弟  |  神奈川  |  不明  |  2008年06月23日

個人的には･･･ジャーニーじゃなかった。ニールのソロ・プロジェクト・バンドなら「最高！」だけど、仮にも看板にジャーニーを使っているなら･･･「残念！！」だったかな。。ペリーの絶頂期は本気で凄いボーカル・ワークだったしそもそも曲も良かった！ですね。オウジェリーの頃は新たなる独自な路線が見え隠れで期待を持てましたね。ただ･･今回のは過去の栄光の焼き直しの印象を感じます。

 

metrocard  |  NYC  |  不明  |  2008年06月23日

DISC2をなぜ出したのか？しかもオリジナルとほぼ同じアレンジで？きっとこれはニールのペリーに対する決別宣言なんだろうな〜、君がいなくてもこれだけやれるぜって感じの。そんだけ新ボーカリストは上手いね。あと、新ボーカリストってことでコンサートに二の足を踏んでいた人も安心するだろうな、DISC2を聴けば。

 

maids  |  東京  |  不明  |  2008年06月23日

歌良し、曲良し、演奏良しで、正に言うこと無しです。過去の名曲を歌い直したボーナスディスクも最初は？？？と思ったのですが、聴いてみてホント納得。このボーカリストなら大歓迎です。何度も繰り返しますが、この新ボーカリストは本当に歌が上手い！！！是非このメンバーで来日公演をやって欲しい。

 

まっきーはキチガイ親父！  |  東京  |  不明  |  2008年06月22日

あぁ、凄まじい…。神はこの世の中にまたとんでもない天才的なボーカリストを生んだ。。アーネル凄いです。歌い回し、ブレス、声の艶・伸び、全てがペリーそのもので、また全てがペリーを完全に超えています。。そしてその魂の入った歌いっぷりに（特にバラードの6・10は鳥肌立ちっぱなし！）は今のこのご時世に存在しない稀代の歌い手であるとしかいいようがない。。お母上もあの世で今頃嬉しくて泣いているだろう。あぁ、男アーネル万歳！(ところで国内盤の発売は？)

 

お気に召したぜ  |  愛媛県  |  不明  |  2008年06月21日

前作はメンバー全員がボーカルをとっていて、内容もやや散漫な印象でしたが、今回はこれぞ！ジャーニー節！で満足です。新ボーカルはルックスはいまいちですが、歌はうまいですね。でも今回もペリーに声が似てるから、わざわざセルフ・カバーする必要ないと思う。しかしブラックモアズ’ナイトといい、ジャーニーといい、何故日本盤が出ない！妙な紙ジャケばかり出さずに、国内盤だしてくれい！

 

bronx231st  |  北海道  |  不明  |  2008年06月20日

だからピネダじゃなくてピンエダ、もしくはピンエーダね。公式ＨＰみればちゃんと書いてあるから。 アーネルは上手いよ。 後はこのアルバムで、年寄りファンを唸らせるだけじゃなく、どれだけ新しいファンを獲得できるかだね。 そのためにはシングルをヒットさせる必要があるけど、「never walk away」でいいとこまでいけば、そこそこ若いファンも獲得できるかな？ そこが心配だよ。往年のファンを喜ばせるだけじゃだめだからな〜。すでに最初の週で１０万枚超えしてるから期待もてるけどね。

 

方寸  |  横浜  |  不明  |  2008年06月20日

Brand New になる１枚目には 『最高！』惜しみなくつけるけれど セルフ？カバーは スティーブのイメージが強い分 何で出さなければダメなの？ ってのでプラマイゼロ的な評価

 

ハナクロ  |  大阪  |  不明  |  2008年06月20日

アーネルピネダ、これだけの才能がありながら今まで表舞台に立てなかった苦悩を思うと、今回の大抜擢、素直に喜んであげたいです。ミュージシャンとして社会の中で生きていくのは大変、今年４１歳で子供さんも複数おられるそうですから、よくぞここまで２５年間踏ん張ってがんばってくれました、あなたはミュージシャンのカガミですよ、と伝えたい。新曲どれも想像以上の素晴らしい出来だと思います。アーネルに感化されたメンバーの、作曲と演奏意欲のレベルも今回違うのでは。魂を揺さぶられるような歌声に涙が出ました。

 

totti  |  岐阜  |  不明  |  2008年06月20日

アーネルが加入したことを知ったのは購入する２日前くらい。え？フィリピン人？まじかよ？と疑心暗鬼で聴いてみたらビックリ！ ペリーに似てることにもビックリだけど彼の歌には魂がある。心の底から歌い上げているような気がして聴き入ってしまう。 内容は当然素晴らしい。ジャーニーだもん。ところでアーネルって４０歳って本当？凄い若く見えるんだけど。

 

なべ  |  神戸市  |  不明  |  2008年06月19日

もう王道のJourney節がそこらかしこで炸裂して嬉しくなります。往年の雰囲気を彷彿させてくれる楽曲も良く出来ており、十分魅力的です。ただ…新ボーカルは余りにスティーヴ　ペリーを彷彿させ、スティーブ在籍時のパロディと化す危険性もはらんでいるのでは？ただ、確かに上手いです。何の違和感もありません。とにかく内容自体は高品質で、Journeyファンを唸らせるものではありますね。で、国内盤は？

 

スンガスンガスン  |  愛知  |  不明  |  2008年06月18日

素晴らしい！ 歌のうまさに批判する気持はどこかへいきました。 ジャケットもいい！ せっかく購入したのに他のサイトでＤＶＤ付きのを発見！値段もここの一般会員価格並みでしたので、もう一枚頼んでしまいました＾＾；

 

Evolution  |  泉町  |  不明  |  2008年06月18日

30年以上の歴史で、ここまでまとまりのあるアルバムを作り上げたジャーニーに脱帽です。『捨て曲』という言葉とは無縁のジャーニーワールド全開です!!そしてアーネルはただ単にS.Perryに似てるだけじゃなく、ジャーニーやS.Perryを尊敬してやまないというのが歌から強く伝わって来ます。これを聴いて思うのはただ一つ…来日公演求む!!!!

 

兄イ  |  福岡  |  不明  |  2008年06月18日

凄い！安心して聞けます。”JUST”を”ヤスト”と言う辺りナマリまで完全にCOPYしてるねこの人。しかし完全にコピーできるのにチョッとオリジナル色を入れている辺りが新鮮でまた良い。フィリピン人の歌唱力に脱帽です。ＹＯＵ　ＴＵＢＥのニュースインタビューも見てビックリ。13歳の時に死んだ母親と死別しポケットのビスケットで食い繋いでぎながらの生活。歌好きだった母親譲りの彼の歌声には心が有ると思います。

 

スキャビー  |  ミネアポリス  |  不明  |  2008年06月18日

独特なニールのギターにはスティーブのような個性的なボーカルでないとどうもバランスが悪い。正直ここんとこ「元メンバーとオウジェリ」って感じだったけど、今回は違う。新生ジャーニーとしての一体感がもうすでに存在している。アーネルピネダ、アクの強さでは文句なし。DVD付きのセット（アメリカ版）を絶対お勧めします。このDVDを見たら、きっと完全降伏、腰が抜けます。マネだけでない、アーネルピネダの本当の実力を感じ取れます。しかもこれだけの音楽性、きっと次のアルバムには作曲にも何らかの形で貢献してくれるでしょう。期待大。

 

bronx231st  |  北海道  |  不明  |  2008年06月17日

みんな聴き方間違ってないか？新vocalistがどれだけクリソツか？ってそんな重要かぁ？ボクは、ペリーに声が似てるとか似てないとかこだわらないよ。ニールとジョナサンの書くジャーニー・サウンドに上手いvocalが乗っかればそれでOK！そう意味でいえば、オージェリーも好きだったけど、今回のアーネル・ピンエダ（ピネーダじゃないよ。）は最高だね。基本的に上手いよ、この人！情熱あふれる歌いっぷりと、Journeyに若さを取り戻してくれたってことで大歓迎！DISC2聴いて、コンサートの不安が解けた人も多いんじゃない？きっとニールの作戦だけどね(