どらん  |  埼玉県  |  不明  |  2009年07月20日

美術の時間に必死にこのジャケットを模写した事が懐かしいです。丁度過渡期の最終形態にあり、蛹が脱皮する寸前といった作品ですが、到底ヒットする可能性の無かった「お気に召すまま」がそこそこのチャートまで来たのには驚きました。名曲では有りますが、ヒットの為にはちょっとハード過ぎたのです。でもこの事は次のエスケイプの大ブレークに繋がりました。売れた後のジャーニーのイメージで聞くとちょっと期待を裏切りますが、ちゃんと聞くとなかなかのアルバムです。

 

yt  |  ..  |  不明  |  2008年06月13日

最初は名盤『ESCAPE』を期待して聴いたので肩透かしを食らった気分でした…(てかあれが神アルバムすぎる)しかしライブ盤『CAPTURED』を聴いてグレッグ時代の楽曲の良さを再確認して以来、全く別物のように名盤だと意識させられました!!一聴して『これだ』と思わせるのは確かに�@のみかもしれないですが、じっくり聴けば絶対にハマります。”ライブバンド”のスタジオ(リハーサル)アルバムといった感じです。

 

マクローリン  |  東京都  |  不明  |  2008年06月05日

ジャーニー・ファンになるきっかけとなったアルバムで、個人的にリアル・タイムで経験したのはこの作品から。全米で初めてチャートのトップ１０入りをして、次作「エスケイプ」での全米制覇の足掛かりとなったことから、ジャーニー史の中でも重要な作品なのは間違いない。しかし内容は残念ながらジャーニー全アルバムの中でも下位に位置するほど完成度は低い。名曲�@は必聴。その後のローリー脱退が証明するように、このメンツでの限界を露呈してしまっている。ジョナサンが次の扉を開いた。

 

sonny_crokket  |  千葉県,マイアミ  |  不明  |  2008年01月28日

ついにTOP10入り！前年ナックの「マイ.シャローナ」大Hitもあり、Queen,B.ジョエル、B.スプリングスティーンとこぞってRock’n’Roll状態。Journeyも１をかますが２３位。しかし存在感示す。（チャーリーズ.エンジェル/フルスロットルでも使用）３〜５はスペイシーなイメージのジャケットにピッタリ！ライヴ.アルバム未収録なのでゼヒこのAlbumで！栄光の８０’Sへ向け「出発」　（次作へ続く）

 

ｴﾙﾓ ﾙｲｽ  |  不明  |  2008年01月07日

よりﾎﾟｯﾌﾟにﾊｰﾄﾞに進化したｴｳﾞｫﾙｰｼｮﾝに続く�Eth♪勢い感じる�@�E�Gﾌﾞﾙｰｼﾞｰな�AN.ｼｮｰﾝのむせび泣くｷﾞﾀｰ�Fは流石っす♪惜しくもG.ﾛｰﾘｰ在籍最後のｱﾙﾊﾞﾑになってしまった

 

ニールの子  |  神奈川  |  不明  |  2006年08月04日

待ってましたジャーニー紙ジャケ!!!　しかも最新リマスターとはうれしい限り！　早くEscape以降のアルバムも出してね！

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2005年09月26日

ｸﾞﾚｯｸﾞﾛｰﾘｰ最後のｽﾀｼﾞｵｱﾙﾊﾞﾑ。今でもﾗｲﾌﾞではかかせない�@、本当にﾉﾘがｲｲ曲なんだよね！ﾌﾞﾙｰｼﾞｰな�A、ｱﾙﾊﾞﾑで１番のお気に入り�B。この曲聴いてるとﾍﾟﾘｰ、ﾛｰﾘｰ二人の声はもうｼﾞｬｰﾆｰでは聴けないんだな~って思ってしまう。でも、ﾀｲﾄﾙは「いつの日か」…だからね~☆

 

ｹｲ  |  神奈川県  |  不明  |  2004年12月29日

今聴くなら煌びやかな80年代サウンドに突入する前のこの音の方がカッコイイ�沛ｬさいJAZZコーラスで録ったというWHERE WERE YOUのギターの音なんかCOOL��

 

Owl  |  東京  |  不明  |  2004年09月11日

幻想的な曲あり、キャッチーな曲ありの名盤。バラードの７も、Escape以降とはまた違った趣き。「Escapeはバラードが多すぎて・・・」という人（いないと思うけど）には、こっちのアルバムの方がお勧め。

 

ロータス  |  東京  |  不明  |  2004年04月11日

「お気に召すまま」がなんと言ってもいい！スティーブ・ペリーの加入によって乗りに乗ってるジャーニーの傑作！！

 

あおたん  |  大阪  |  不明  |  2004年03月07日

これはジャーニーファンならずとも必携のアルバム。（１）なんて名曲中の名曲。知らない人はいないんじゃないの？他気持ち良いロックからバラードまで文句なし！

 

ジョニー  |  埼玉  |  不明  |  2003年02月16日

ジャーニー好きならもちろん持ってますよね〜(俺、持ってないし、、） まあ、それもさておき、このアルバムはジャーニーの中でも1,2位を争うほどのアルバムなので、聴いてみて!