The Rolling Stones

SHM-CD Beggars Banquet

Beggars Banquet

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  • ★★★★★ 

    マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年06月11日

    どっかいなかで妙にふきっさらしの所ってありますよね そこでキースとミックその他メンバーが演奏したらこうなりましたって感じのアルバム 名曲ぞろいだし聞けば聞くほど味がでる まあ大昔のアンプラグドですよ それにしてはすばらしい

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  • ★★★★★ 

    Piano Man  |  東京  |  不明  |  2004年11月16日

    笑っちゃうほどカッコイイ。No Expectations最高。

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  • ★★★★★ 

    Kei Funk  |  Tokyo  |  不明  |  2004年07月30日

    2でのスライドギターの哀感は、ブライアンの魂を感じます。また、1の随所で かすかに聴こえるアコギのカッティングもブライアンのプレイだと思うのですが、往年の名演を彷彿させてくれて興味深いです

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  • ★★★★★ 

    ルーシー  |        |  不明  |  2004年07月11日

    「ストリート・ファイティング・マン」のカッコ良さ。いったい何なのだろうかこれは。エレキ・ギターが使われていないにもかかわらずロックン・ロールしていて、そして現代の世界情勢にもリンクするメッセージ。熱いミックのボーカルが炸裂するロックの伝説的名曲!!!他にも「悪魔を哀れむ歌」「地の塩」等名曲ぞろい!!

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  • ★★★★★ 

    月の子  |  不明  |  2004年05月20日

    もともと”Jumpin’Jack Flash”はこのアルバムに収録される予定だったらしいけど、何曲目に入れるつもりだったんだろ?私的にはB面の1曲目かな?

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  • ★★★★★ 

    ベロ  |  新潟  |  不明  |  2004年03月26日

     「ブラック・アンド・ブルー」までストーンズはどんな紆余曲折があっても好きだった。本作はその好きなストーンズの中でも確実に上位に入る名作。ロック好きがこれ聴かなくてどうすんの?カントリー・ブルース的なナンバーはすぐにははまることはないかもしれないが、悪魔を憐れむ歌、ストリート・ファイティング・マンはすぐはまる。かっけー!としか言えん。

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  • ★★★★★ 

    OMASU  |  甲府  |  不明  |  2004年03月17日

    アナログ盤再発当時の加藤和彦さんの「Stonesが嫌いなやつは、信じない。世界中の誰だって」っていうコピーがあったけど、このアルバム聴いてホントそう思った。文句あるか、コノヤローっていう出来です。

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  • ★☆☆☆☆ 

    PUNK IS DEAD  |  不明  |  2004年03月09日

    「地の塩」を思い出すだけで胸が張り裂けそうだ。この頃は真面目な泥臭さの中に邪悪な妖気が…。今は爽やかナツメロ産業?

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  • ★★★★★ 

    baron  |  新潟  |  不明  |  2004年02月21日

    rockという枠の中でここまでやったバンドはあまりいないのでは?そしてこのアルバムもストーンズの顔の一つとして後世に語り継ぎたいと思う。

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  • ★★★★★ 

    NOWHERE MAN!  |  不明  |  2003年07月03日

    SYMPATHY FOR THE DEVILの詞から、本当に彼らは勉強家だなあと感心させられる。どんどんと悪魔に魅入られていくように熱を帯びてゆくミックのVocalと音の素晴らしいこと。STREET FIGHTING MAN、当時の熱が伝わってくる。詞中の衝撃の一節の中のKingをQueenにしてたらもっと凄いことになってたんじゃないかと想像するが、さすがのストーンズもそれは出来なかったのかな? ブライアン参加最後の作品ということで、彼が泣けるスライド弾いてるNO EXPECTATIONSは彼のことを歌ってるように思えてならない。 ジャケも最高。トイレットペーパーに着いてるドロドロはナニ?

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  • ★★★★★ 

    こんこん  |  埼玉県民  |  不明  |  2003年05月29日

    一体なんなんだろうね。この雰囲気。 かっこいいとかもうそんな言葉じゃ現せない。結局「ロック」って言葉が最適なんだろうな。

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  • ★★★★★ 

    ぴーと  |  東京都  |  不明  |  2003年03月24日

    2曲目のブライアンのスライドが染みるなあ。

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  • ★★★★★ 

    ムジュラ  |  天沼  |  不明  |  2003年03月07日

    僕は、ストーンズのロックンロールなアルバムよりこんな感じの渋いブルース・アルバムが大好きです。ストーンズ自体大嫌いだけど、これと、「LET IT BLEED」は大名盤だと思う。

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  • ★★★★★ 

    JINGO  |  CHINA  |  不明  |  2003年02月09日

    サイケ色の濃い前作から一気に土着性を増した感じになった音作りは新鮮だった。ポップ性が消えて現在の彼等の原点に近いと言えるアルバムだと思う。全体的にサウンドは統一され、アルバムとしての纏まりで聞くのに最適。

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  • ★★★★★ 

    ライフ  |  神奈川  |  不明  |  2002年10月22日

    @は文句なしの名曲だが、以降は割とアコギ主体のブルースナンバーが多く、そちらも良品が揃っている。他にもレイジがカヴァーしたEやアイリッシュ・トラッドっぽいHも面白い。ラストのIも名曲・・・というわけでやはり名盤だろう。間違いない

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