レクィエム アルヴィド・ヤンソンス&リトアニア放送交響楽団
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Ichirokagawa | 香川県 | 不明 | 2021年12月07日
アルヴィド・ヤンソンスのモツレク。噂には聞いていたが、凄い演奏だった。全曲を貫く緊張感と精神性の高さ。合唱の充実が感動に繋がっているのは間違い。独唱はやや個性的だが、ソプラノは魂が天国に昇っていくよう。音質はホールトーンも豊かで良好。余談だが、独唱者の姓が4人とも同じなのは、家族なのか、それともありきたりの姓なのかが少し気になった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヒデ | 神奈川県 | 不明 | 2011年06月27日
一部に名演の誉れ高い演奏ですが、私にはそう感じられませんでした。もっと金管楽器や打楽器が鳴り響く迫力のある演奏を好みます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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waldmorgen | 福島県 | 不明 | 2009年05月20日
さすが合唱王国リトアニアだけあって、非常に澄みきった合唱です。フォルテも決して叫びません。神秘的な響きがします。呪われた者の女声(天国からの声)が特に。オーケストラにも不満はありません。 惜しむらくは録音でしょうか。ノイズはありませんがやや不鮮明です。 これが西側での録音だったらと思ってしまいますが、西側ではこのような演奏は決して現れないと思うので「最高」の評価で。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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