いのまる  |  神奈川県  |  不明  |  2015年02月16日

3は直訳でいつもの瞬間てやつですよね？ まさにいつも通り！ 今回、ポートノイやりたい感じにやってますな。 ジェイムズのきれいな声、食っちゃダメでしょー？ でもいいんじゃないかな笑

 

kiko loureiro  |  不明  |  不明  |  2009年05月31日

６曲目良いリズムです

 

煉瓦  |  静岡  |  不明  |  2008年03月09日

In The Presence Of　EnemiesとThe Ministry Of Lost Soulsは傑作だと思います。次回作にも期待できますね。

 

Heaven&Hell  |  東京都  |  不明  |  2008年01月16日

正直、アルバムを聴いていた時点では「OK」評価でした。昨日の来日公演でアルバムをフルセットで演奏したのを聴いて、ライヴではいつもの水準の印象があり、やっと好感触を得ました。生演奏の効果があって「すばらしい」に繰り上げ。ライヴでのジョーダンは最高！

 

ｼﾗｲｼ  |  不明  |  2007年09月24日

オープニングは好感触だったが、最終的には‘惜しい’アルバムに留まった。前作もイマイチだったし、いつも期待過多ゆえに最近は落胆続き。でも曲単位では必ずヘビロテるのが毎作２・３あるから救いですが。バンドに対して注文はつけません。そんなの好みの問題だから。前作�F曲目、今作�@曲目はすごく好きだし、これらの曲なんて求められて作るようなタイプじゃないだろうし。今迄通り活動を継続してもらって、毎回期待させて下さい。トータル的に DT 好きなんで。

 

螺旋奏者  |  静岡  |  不明  |  2007年09月23日

何かを音で表現しようとする文学性、音を使ってリード楽器群が組み立てるパズル。この二つのバランスが一番取れてたのはYESだと思う。DTは文学性よりもパズルのほうが際立って、曲に詰め込み感を感じてしまう。ジョン・アンダーソンやピーター・ガブリエルのような存在がいないからか？（半メタルのDTにいるとおかしいか）それを補っていたのがメロディーだったと思う。そのメロディー、パズルのバランスが取れていたSix Degrees〜がピークだったな。しかしプログレ系が陥るアイデアのマンネリからの脱却も必要。

 

マイキー  |  宮崎  |  不明  |  2007年09月18日

賛否両論ですが、僕は大好きです。特に�@、�E、�F、�G曲目が好きです。ヘヴィなアルバムに仕上がってますね。でもタダのメタルじゃない所がさすがDTと言ったところですね。

 

LTL  |  不明  |  2007年09月16日

より多くのファンに向けてアピールしているような、聴きやすく、まとまりがある、と思えるアルバム。ライブでの新曲の再現が楽しみ。１０枚目となる次作には、また新たな作風を期待したいです。

 

H  |  不明  |  2007年09月16日

俺的にはDT史上最高傑作。今のメタルが全て詰まってるでしょ。と言っても一般的にやメタル好きでもジャンルある程度固めて聞いてる人は厳しい評価になるのは分かる。けどメタルのジャンル問わず聞いてる人は評価できるはずだけどなー。なんにしても今年のトップ10に俺は確実に入れる。関係ないけどメガデスの新譜は今年の俺のベスト1確定。今年はいい年だわ。

 

MJ  |  茨城  |  不明  |  2007年08月21日

MEGADETH、OPETH、ANNIHILATOR etc..の新旧ロードランナー勢を彷彿とさせる楽曲が多いような…(穿ち過ぎ？／笑)さておき今回は興味深いDVDで元を取った感じ。特に鬼のようなプレイのあとグタッと倒れこむお茶目なマイアングに萌えた。一方、作業工程を見て改めて思うのは、各パーツの切り貼りを簡単に出来るテクノロジーの進化は、楽曲の焦点を曖昧にする諸刃の剣になりかねないってこと。特に彼らのようなマニア気質の作りこみ型バンドは十分に注意しないと、本作のように楽曲そのものがお留守になっちゃうのでは？

 

カラガーキャラガー  |  UK  |  不明  |  2007年07月19日

その時代のバンドの集大成が「アルバム」という形ならば、現在のDream Theaterの求めるモノがここにあると思います。過去の作品にとらわれている方が多いようですが、その時代に「やり尽くした」モノを延長して行って何があるのでしょうか？ 変化していった結果を受け入れるか否かは聞き手が判断していけば良いこと。Metallicaが良い例ですよね？ 変わらないことが良いことですか？Def Leppardは退屈になってしまったと思いませんか？ 今回の作品、個人的には傑作です。

 

もつ鍋君  |  　　　　　　　　　　  |  不明  |  2007年07月19日

このアルバムで新規リスナーを獲得するのはやはり？難しいかも･･･。古くからのファンならば、１つ、２つ･･･のヒネリ入った楽曲に面白味を見付けられる？･･･なのか！ちなみに、音的にはヘヴィではないでしょ？初期の頃の方がよっぽどメロディがヘヴィだった。（音色では無い）だからと言ってポップでも無い。これが今のドリームシアター･･･なんでしょ？！

 

勘助、  |  甲府  |  不明  |  2007年07月19日

”だめ”と書く者も”最高”の高評価と思える者も、結局は多くのロック・リスナーに支持され、良くも悪くも影響を及ぼすその姿勢が彼ららしいよね。彼らと言うよりは、ポートノイとペトルーシのコンビの成せるアイデアか！このアルバムに限らず、すぐに結論出す事も無いと思うけど。彼らのアルバムは表面上だけで語るのは困難すぎますからね。

 

ばらんす  |  鹿児島  |  不明  |  2007年07月14日

評価を見てると「だめ！」の人多いけどなぜ？もともと こんな音のバンドですし レコード会社の移籍もあり 多少の音は変わるかもしれない、なんであれ彼らのサウンドはキープしてるし、それにバンドとしての音の変化は成長をするために変わるのも当然。今回はメタリカのリフのようにかっこいい音とかあっていいと思う。聴くたびに発見があって今回は楽しんで聞いてます。好みがあるのは仕方ないかな？

 

かずくん!  |  愛知県豊田市  |  不明  |  2007年07月14日

好きなバンドだけに正直残念です。Ablazeさんの意見に同意します。1､2､7曲目は良いですが、あとはメタリカのパクリのような曲(MASTERS〜の頃の)とか、本当にただのテクニックの垂れ流しのような曲ばかりで良さが感じられません。 前作､前々作のほうが遥かにいいです。前々作とかは長い曲が多いですがリフ､メロディー､曲展開等さすがと思わせられましたが､今作にはそれがありません。2nd以降今までで一番つまらないアルバムかもしれません。 ただ2曲目は本当に名曲だと思うのでこれからも、ずっと聴いていきたいと思います。まだこういう曲を作れるのだから次回作はなんとか良い作品を作って欲しいと思います。