Journey

CD Revelation

Revelation

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  • ★★★★★ 

    keep on rockin’  |  神奈川  |  不明  |  2008年09月12日

    スキャビーさん。私も、JOURNEYのサイトやYOU TUBEの投稿コメントでARNELが気管支炎を患った為、幾つかの公演をキャンセルした事を確認しました。何しろ殺人的なスケジュールなので「体、維持出来るのかな?」と心配していた処でしたが、やはり機械ではない生身の体なので、無理が効かなかったのでしょう。心配が的中してしまいました。ファンとしては、早く完治して元の驚異的な歌声を披露してもらいたい処です。

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  • ★★★☆☆ 

    ソニー・クロケット  |  千葉  |  不明  |  2008年09月04日

    20代(女)イイじゃないですか。1、3,4なんて曲名からしてポジティブ!私は気に入りました。評価:最高! 30代(男)ただ単に始まって60数分後に終わる感じ。「聴き応え」が無い。先輩(私)の言うように曲の存在感に「深み」が無いね。新Vo.はイイけど・・・昔メガフォースという大ゴケ映画の主題歌で”707”というグループを思い出してしまった(笑)評価:ギリギリOK P.S.国内盤の価格はボッタじゃない?俺丁度この半値で買ったよ!

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  • ★★★★★ 

    スキャビー  |  ミネアポリス  |  不明  |  2008年09月03日

    続き・・ガガーン、9/3,9/5のコンサートはアーネルさんの気管支炎の為にキャンセルになったそうです。っという事は8/30は調子悪くてあの出来かい?それにしてもこのツアーのスケジュールは超過密です。波に乗ってるからビジネスとして仕方ないけど、シンガーのケアだけは特別、(keepさんのおっしゃるように)しかもアメリカ大陸ならではの乾燥した空気の中では、これからの季節のケアがもっと大変、アーネルさんには初めての経験でしょう、くれぐれもお大事に。

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  • ★★★★★ 

    スキャビー  |  ミネアポリス  |  不明  |  2008年09月03日

    8/30のコンサートは1万5千人の大観衆、『凄かった』です。アーネルさん、どの曲も200%のノリ、ピッチは絶対外さなかったし、ステージ狭しと走り回るプレゼンスにはアピールがあるし、想像以上に出来上がっていたシンガーでした。回りから「アーネルすげえな」「このシンガーならいける」とか聞こえて来て、私はムフフ・・・。意外だった選曲は「FeelingThatWay-Anytime」をジョナサンと歌ってくれたこと。思わずウッソーと叫んでしまいました。でも時々胸に手を当てる仕草が気になるなあと思っていたら、ガガーン・・・・続く。

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  • ★★★★★ 

    旅ジャーニー  |  埼玉  |  不明  |  2008年09月02日

    私なりの新曲の聴きかた... 1エニウェイユーウォント 2ライツ 3エスケイプ 4チェインリアクション 5オンリーザヤング 6フェイスフリー 7セパレイトウェイズ 8マザーファーザー 9アイズオブウーマン... こんなふうに、新曲を過去の名曲に該当させると、焼き直しとかって事ではなく、逆に新曲の魅力が浮上ってきますヨ! いかが?

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  • ★★★★★ 

    イイコエ求む  |  saitama  |  不明  |  2008年09月02日

    80年代よく聞いたジャーニーの曲はDon’t stop belivin’くらいで。。今さら毎日聞く事になろうとは。自分でも驚きです。。ファンと言う程ではない立場から言わせて頂くと、新ヴォーカリストの方がパワフルな聞きやすい声です。歴代ヴォーカリストのあのざらざらとした感じが苦手だった方こそお薦め。。改めて聞くとジャーニーって、素晴らしい楽曲ばかりなんですね。後任者はジャーニーの枠を超えて歌ってもらたいです。

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  • ★★★★★ 

    wgn6487  |  長崎県  |  不明  |  2008年09月02日

    単に曲が良い!特にEからIは フロンティアーズより好き!!バラード系は、最悪ディーンに唄わせて、アーネルは、ハードチューンで持ち味を出して欲しい!!ボーナストラックは、輸入版の方が良いのでは?LIVEでアーネルとディーンのボーカルハーモニーを聴いて見たい。ペリーの頃との一番の違いは、作曲にあると思う。ペリーは、曲も書いていたが、おそらく今はショーンとケインしか書いてない所が大きいと思う。このアルバムで、二人のコンビネーションは、一定確立されたのでは無いだろうか、

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  • ★★★☆☆ 

    フィリピーナ  |  日本  |  不明  |  2008年08月31日

    どうしても「昔の名前で出ています」って感じがしちゃうので、俺としてはまぁまぁかな。なお、US盤限定の特典DVDってウォルマートの?まさか今度来日する時に来日記念盤とか言ってそのDVD付けて、この同じCDをまた売りつけられたら悲しいよ。

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  • ★★★★★ 

    keep on rockin’  |  神奈川  |  不明  |  2008年08月31日

    ここ最近のアーネルだが、やはり4ヶ月以上のツアーが祟ったせいか、ESCAPE等の歌は辛そうである。一ファンとしては、早く元の素晴らしい歌声を披露出来る様に喉や体調の管理を徹底してもらいたい処だが、それは別として、他の歌い手がJOURNEYに入るのは、やはり私も想像出来ない。それこそ極端な話だが、フィリップアンセルモが加入して歌うOPEN ARMSを誰も想像出来ないし、したくもないだろう。やはり、このBANDにはPERRYの系統の声しか相応しくないのである。

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  • ★★★★★ 

    ミスターM  |  福岡県  |  不明  |  2008年08月28日

    個人的にはペリーには拘っていないので今はおやじさんの意見に賛同はできる。だが、実際にはよほどのことがない限り、そうならないだろう。ライブなんかでファンが求めるものはWho's Crying NowだったりAny Way You Want ItだったりOpen Armsだったりするわけだからそういう曲を違和感無く歌えるひとじゃないとファンは納得しないと思う。ファンが過去の曲はどうでもいいと思うか、違和感があってもいいからペリー調のボーカリストはやめて欲しいと言うのであれば話は別だが。でも、仮にグラハムボネットがジャーニーにはいって(そんな事あるわきゃないんだが)ライブでOpen Armsを歌うのを(それもカンペを見ながら)想像できるだろうか? ジャーニーにはペリーの声が必要だとニールもいっていたし、似た様な声の持ち主を選ぶのは仕方のない事だろう。 繰り返すが、俺個人はペリーに拘っていないので今はおやじさんの意見に賛同できる。

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  • ★★★★★ 

    ゆか  |  東京  |  不明  |  2008年08月26日

    US盤限定のLas VegasのLive DVDの出来がものすごく良かったので国内版にも付けて欲しかったのに非常に残念です。これを観たらコンサート行きたくなりますよ。絶対来日希望!!

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  • ★★★★☆ 

    今は、オヤジ  |  北海道  |  不明  |  2008年08月26日

    すばらしいのですが・・・。どうなんでしょうか??ヴォーカリストが何人変わろうが結局スティーブ・ペリー調なんですよね、それだけがジャーニーではないと思うし、思い切ってまったく別なタイプのヴォーカリストのジャーニーも聞いてみたいモノです。となれば、今回のセルフカヴァーもまた価値のあるモノとなったのでは。過去のバンドではなく現在も活動しているのだから、その時代その時代のジャーニーがあっても良いと思う。30年前から聞いているが、何か若かりし頃の音楽を聴いているようで少し寂しいです。

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  • ★★★★★ 

    スキャビー  |  ミネアポリス  |  不明  |  2008年08月23日

    ZOOのアルバムからアーネルの書いたバラードを聴きました。「SO WRONG」というこの曲をもしジョナサンがアレンジして、ニールのギターソロが入ったらこの世の物とは思えないほどの美しい曲になるのでは?想像すると鳥肌が立ちます。それにしてもジャーニーとアーネルの出会いは、例えば10000ピースのパズルの最後の一つをはめた瞬間みたいな達成感、満足感のようなものを味わさせてくれます。気が早いけど、次のアルバムが本当に楽しみです。JOURNEYってもう30年近いですか、ファンの方も長生きしてみるもんですね。

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  • ★★★★★ 

    keep on rockin’  |  神奈川  |  不明  |  2008年08月18日

    途中で文面が切れてしまったので続きを書くが、arrival時のオウジェリーの歌唱力は素直に素晴らしいと思う。ただ、ライヴ時におけるdon’t stop believin’やbe good yourself等の歌唱法については些か疑問に思うし、アーネルと比べると説得力にやや欠ける処が有る。やはり、このバンドにはアーネルが最も相応しい。

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  • ★★★★★ 

    keep on rockin’  |  神奈川  |  不明  |  2008年08月16日

    私には、十分にエモーショナルに聴こえる。例えば、faith in the heartland等は完全にアーネルの圧勝と言わざるを得ないし、過去の代表曲の幾つかも、ペリー、オウジェリー、アーネルの3人のヴァージョンをそれぞれ聴き比べてみたのだが、ペリーを1とすると2番手に浮上するのはやはりオウジェリーでは無く、アーネルが最も相応しいと思う。オウジェリーは、やはり全体的に線が細いので、バラードを歌う分には申し分無いのだが、ハードにドライヴする曲等は非常に聴き辛い。とは言え、arrivalは大好きな作品だし、其

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