ピアノ協奏曲第2番、第3番 ジルベルシテイン(p)アバド&ベルリン・フィル
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TOCHIPAPA | 広島県 | 不明 | 2016年05月16日
かれこれ20年、愛聴しております。 アルゲリッチ、ホロヴィッツ、ワイセンベルグetc・・・・強烈なテクニックと超個性的な演奏に慣れていた耳には、案外新鮮だったという印象でした。 ★5個つけてあげたいけど、まあ、オトナの対応ということで4個。 ところで、このジルベルシテイン嬢、これっきり名前を目にしたことがありません。どうしているのかな。 やはり、強烈な個性がなければ生き残れないということなのでしょうか?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hijidon | 宮城県 | 不明 | 2011年08月21日
意外に期待はずれな演奏でがっかりした。2番は繊細でナイーヴなピアノもいいんじゃないかと思ったが、3番は全く情けない結果に終わっている。ピアノとオケと指揮者の音楽のぶつかりあいがこの曲の演奏のカギをだと思う。アバドも何ともお行儀よくサポートしているから、余計につまらない。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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