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ブルックナー (1824-1896)

CD 交響曲全集 パーテルノストロ&ヴュルッテンベルク・フィル(11CD)

交響曲全集 パーテルノストロ&ヴュルッテンベルク・フィル(11CD)

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  • ★★★★★ 

    アッキ  |  茨城県  |  不明  |  2016年04月24日

    全曲を通し 満足です 特に2番 5番 8番

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • ★★★★★ 

    ザーク  |  東京都  |  不明  |  2013年10月30日

    いいですね、こんないい気持ちにさせてくれた演奏は初めてです。ブルックナーさんの交響曲は8,9番は聴いていましたが、初期の作品は初めて聴きました。すばらしい。その初期5,6番あたりまででしょうか、後期の作品に比べてシンプルで、怒濤のごとく打ち吹き鳴らし高騰するオーケストラの迫力に圧倒されながらも爽快感さえ感じました。大きく盛り上がった後、皆さんの言うところの残響がワーワーワーッと押し寄せてくるところなんかは、そのたびにウオーッと声を上げてしまいました。また、終わるや、ヤッター、お疲れさん、ありがとうと言っちゃいました(70近い爺さんが恥ずかしい)。ブラボーってみなさんいいますが、力一杯出し切ったようなこの演奏を聴き終えた私の気持ちは、よくやってくれましたね、という思いを込めて、ヤッター!がピッタリ。演奏によって違うのかも知れませんが、ブルックナーさんの若さとか青さが、良い意味で爽快感を感じさせてくれる音楽になったのか、と思いました。 ただし、後期の8.9番あたりは、いかにも大変そうな、しかつめ顔で演奏している顔が浮かんで来て愉しめませんでした。作曲者のいろいろな想いがごちゃごちゃ入れ込まれ(私の勝手な解釈です)ていて、プロでも難しい作品なのかなという印象を持ちました。 レビューの評価は分かれていますが、音楽は理屈でなく好み(いいなー、と思うか否か)だと思う私は満点です。この演奏は私にレビューを書かせる気にさせてくれました。 プロデユース氏、バ−テルノストロさん、オーケストラの皆さんに拍手。そして安価で提供してくれたHMVに感謝です。 追伸 廉価版とはいえ、演奏者の写真の一枚くらい入れてもらえないものでしょうか。購入するたびにいつも思います。この映像の時代に姿形も知れないなんて、さびしい。

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  • ★★★★★ 

    silver  |  東京都  |  不明  |  2013年04月29日

    これぞ自然体!のブルックナー。オケが少々不器用な印象ですが、健闘しております。残響が非常に多く、とても演奏しづらそう。録音が上出来で、金管のミスなど良く判ってしまいますが、特に9番など音程がふらつくのはちとツライ。まあ、大曲だし、吹きこなすのは大変なんだろうなあ・・・などとこちらは肩の力を抜いて楽しんでおります。ただ、びっくりしたのは5番。素晴らしいです!!なんという堂々とした演奏!!やれば出来るじゃないかヴュルッテン・フィル!!残響の美しさと相俟って同曲CDのなかでも上出来の部類ですな。指揮者は今まで聞いたことがあるような無いような、パーテルノストロって御仁。このライブ集を聴く限り、ブルックナーを心底愛し、真摯に取り組んでいるのが好印象。ただ、この全集を聞いた方々の頭によぎるのは・・・これがウィーンPOやコンセルトヘボウ・・あるいはドレスデンやバイエルンのオケだったらどうなっていたのだろうか・・・との芸術的妄想でしょう。靴はいたまま足の裏を掻くようなもどかしさが魅力の、一種異彩を放つ全集と申せましょう。マニア向けアイテム。

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  • ★★★★★ 

    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  2013年04月29日

    CP抜群なのでとりあえず買っておいて、時々気が向いたら聴いている。大聖堂に響きわたり、数秒かけて遠くに消えていく残響を聴くだけでも心洗われる、そんな希有の録音である。これだけホールトーンをひろいながら、全奏でも各パートの音がぼやけないマイク設置とミキシングは、ただものではないエンジニアの手によるものと見た。演奏者も、残響に惑わされてアンサブルを乱さないよう、細心の注意をはらって演奏している。演奏内容も全作品でムラなく及第点と言える。

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  • ★★★★★ 

    素人の独白  |  茨城県  |  不明  |  2013年02月03日

    ブルックナーは大好きだが、ヴァントよりパーテルノストロとカラヤンのものをよく聴く。コストパフォーマンスはこれが最高でしょう。 ただし第9番はフルトヴェングラーのとんでもない演奏がある。 (9番はフルヴェンに限る。)

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  • ★★★★★ 

    司那夫金  |  所在地  |  不明  |  2012年10月19日

    値段の方に目が行ってしまうが、全集としてのまとまりから言っても、特筆すべきブルックナーだと思う。5番や8番のような大規模系のナンバーに関しては、私としても全面的に最高評価をつけるのは憚られるが、例えば6番の第2楽章なんかは、ヴァントの名演なんかがむしろ人工的に思えてしまうほど、”ブルックナーらしさ”を感じる出来になっている。あまり比較して聴くことのない0番1番2番なんかも、比較すれば6番の第2楽章のような感じなのだろう。ナンバーによって、好み不好みのバラつきがあるだろうのは確かだが、同じ解釈で全集を作ろうとするなら、そうなって当然だと思う。

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  • ★★★★★ 

    タンノイおやじ  |  東京都  |  不明  |  2011年12月04日

    巨匠の演奏とは違いますが、さてブルックナーさんの写真を見てみるとどうやらこんな音楽を作る人なのかな、、こちらの方が本質をついている??こんなことを考えてしまう演奏です。とにかくすごい演奏に対してすごくない演奏はこれですよ、おそらくブルックナーの交響曲は歴史の変化オケの技術の向上、また商業主義、多くの要素により変化した形を私たちは聴いていたのだと思います。凡庸なブラックナー全集CDの時代だからできた名企画だと思います。

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  • ★★★★★ 

    かんたあびれ  |  神奈川県  |  不明  |  2011年12月03日

    20年以上ブルックナーの音楽に心酔している者としてレビューします。これからブルックナーの交響曲を聴き始めようと考えている人にも、既にブルックナーを聴き込んでいる人にも、充分に推薦できる全集です。我が家には朝比奈、ヴァント、チェリビダッケ、ケンペ、ヨーフムなど大家のCDが部屋の壁ラックに並んでいますが、最近この演奏だけに浸る様に聴いています。理由は演奏家の個性よりも音楽そのものの美点が全面に出ているから。テンポは中庸かやや早めで、音楽はよく流れ、豊かな残響に助けられ各楽器の音色がうまくブレンドされています。恣意的な表現は無いのがとても心地良く、これ迄聴いてきた個性的な演奏からの呪縛から解放された気がします。皆さんがご指摘の様に残響がかな長いのは、ソリッドな演奏好む方には不向きですが、作曲家の頭の中に鳴り響いていた音楽は、この様な音だったのでしょう。私は好きです。

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  • ★★★★★ 

    youone  |  東京都  |  不明  |  2011年06月10日

    これは素晴らしい全集です。ブルックナーの魅力が存分に味わえて、しかもこの価格!ただただびっくりです。LP盤に比べて安く製作できるというCDでも、この価格破壊は尋常では有りません。安かろう!悪かろう?ではなく、全くもって正統的な名演ばかりです。バジリカでのライブ録音という難しい問題も、上手くクリアしていて、作品を楽しむのには何の不都合もない立派な録音です。パーテルノストロ氏の並々ならぬ力量は、演奏の質が作品によって偏向がなく、全ての作品で水準以上に保たれていることで証明されています。特に第6番、第5番は立派で素敵な演奏です。オーケストラも作品と指揮者とに対する敬意に溢れていて、とても誠実な演奏です。万人にお薦めしたいですね。絶対に失望しませんから…。

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  • ★★★★★ 

    えぞりす  |  不明  |  不明  |  2011年04月29日

    いわゆる“御大”“大家”たちの演奏とは根本的に違う内容です。「俺はこう解釈する」「ここが私のブルの聴かせどころだ」という“アーティスト特有のエゴの熱気”がほとんど感じられません。その枯淡の境地が、聞き手にはかえって心地良かったりして・・・。指揮者パーテルノストロのこだわりが感じられる部分と言えば、1「大聖堂の残響効果」、2「版選択:ブルックナー存命中の(=経緯はどうあれブルックナー本人が認可したと考えられる)版を第0,3,4,8で採用。また第5は均整美に長じるハース版」、3「スコアへの忠誠」の三点のみ。その演奏姿勢は、ほとんど“宗教家”のそれです。ブルックナー自身が「楽曲の完成度を高めるためなら弟子の意見も聞き入れ、スコアの再三の書き換えも辞さなかった」ことを考え併せると、この“エゴの希薄さ”“謙虚さ”“神の理想美への没我的献身”という演奏姿勢は、ブルの交響曲を“神の音楽”の域に高めるための鍵かもしれません。「パーテルノストロ〜??…って誰よ??」という感じで聴き始めたのですが、四,五枚聴き終わったところで「いったいこの指揮者はどんなお方なのだろう?」と襟を正したい気持ちになりました。残響を計算して、録音(とくにマイクの位置)やオケ編成(とくに弦・金)に微妙な工夫がなされいている様に思われます。また、演奏後に静かに鳴りやまない拍手の波がオーディエンスの感動の深さを素直に表しているように思われました。(御大・大家のCDに付き物のフライングぎりぎりの“ブラボー!”はありませんが…。)

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  • ★★★★★ 

    futa  |  愛媛県  |  不明  |  2010年07月20日

    由緒ある大聖堂のライヴ録音とありますが,きっと歴史のある素晴らしい建築物なのでしょうね。そこでブルックナーの演奏がなされ,生で聴けるとは何と素晴らしいことでしょう。まさにヨーロッパ芸術のすべてが凝縮されているという感じです。悔しいけど日本人には決して体験できないものの一つなのでしょう。録音の善し悪しなど私にはわかりませんが,録音用のスタジオとは違っていて当然で,鳴っているように録音できればそれが素晴らしい録音ということ。キリスト文化の極致というべきで,ただただ聴き入るのみです。凄いですね。

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  • ★★★★★ 

    zaionji  |  京都府  |  不明  |  2010年04月28日

    ドイツ的でもロマン派的でもない透き通った演奏。ブルックナーの意図は、この深くて長い残響込みで表されるものだったのだと納得される。5番が特に名演だったと思う。指揮者の個性について、あえて言うならばブルックナーの使徒みたいな・・・

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  • ★★★★★ 

    トラトラトラ  |  佐賀県  |  不明  |  2010年04月10日

    帝王KとBPOとは、ま逆の世界の演奏。丁寧、誠実、自然、謙虚。二つ並べて聴くとこういう言葉の意味がよくわかる。

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  • ★★★★★ 

    蓮華庵  |  大阪府  |  不明  |  2010年02月17日

     心を無にして聴いてみる、名指揮者の演奏のイメージは捨て去る。唯11枚のCDに浸る。そこには、純粋なブルックナーの音しかない。見事な名演奏。

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  • ★★★★★ 

    バックロードホーン  |  新潟県  |  不明  |  2010年01月11日

    美しい。空中で発した音が再び空中に消えていく効果を加味して作られた楽曲であることがよく分かります。神を信じて疑わなかったブルックナーの魂の高揚が感じられる演奏に、ようやく巡り合えた感じです。今までの有名演奏盤には無い感動を覚えてのは、私だけなのでしょうか。

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