Sings Rootin' Songs
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銀次郎 | 兵庫県 | 不明 | 2011年06月01日
Blossom Dearie 私のアイドルです。このかわいらしい歌声。作品の粋な仕上がり。そのうえに、紙ジャケットはうれしいですね。彼女の歌声を聴いたら、思わず微笑んでしまいます。数々の作品の中でも一押しのSings Rootin’ Songs 、今回あらためて聴いて微笑みました。素敵。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ponta-kai | 青森県 | 不明 | 2009年10月06日
コレクターは絶対に持っておかないといけない。 「酒とバラの日々」はボサノヴァ・タッチで聴かせてくれるが、 アップ・テンポの曲ばかりだと思ってはいけない。 「思い出のサンフランシスコ」など、スタンダードも歌いこなす、コケティッシュ女王。 ちなみに、裏にレヴューも何も無いのは、当時のLPを再現したため。 ブルー・ノートのちょっと荒くなった音のようにも思える。 清涼飲料水会社が特典として配布したLP。1962年。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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りゅう | 神戸 | 不明 | 2008年06月27日
有名なスタンダードをリラックスして歌っていて癒される。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ポン酒 | 新潟市中央区 | 不明 | 2008年02月29日
ブロッサム・ディアリーの魅力は、何と云ってもその声のユニークさ。カマトト・ヴォイスなどと称されるが決してキワモノでは無い。 アルバムを一聴すれば、彼女の音程とリズムがいかに正確であるか判るはずだ。 このアルバムは1963年当時最も話題になっていた12曲を集めて作られた。 収録曲のどれを採っても彼女の可愛らしい歌声を楽しむ事が出来る。 尚、ジャケットには彼女がピアノを弾いている写真が載っているが、実は本作で彼女は全くピアノを弾いていない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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