Byrds

CD Turn Turn Turn

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    なはなは  |  神奈川県  |  不明  |  2011年04月07日

    20年近く前に購入したCD からの買い替えです。 当然音の厚みも増え、音自体レベルも高くなり満足しました。ボーナストラックもありがたい内容です。 作品的にはタイトル曲が秀逸ですが、それ以外の収録曲も佳曲が多いことを再認識しました。特にジーン・クラークの作品はグッと来ますね。 飽くまで個人的な意見ですが、BYRDSの場合、国内盤のBLUE SPEC CDの音がいまいちのように感じます。2000年以降の国内通常盤や輸入盤の方が聴きやすくバンドの魅力が伝わりやすいように感じました。

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  • ★★★★★ 

    bonzo dog  |  横浜  |  不明  |  2007年09月06日

    ザ・バーズの最高傑作の一つ。センスの良いカバー曲(@、C、D、F、J)、ジーンクラークの素晴らしいオリジナル曲(B、E、L)など聞き所が多い。特に「彼女は世界の中心」は、私が今まで聞いた中では最高のラヴ・ソングだと思いました。

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  • ★★★★☆ 

    ロータス  |  東京  |  不明  |  2007年07月11日

    ファーストからほどなくして作らされたセカンド。当然曲は出揃っておらず不本意な不出来な曲も入っている。ファーストと比べれば落ちるが、A面はいい。ボーナス曲もいい。

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  • ★★★★★ 

    NgY  |  TOKYO  |  不明  |  2004年01月18日

    ピート・シーガーのこのタイトル曲は当時小学生の私には刺激的過ぎました。歌謡曲しか知らないところにこれは。ロックって言うのは凄いなぁと単純に感動したものです。結果的に一番長い付き合いになりましたね。

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  • ★★★★☆ 

    かじ  |  東京  |  不明  |  2002年11月19日

    タイトル・トラックがいきなり3週連続1位を記録してしまった、12弦ギターやコーラス・ワークが瑞々しいフォーキー・バーズの2作目。メンバーはジム・マッギン(12弦g,vo)、ジーン・クラーク(タンバリン,vo)、デイヴィッド・クロスビー(リズムg,vo)、クリス・ヒルマン(b,vo)、マイケル・クラーク(ds)の5人。中でもジーンはかなりのディラン・フリークと見える。アメリカン・バンドらしく、国民的作曲家フォスターの作品も披露。このやさしいサウンド、聴けばきっと元気になれるよ。

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  • ★★★★★ 

    ぴーと  |  東京  |  不明  |  2002年07月28日

    前作と本作を聴けば、フォーク・ロックが分かります。ボーナストラックのジーン・クラーク作「シー・ドント・ケア・アバウト・タイム」は隠れた名曲です。

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  • ★★★★☆ 

    JINGO  |  CHINA  |  不明  |  2002年05月23日

    60年代のフォークロックブームを代表するサウンドが聞ける。ジャケットも良いし、音に合っている。タイトル曲は当時NO.1になっている。 これがフォークロックでした。

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