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DVD 幸せのレシピ 特別版

幸せのレシピ 特別版

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  • ★★★☆☆ 

    カーク  |  東京都  |  不明  |  2021年07月18日

    『シャイン』のスコット・ヒックス監督による『マーサの幸せレシピ』のリメイク作品。スコット・ヒックス監督の映画復帰作でもあるようです。 内容は特別なにかあるわけではないですが、期待を裏切らないというか、こういった映画を観たいという気分のときにはぴったりな作品。 『リトル・ミス・サンシャイン』に出ていたアビゲイル・ブレスリンが素晴らしい。

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  • ★★★☆☆ 

    3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年06月19日

    ドイツ映画「マーサの幸せレシピ」のハリウッド版リメイクの「幸せのレシピ」。 設定も同じだけど、シェフ役がキャサリン・ゼタ=ジョーンズで彼氏役がはイタリア人ではなくアメリカ人のアーロン・エックハート。そういうわけで、ドイツ版のしみじみいい映画というニュアンスが、キラキラとステキなラブストーリーに変わってました。 ドイツ版の方はキース・ジャレットのジャズピアノが効果的に使われていてしみじみ度合いをかさ上げしてくれてました。 なおアメリカ版はフィリップ・グラスの音楽と、ルチアーノ・パヴァロッティやマイケル・ブーブレの歌も使われてますよ。

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  • ★★★☆☆ 

    サニーデイズ  |  千葉県  |  不明  |  2012年10月22日

    人気作をハリウッドがリメイクすると見やすくなる反面、軽必要以上にタッチとなり深みが消えてしまう。この作品も随分と画面から感じられる空気が変わっており、より万人受けするタイプになっている。

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  • ★★★★★ 

    0130  |  静岡県  |  不明  |  2010年06月29日

    本当に夢のある映画ですね、アクションもいいですけど、こんなに心を暖かくしてくれる物語も良いですよ、おすすめ!

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  • ★★★★★ 

    ジェリーベイビー  |  神奈川県  |  不明  |  2010年06月18日

    強がりでしっかり者だけど、ちょっと時々うっかりするケイト。姪と慣れないなか最後にはお互いに必要な存在になっていく過程が微笑ましい?!オリジナルも見てみようかな?

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  • ★★★★☆ 

    トードの呪文  |  北海道  |  不明  |  2010年05月31日

    仕事一筋に生きる、NYのレストランの料理長ケイト。 ある日、シングルマザーの姉が事故死してしまい、彼女の一人娘を引き取り育てることになります。 そしてケイトの職場に、スー・シェフとしてやってきた男ニック。 3人の交流を通して、他人同士が家族のようになっていく様子を描いています。 店の従業員たちも皆優しい人ばかりで、3人を温かく見守っています。 純白のコック服姿のキャサリン・ゼタ・ジョーンズは格好良いですし、子役の女の子も可愛いです。 ストーリーに“料理を作る過程”をうまく練り込んである、ハートウォーミング・ムービーです。 よく「厨房は戦場」と言われます。 あまりスポットライトが当たらない厨房内の様子、そこで働く料理人たち、そして生み出される極上の料理。 それを見られることが楽しいですし、本当に食べたくなってしまいますね。 男性優位な「料理人」の世界で、ケイトは一流の女性シェフとして仕事をしています。 ケイトの仕事に生きる姿は、見ていて格好良いと思いました。 ただ、料理人としてのプライドが高い故に、お客と時々モメてしまい、そのたびオーナーに注意されます。 でもオーナーは彼女の腕は認めているので、彼女の地位を守ってくれています。 ですから、最後のあの辞め方は、お世話になったオーナーに対して酷い仕打ちに思えてしまうんですが…。 ケイトの職場が「厨房」というある意味閉鎖的な場所であっても、オーナーは、経営者として、客に誠意を尽くすのが当然の立場です。 料理に文句をつけられて謝罪するのも、作り直しさせるのも当然の対応です。 厨房を預かるシェフとして、そこを理解してあげなければなりません。 豪快にお客にキレて、そのまま店を出て行ってしまうのは、大人げなく非常識です。しかも、「これでスッキリしたわ」などと捨て台詞を言ってしまう。 最後のオーナーの悲しそうな顔、可哀想です。 完全に裏切り行為のように見えてしまいます。 一番重要な「オーナーとシェフの信頼関係」が成り立っていなかった。 …それとも、こういう考え方は日本人だけのもので、ああいう態度はアメリカでは普通のことなんでしょうか? その点だけがしっくりきませんでしたが、全体的にはいい作品だと思います。

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  • ★★★★☆ 

    小宮山隆央  |  神奈川県  |  不明  |  2010年03月29日

    ドイツをぶっとばせ? キャサリン・ゼタ・ジョーンズ とアーロン・エッカートです。 ドイツ版のオリジナルがとても良かったので、米国版でがっかりするかと躊躇していましたが、やっぱりキャサリン・ゼタ・ジョーンズはたいしたものです。 ドイツ版にはない何かを新しく感じました。 ドイツ版をみていると「なるほど」と思うもとの仕掛けがあるのですが、 米国版は、矛盾があっても、ぶっ飛ばしているキャサリン・ゼタ・ジョーンズだと思います。 小宮山隆央

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  • ★★★★★ 

    カッピー  |  大阪  |  不明  |  2009年04月02日

    ケイト&ニックの掛け合い最高!! 料理を通して出会いお互い信頼し合って助け合って最後は結ばれて...感動しました。 子役の子超カワイイ♪♪

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  • ★★★★☆ 

    たか  |  札幌  |  不明  |  2008年12月28日

    シンプルなストーリーかもしれないけどよかった。子役演技うまいなー。

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