交響曲第1番、他 クチャル&ウクライナ国立交響楽団
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レインボー | 不明 | 不明 | 2011年11月03日
リャトシンスキーはショスタコーヴィチより一回り上の世代のウクライナの作曲家。 このCDに収録されているのは交響曲第1番と交響的バラード『グラジヤーナ』です。 交響曲は作品番号が2という初期の作品のようで色々と先人の影響が感じられる作品なのですが、爽やかに仕上がっていてこれはこれで悪くありません。 交響的バラードのほうは、晩年の作品で、だいぶ渋くなり晦渋な印象を受けます。 演奏は作曲家地元のウクライナ国立交響楽団とテオドレ・クチャルの指揮。 このオケの全ての録音を聴いたわけではないですが、これはなかなかの演奏ではないでしょうか。 情熱的で作品への共感豊かに密度の濃い演奏を聴かせてくれます。 録音、音質ともに問題なく、ロシア音楽に興味のある人は1枚どうでしょうか?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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