Bridge
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snow | 神奈川県 | 不明 | 2011年04月03日
このアルバムのRay Charlesは確かに凄い良いけど、Cyndi LauperやSteve Winwoodも共演しているのはなかなか取り上げないが考えてみれば凄いアルバムです。 Phil Ramoneとの最後のアルバムです。 全体的に世界情勢が変化してきた頃で、ソ連コンサートを成功させ何かインスピレーションが有ったのでしょう。次アルバムにそこら辺が垣間見られます。 1曲1曲はまとまりが有り素晴らしいのですが、アルバム単位で見ると何処か物足りなさが感じるのが低い理由でしょう。 Black Music台頭期の中それでもロックは最高さ!と言っているようでかっこいー ある意味男の生き方が感じられます。御薦め!!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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黒い帳面 | 神奈川県 | 不明 | 2009年09月09日
Bridgeが他のBillyのアルバムに比べて評価が低いのが残念。 1曲目をリアルタイムで聴いたとき体が震えたことを覚えています。 全曲いいがレイチャールズとのデュエットだけでも聴く価値十分あり。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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yossy-k | 兵庫県 | 不明 | 2009年08月31日
ビリーのアルバムの中では、”Street Life Serenade”とならんで地味なポジションにある一枚。 でも聴き込んでみると、T-3をはじめとして名曲揃いであることがよくわかる。実は、僕の中での最高傑作。 好きな曲を挙げると、ピアノの連打で始まる”Running On Ice”、純粋なラヴ・ソングの”Temptation”、シンディ・ローパーとの共作でメロディだけでなく歌詞が味わい深い”Code of Silence”、スティーヴ・ウィンウッドとの共演でスティーヴのハモンドオルガンが味わい深い”Getting Closer”の4曲でしょうか。 とにかく、聴いてみてほしいですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月23日
前作が大ベスト・セラー作だっただけに、どうしても影に隠れがちなアルバムですが、非常に良く出来た秀作だと思います。 一連のシングル群もチャ―ト上は地味でしたが、安心して身を任せられる曲ばかり。 ハイライトは御大:レイ・チャールズとの「ベイビー・グラント」。 さぞビリーさんも感無量の共演だった事でしょう。 この頃は著名なアーティストの作品でも、大物アーティストがゲスト参加するケースが多く今振り返ると意外なコラボもあって面白いですね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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80’sサイコー | . | 不明 | 2006年07月28日
ビルボード全米アルバム最高7位。当時、200万枚突破。彼の作品群の中では比較的地味〜なアルバム。それは大ヒットしたシングルが特に出なかったことも要因かも。でも個人的には一番のお気に入り。映画の挿入歌で先行シングルだった4曲目とセカンドカットの3曲目は共に全米10位のヒット。サードシングルの2曲目(全米18位)は絶品!名曲!。4枚目のカットは5曲目だった。(全米75位)でもシンディとスティーヴ参加の8、9曲目もたまらなくイイ。しかしリマスター盤の割には音質が初回盤に負けとるやないか!。これどういう事?。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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benben | Yokohama | 不明 | 2005年01月29日
ラフなセッションでも見せられているみたい。でも、いい曲そろっています。聞かず嫌いではもったいないくらいの出来です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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prescription | JAPAN | 不明 | 2004年11月12日
「グラスハウス」以降のアルバムでは最も気に入っている。この頃のビリーはアーティストとして円熟の域に入りつつあった。豪華なゲスト陣との共演がそれを物語っている。必聴はレイ・チャールズとの「ベイビー・グランド」。名曲中の名曲だ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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