STARTING OVER

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  • ★★★★★ 

    悠優  |  群馬県  |  不明  |  2021年05月01日

    まさに再出発のアルバム。ストレートなロックに歌詞、よくないわけがない。「俺たちの明日」よく出ているが全曲年齢を重ねたときに聴くと心にくる。明日を生きるための音楽。

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  • ★★★★★ 

    GOZAL  |  神奈川県  |  不明  |  2010年08月08日

    愛聴盤。 始めから終わりまで全く飽きがこない構成には、舌を巻くものがある。 時に熱く、時にしっとりと。 このバランスの良さが、このアルバムの最大の魅力と言っていい。 エレファントカシマシ、素晴らしいミュージシャンだ。

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  • ★★★★★ 

    石塚早苗  |  東京都  |  不明  |  2008年08月12日

    この作品を聴いてみやじは「勝ち」に出たなと思った。蔦谷好位置氏をむかえての初めてのアルバム。いい意味でエレカシのよさを引き出してくれている。いつもながら借りてきた言葉ではなく自分の言葉で歌うみやじはすごい!11曲全て聴き入ってしまう素晴らしい作品!

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  • ★★★★★ 

    えりちゃん  |  東京  |  不明  |  2008年07月14日

    宮本さんは、いつも聞き手一人ひとりに唄ってくれてる様な気がしてます(う〜ん、何て言うのかな、ミヤジの魂の「手」が伸びてきて自分の心をワシズカミにされてみたり、撫でられたりとか・・・いろいろな感じ!) デビゥーから今までの曲それぞれが、その時の宮本さん自身の心情を表してるのかな?昔の曲でもちっとも「あきない」。「まぬけなjohnny」の最後の「フゥ〜」っていう終わり方が何とも言えず理屈なく好き。「翳りゆく部屋」はユーミンを超えてるかも。 「Flyer」は聞けば聞くほどいい。職人肌のミヤジに惚れ込んでいます。

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  • ★★★★★ 

    むこんぶ  |  大阪  |  不明  |  2008年06月02日

    やっぱり、聴かないと!アレンジできれいに角が落とされている感もあるが、やはり、曲は良い。個人的には6と11が特に好き。

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  • ★★☆☆☆ 

    JAPRAC  |  横浜  |  不明  |  2008年05月17日

    宮本自身はいつでも変わらないから信頼はゆるがない。が しかし・・やはり心に花をとか、東京の空を求めちゃ酷なのかな・・18枚目だもんな 印象が凡庸に感じるのは事実 『俺たちの明日』のような 魂とメロディが完全一致する 名曲があと2曲あればなぁ〜 誰かも言ってたけどアレンジとかにもっと気をいれるベキ 魂のファンは信者じゃない。 だから宮本さんゴメんよw もっと苦しんでw

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  • ★★★★★ 

    未来  |  不明  |  2008年04月27日

    エレカシのレビューを書き続けて早6年。自分も成長したなとつくづく思う。STARTING OVER 今がここが真ん中だぜ という宮本自身の、世の中の人達の、時の流れを語っている。俺たちの明日で元気づけてくれたかと思えば、笑顔の未来へでさらなる明日へ導いてくれる。喜怒哀楽が激しい宮本だからこそ、親近感がわいてします。自分も何を言ってるかわからなくなったが、リッスントゥザミュージックは大好き。

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  • ★★★★★ 

    アイスクリームマン  |  岩手県  |  不明  |  2008年03月29日

    「何度も何度も繰り返してきた さよなら 俺の未来へと続く道 心からそう言える日が来る」 宮本、そしてエレカシは変わらない。 表面上の変化はどうでもいい。 闘い続けるスタンスが変わらないのだ。 言葉はいらない。リッスン トゥ ザ ミュージック!

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  • ★★★★★ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  2008年03月01日

    最もバランスのとれたアルバムではないか。初期のビートを強く感じさせる歌詞、中期の親しみやすいメロディ、最近の折衷的なスタンス、いずれもエレカシそのものだが、このCDではどの面も顔を出す。荒井由美のカバーである「翳りゆく部屋」が特に良い。実はこれを聴くために買った。この途方もない名曲を宮本は正攻法で歌う。「私が今死んでも」と言っているのに、ちっとも死にそうでないのが宮本らしい。黄昏のバラッド。気になったのは、アレンジの安直さだ。弦と管の入れ方が模範的すぎる。これは亀田誠治の手による次のシングルで解決しそうだ。

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  • ★★★★☆ 

    mnb  |  hokkaido  |  不明  |  2008年02月07日

    歌詞はソフトに。編曲はキャッチーに。本作では、バンドのポピュラー志向がうかがえる。 歌詞の裏には、今までのファンとの別れ、路線の変更に苦悩する様子が感じられるのは私だけかも知れないが…。 それでも、素晴らしいことに変わりありません。

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  • ★★★★★ 

     |  島根県  |  不明  |  2008年02月02日

    とにかく素晴らしい。胸のつかえがとれたような、清々しい気分になりました。会心の作だ!

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  • ★★☆☆☆ 

    mam  |  千葉  |  不明  |  2008年01月30日

    先行シングル2枚の内容及び、各誌に記載の宮次氏のインタビュー等々で、かなり期待していたのですが…。たしかに音、メロディーが明らかに素晴らしいのですが、肝心の歌詞が…。まあ、取り敢えず聴いてみて判断して下さい。

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  • ★★★★★ 

    ユーザー  |  不明  |  2008年01月28日

    日本のロックはエレファントカシマシとnilに託した!

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  • ★★★★★ 

    未来  |  不明  |  2008年01月13日

    最新が常に最高というエレファントカシマシ。もうそれだけで十分だろう。 まだ発売されてないのでレビュー書きにくいですが、もう十年以上ファンやってると、次も最高だろうと十分わかる。何てったって宮本浩次だからね。『今はここが真ん中さ』ちょっとだけ聴いたけど、 言う事ないほど最高でしたんで、、、。

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