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Lee Morgan

CD Candy -Rvg コレクション

Candy -Rvg コレクション

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    てのりくじら  |  愛知県  |  不明  |  2021年07月10日

    大名盤。XRCDの音質も良好だが、タイトルトラックの「Candy」でキュッキュッという音が目立つのが少し気になる(ドラムセットの音?)リーモーガンをはじめて聞くならこのアルバムか、サイドワインダーが鉄板になる。

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  • ★★★★☆ 

    ようたん  |  大阪府  |  不明  |  2016年02月07日

     名盤でよく知られるアルバムですが、リー・モーガンのトランペットで演奏されたバラード曲「Candy(キャンディ)」が収録されたアルバム1枚です。おすすめします。

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  • ★★★★★ 

    青木高見  |  東京都  |  不明  |  2012年11月13日

    リー・モーガン(Edward Lee Morgan 1938年7月10日〜1972年2月19日)はアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれのジャズ・トランペット奏者。なんという輝かしくも溌剌としたトランペットの響きだろう。 冒頭の「Candy」が鳴り響く一瞬からブルーノート・モーガン一色に染まる。アルバムは1957年と58年の録音で誰もが最高位にランクするリー・モーガン・ワン・ホーン・カルテット。共演者はピアノがソニー・クラーク、ベースがダグ・ワトキンス、ドラムがアート・テイラー。注目すべきは1958年のリー・モーガンはアート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズでパリのクラブ「サンジェルマン」のライブやモーニンに参加していることだろう。ジャズ・メッセンジャーズにリー・モーガン有りといわしめたこの時期の演奏は驚くばかりだ。58年のモーガンは何と20歳と知ればこの男が並みのミュージシャンでないことがわかる。

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  • ★★★★☆ 

    ngttshr  |  熊本県  |  不明  |  2009年10月10日

    VOL.3と較べると、技術的進化が著しいし、余裕も出てきている。ソニークラーク・トリオとの共演版である。演奏自体特別すばらしいと言うわけではないが、突っ張り小僧から脱皮しつつあるモーガンが聞ける。その意味では彼にとって記念碑的アルバムと言えるかもしれない。

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  • ★★★★★ 

    ソニー・エヴァンス  |  東京  |  不明  |  2007年10月07日

    びっくりです。ALL THE WAY のイントロが違う!!なんで?

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  • ★★★★★ 

    シュガシュガ  |  神奈川県  |  不明  |  2006年02月06日

    表題曲candyを聴くとご機嫌になってしまう私。喧嘩のあと、彼がコレをかけるとゴメンネの合図です。モーガンの明るい音色、突き抜け感に胸がスカッとします。

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  • ★★★★☆ 

    Yoshihiro (20)  |  Yokohama  |  不明  |  2005年03月12日

    一発目の”Candy”が特に印象に残こる一枚◇◆◇3曲目の”C.T.A.”はMiles DavisやChet Baker & Art Pepperのあたりでも演奏してます◇◆◇興味のある方はそちらと聞き比べてみてもおもしろいのでは?◇◆◇まぁとにかくLee Morganもいいプレイを聞かせてくれます◇◆◇皆さん是非とも聴いてみて下さい〆

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