye My Love」こそ、自身のベスト・ソングです。ま、思い出も多分に含まれていますが・・・。

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  • ★★★★★ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  2013年04月26日

    90年代、2000年代からサザンのファンになった若いリスナーさんからすれば、かつてこんなアルバムが同じグループとして作られていた事が、絶対に信じられないでしょう。(笑) かくいう私も当時中学生、洋楽馬鹿になりかけの頃にこのアルバムをレンタルして聴いたときは「?」マークが消えうせることはなかったです。 メガ・キラー・チューンの「バイバイ・マイ・ラヴ」と「メロディ」にあおられて、このレコードを手にした当時の数多サザン・ファンの恐らく9割以上の方々も同じだったはず。 日本の音楽シーンにおける「ポピュラー・ミュージック」という難しい土俵で、ある時代から常に横綱相撲を取ることを強いられてきた桑田佳祐というJ-POP史上最大の才能。 その取組方はミスチルともユーミンとも達郎さんとも小田さんとも違います。 無尽蔵なロック愛から生まれる途方もない楽曲と、赤子でも解る「いとしのエリー」や「TSUNAMI」といった最大公約数な楽曲とのバランスを”サザンオールスターズ”という記名性の元で良くぞ、維持して来られた方だな、と。 その反動が、正に本作後のKUWATA BAND〜ソロ活動というリハビリだったわけでして。 それでいて桑田さんが凄いのが、私のような洋楽まみれの「エセ・サザン・ファン」を見事にKUWATA BANDとソロ作品群で、完全なるファンにしてしまったこと。 桑田さんを知れば知るほど、達郎さんとは少し違った意味で「洋楽」への造詣の深さを知るのです。 前置きが長くなりましたが、改めてこの「KAMAKURA」を聴く。 一部の方も引き合いに出されていますが、彼自身も最大のリスペクトを持っているであろうザ・ビートルズの「ホワイト・アルバム」を喩に出すのは容易です。 がしかし、「KAMAKURA」は演奏こそサザンの各メンバーによるものですが、主幹となる言葉やメロディのほとんどは”桑田さんひとりぼっち”のものであるということ。 私がKUWATA BANDとソロ活動の方が、サザンよりも好きな理由がここにあります。 ビートルズやストーンズのように、有無を言わせぬ孤高の才能がグループに2人いる事への憧れと、実際はグループ名を名乗りながらも、ひとりで相撲を取らなくてはならない孤独との狭間で、どれほどの苦しみをこの方は体験して来たことでしょう。 それはミスチルの桜井さんやスピッツの草野さん、少し先輩のオフコース時代の小田さんとて同じ事。 それでも「国民的バンド」と誰かが付けた記名性を請け負い、そう呼ばれる事に最後まで執着し、それを最も長期間で体現し、全うしたグループがサザンだったという事実。 イコール、それは桑田さんが日本の「ポピュラー・ミュージック」史における最大の功労者であるということ。 で、改めてこの「KAMAKURA」。 誰もが愛せる名盤では決して無い2枚組。 私世代(43才)が例えるなら、「ホワイト・アルバム」というよりもこのアルバムの数年後に出たプリンスの「サイン・オブ・ザ・タイムス」を引き合いに出したほうが分かりやすいと思います。 時が経ち、年をとり、聴き返せば返すほど、 このアルバムに込められた当時の桑田さんの愛と優しさ、怒り、葛藤、エロ願望等、がわっかりやすく言葉になっている事が痛快に感じると同時に。 でも、悪者よりも善人でいたいと願う、戦いよりも平和を願う、そして幸せな人生を送ることが一番幸せなことである、というごく当たり前のことに気付かせてくれる「人生の本」です。 もう暫くは毎年毎年、聴くたびに新しい発見が出来そうな、発売からもう30年が経とうとしているのに!何故!?な音楽の塊です。

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  • ★★★★★ 

    あおQ  |  福岡県  |  不明  |  2012年10月07日

    実験的な作風、凝りに凝りまくったアレンジだが、きちんとサザンとしてのポップスとして成り立っています。密室的で密度の濃い音世界を堪能出来る。

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  • ★★★★★ 

    ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年11月14日

    アルバムの仕上がりでみても、本作が文句無しに最高傑作。一曲目からラストに至るまでの流れ、各曲の出来具合など申し分ない。アナログレコードであれば、更にその本領が発揮できる作品。日本の名作です。

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  • ★★★★★ 

    しんしん  |  千葉県  |  不明  |  2009年11月23日

    「サザン通」ぶって語りたくなる。「KAMAKURAがわからん奴は桑田佳祐の本当の良さがわかってない」とか…いろいろ。

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  • ★★☆☆☆ 

    風化  |  tokyo  |  不明  |  2009年03月15日

    当時は「力作」と感じたのに、いま聴くと「あれこれ演ったがしょぼかったな」という感想に至る。80’sなんてものをまだ夢みるように言う者がいるが、酷い音楽時代だった!(こうした薄っぺらな音を聴いたって、分かるだろう?)出来の良い楽曲も、酷いアレンジ&録音、それにともなって口先だけの張上げ・上ずった歌い方でほとんど台無しにしている。2-(1)(2)だけで充分。

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  • ★★★★☆ 

    サザンマン  |  埼玉県  |  不明  |  2009年01月21日

    最近の曲が好きなファンにはあまり魅力ないんだろうね。音もいかにも80年代のしょぼい音に感じられるかもしれないけど、個人的には結構好きだなぁ。特にD-2はどことなく郷愁を感じるメロディと曲の流れが気に入ってる。一番好きなアルバムではないけど、はずせない、そんな感じかな。

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  • ★★★☆☆ 

    時代  |     |  不明  |  2009年01月07日

    私はサザンの様々な面が出ている”ホワイトアルバム”だと思います。しかし、哀しいほどに80年代の音でMTVで流れていた音をそのまま持ってきた感じ。。。音的には、今作に思い出がある人には問題ないだろうけど、リアルタイムで聴いていない人にはツライかな。でも、D-1CやD-2のDFIなどは今聴いても沁みます。桑田氏の創作力が充満した力作。

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  • ★★★★★ 

    かいーの  |  Pepperland  |  不明  |  2008年08月09日

    Beatlesでいえば文句なしでサージェントペパーでしょう。前作とこの作品でのサザンと桑田の楽曲に対する集中力は鬼気迫るものがあります。

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  • ★★★★★ 

    湘南ボーイ  |  横浜だけど  |  不明  |  2008年05月22日

    ・・・オッエ〜ィ....バイバィ〜マイィ〜ラァ〜〜ヴ〜ッ・・・・アッオッ!♪ また還って来てね!サザン。。この”Kamakura”がワタシのフェヴァリット・アルバムです!

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  • ★★★★★ 

     kay  |        |  不明  |  2007年01月10日

    S・A・Sは俺の中ではここで終わってます。もちろんその後の桑田アニキの行動はチェックしてますが(エイズ・アゲインスト〜など)このアルバムはCDの方がいいと思います。初期サザンの集大成!

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  • ★★★★★ 

    違いの解らない男  |  東京都  |  不明  |  2006年06月28日

    私の知り合い(40歳)はこのアルバムのアナログ盤を今でも部屋のオーディオで聴いてます、いつも「CDじゃ駄目ナンだよ〜」と嬉しそうに言ってます。

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  • ★★★☆☆ 

    きたかまくら  |  関東  |  不明  |  2005年08月15日

    当時相当な時間をかけて制作されましたが、それも今に比べたらささやかなもの。80年代的貧弱な音の部分は年々辛くなるが、バンドサザン終焉の記録として貴重。冷静に今なら、CD1枚に集約して良い出来で楽曲的には90年代にもこれらより優れた曲は幾らもある。

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  • ★★★★★ 

    ぬるぽん  |  地球市民  |  不明  |  2005年01月01日

    サザンの絶頂であり後にも先にもこれだけのアルバム。二枚組という時間を感じさせない傑作だ。 これはすごい。

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