ミスターＭ  |  福岡県  |  不明  |  2009年07月28日

久し振りにこのレビュー見たけど、相変わらずスティーブペリーに拘ってる人が多いな。 今のジャーニーにはアーネルがいるんだから、スティーブなんて不必要だろ？ そんなにスティーブが良いのならスティーブのソロでも聴いていろ！

 

ナナシノゴンベエ  |  ？？？  |  不明  |  2009年01月21日

私は過去の作品などと比べたりするのが大嫌いなのでそんなことはしません。ただこの作品は素晴らしい。評論家気どりなんてしなくても素直に凄いものは凄いって認めればいいじゃない。ジャーニー万歳！！！

 

スキャビー  |  ミネアポリス  |  不明  |  2008年10月10日

アーネルがジャーニーとやって行く以上は、一生スティーブの幻影を背負って行かなければならないんでしょうね。『呪われている』と言ってもいいでしょう。輸入版を聴いて一通り議論して落ち着いたと思った時に日本版が発売、またイチから「モノマネか」「スティーブの方が」と始まりそうですね。あまりそう、アーネルを攻撃せずにお願いしますよ、だって彼に「ここはこう歌って欲しい」とDisk2をみっちり指導したのはジャーニー（っていうかニール）なんですから。「一人のボーカリスト」として聴く耳を持てば、良さが見つかると思います。

 

佐藤浩太郎  |  日宝綜合製本岡山長船  |  不明  |  2009年03月29日

ペリーの幻影から逃れられないバンドだな。 フィリピン人らしく最後にはバンドの金をせしめ仕送りするんだろな？ニールもそのうち、やっぱりあのフィリピン人は！ってな発言が・・・。 いい加減にあのフィリピーナを解雇しといた方がいいんでないの？

 

lan  |  福岡  |  不明  |  2008年11月30日

80年代前半からジャーニーが好きで、リアルタイムで追ってきた私にはたまりません。 アーネルのVo.はいうことなし、本人のジャーニーに対する思い・リスペクトが伝わってくるようで、聴いていて泣けてきました。 高校生当時、唯一生で見た大阪府立体育館の日本公演のときと同じ位、気持ちが蘇ってきました。20数年戻った様な気持ちになれました。

 

むく  |  愛知県  |  不明  |  2008年10月30日

このアルバムで初めてJourneyを知りました。なので、古くからのファンの皆さんが言う、スティーブ・ペリーを知らないため、すんなりとアーネルの歌に感動しました。すばらしいです。ソウルフルです。でも、ライブの方がよりすばらしいですね。 ずーっとR＆Bしか聴いてこなかった私にさえ、『名曲』と思わせる曲が満載です。 まさか、アラフォーになってロックにはまるとは思いませんでした！

 

ステ  |  東京都  |  不明  |  2008年10月27日

前作も聴いていて背筋がｿﾞｸｿﾞｸとしてくる程の良質ﾒﾛﾃﾞｨｰの宝箱だったが､流石JOURNEY!今作もやってくれましたね｡聴いていて爽快感に包まれる｡今作は70年代のﾌｨｰﾘﾝｸﾞも感じる曲もあり､とてもｳﾞｧﾗｴﾃｨに富んだ出来ですね｡個人的にはD･ｶｽﾄﾛﾉｳﾞｫの｢叩く｣場面をもう少し増やしてほしいかな？ｲﾝｽﾄM11を聴いていてそう思いました｡JOURNEY…素晴らしいバンドですね｡誰が歌っても良質さが維持されてるのは凄い!

 

puntaro  |  山梨県  |  不明  |  2008年10月26日

ジャーニーの音楽にはあの声質が絶対必要だとニールショーンには思えたのだろう。アーネルの歌には素直に憧れのバンドに入った喜びが感じられるし、形だけの再結成バンドには出来ない未来への期待ができるアルバム。似てるかどうかより｢ジャーニー｣かどうかで判断すれば間違いなくジャーニー印の本物！

 

ｱﾙﾃﾞｨﾒｵﾗ  |  京都府  |  不明  |  2008年10月18日

賛否両論はあって当然だと思う。それだけｽﾃｨｰﾌﾞ･ﾍﾟﾘｰは偉大なvocalだったから。だからと言って、ｵｳｼﾞｪﾘｰもｱｰﾈﾙにしてもﾍﾟﾘｰを真似て歌うなんて必要はないと思う。それぞれの個性を全開に発揮してもらった方が我々リスナーもより一層新鮮差が増し数々の名曲をどう歌い上げるのかワクワクする。好き嫌いはあるだろうけどJourneyは数あるﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞの中でもｽｰﾊﾟｰﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞだと思う。 楽曲もそうだが、ﾒﾝﾊﾞｰ全員が素晴らしいﾃｸﾆｯｸ、感性を持っておりそれは圧巻のLiveに表れている。まぁこれ以降vocalが変わる事はないと思いながらJourneyｻｳﾝﾄﾞを堪能していきたい。

 

おじさん  |  茨城県  |  不明  |  2009年11月14日

スティーブと比較しても、アーネルのヴォーカルは全く遜色ないと思います。今現在６０歳を迎えたスティーブにはこれだけの（８０年代のような）歌唱力はないと思います。そうゆう意味ではJourneyにとってアーネルの加入は意義があると思います。スティーブとの聞き比べをするのも面白いと思います。「Open　Arms」なんかアーネルの個性が出ているような気がします。

 

yokumra  |  熊本県  |  不明  |  2008年11月30日

journey で購入したCDはgeneration に続いて二枚目です。私は、Where Did I Lose Your Love が好きですね。買って損はなかったと思います。二枚目のCDの曲は、ボーカルがJourneyにふさわしいことを証明する出来だったです。

 

keep on rockin !  |  神奈川  |  不明  |  2008年10月16日

ソニークロケットさん。アーネル加入後のＪＯＵＲＮＥＹですが、おそらく二度目の全盛期を築く事になると思います。例えるならば、丁度サミーヘイガー加入後のＶＡＮ　ＨＡＬＥＮ、もしくはデヴィッド　カヴァデール加入後のＤＥＥＰ　ＰＵＲＰＬＥの様な感じでしょうか？　いずれにせよ、新たな伝説を誕生させる事は間違いないでしょう。尚、私のレヴューですが、ＪＯＵＲＮＥＹ以外ではＰＡＴ　ＴＲＡＶＥＲＳやＤＥＲＥＫ　ＳＨＥＲＩＮＩＡＮに書いてますので、宜しければそちらの方もどうぞ。

 

スキャビー  |  ミネアポリス  |  不明  |  2008年10月14日

アーネルの歌い方、特にバラードは非常に「丁寧」、アーネル自身が長年のファンであるスティーブペリーにかなりの敬意を払っているように思うのです。

 

J.J.  |  長野  |  不明  |  2008年07月09日

ペリー去った後、後任のオウジェリー頑張りました。新しいジャーニーとして歩き始めだんだん認められて来つつあったのに、ペリーそっくりのヴォーカルが新加入で、ちょっとがっかり。いつまでもペリーの歌声にこだわり続けるバンドの姿勢がマイナス。歌が上手なのは認めるし、評価したいがどうしても二番煎じのようで、コピーバンドのようで。新しい方向性を持ったヴォーカルを入れるべきだったと思う。

 

スティーブは今なにしてるの？  |  日本・大阪  |  不明  |  2009年01月15日

すいません、このアルバムでは全て新Voってことですか！？ スティーブのVoが忘れられないので、せっかく来日もするのに、行くのどーしようかと思っちゃいます。 ちらっと試聴させてもらう限り似てるような気もするけど。似せようとする必要もないんですけど。その人それぞれの良さを出していけばいいとは思うんですが、ステーブのいるジャーニーで来てほしいってゆー念願を抱いてしまう今日この頃。。。