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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

CD ショスタコーヴィチ:交響曲第10番、バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 カラヤン&ベルリン・フィル(1969 モスクワ・ライヴ)

ショスタコーヴィチ:交響曲第10番、バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 カラヤン&ベルリン・フィル(1969 モスクワ・ライヴ)

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  • ★★★★☆ 

    いまちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  2011年01月21日

    カラヤン&ベルリンフィルの史上最高の名演奏の一つとされるモスクワでのショスタコ10番が、今やこうして手軽に聴けるのは喜ばしい限り。ただしパーカッションの至近距離から全体の音を拾ってるようなサウンドなので、途中で自分が打楽器奏者になっているという錯覚に陥るかも。直近の66年のグラモフォン公式録音では、ちょうど逆方向から録っている鏡像のような音になっているので、ぜひ合わせて聴いてみることをお薦めします。

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  • ★★★★☆ 

    taku205  |  山口県  |  不明  |  2009年09月21日

    録音状態はドンシャリ気味ですが、カラヤン自身が最高の演奏のひとつと語っていたそうで鬼気迫る演奏です。ソ連に乗り込んでショスタコーヴィチの作品を演奏するのですから相当カラヤンもベルリンフィルの団員も気合が入っていたのでしょう。

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  • ★★★★☆ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  2009年02月27日

    66年とも81年とも違う熱い演奏。 ただ打楽器ばかり音が拾われて弦楽器が聴こえにくい。 カラヤンのせいというよりは録音のせいか。 スネアドラムはもっと乾いた音が似合うと思う。

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  • ★★★★☆ 

    ゆらゆら  |  東京  |  不明  |  2008年12月27日

    カラヤンらしくない(というより、この頃の若いカラヤンらしい)颯爽として切れの良い演奏。演奏自体には文句ありませんが、録音が悪いので1点減点です。まるでワンポイントマイクで遠くから素人が録ったような音で、ステレオ感ゼロです。ただし音自体は鮮明ですし、ノイズもないので古いモノラル録音ほどひどくはありません。臨場感や迫力はないけど、音楽は楽しめます。

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  • ★★★★☆ 

    使徒再来  |  千葉  |  不明  |  2008年12月24日

    録音は音像が遠くて、確かにいまひとつだが、演奏自体は鬼気迫るものがあり、大変な名演だと思う。それにしても2008年は、カラヤンイヤーということで、テスタメントから出た晩年のロンドンコンサートといい、カラヤンを見直すよい年になった。

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  • ★★★★☆ 

    日本人  |  地球  |  不明  |  2008年11月29日

    レガートいっぱいでゴージャスな演奏(カラヤン節)を想像し、期待していなかったのですが、カラヤンて、ライヴではすごく厳つい演奏をするんですね〜。カラヤンの演奏は、あまり好きなものがないのですが、これを聴いてカラヤンのライヴ録音を聴きたい気になりました。やはりカラヤンはすごいのか。

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  • ★★★★☆ 

    たま  |  不明  |  2008年11月09日

    コレって、【ArsNova】ってレーベルから出てたヤツかな?ギラギラでスタイリッシュ!…そして、重量感溢れるカラヤンらしい演奏です。

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