Piano Trio.1 / 1: Rubinstein(P)heifet(Vn)piatigorsky, Feuermann(Vc)('50, 41
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robin | 兵庫県 | 不明 | 2019年07月24日
ブラームスのみのレヴュー。録音は古いが十分鑑賞に耐える音です。早めのテンポで三者とも実に味のある音楽をつくっている。連続三回も聴いてしまった。弦にポルタメントがかかって時代を感じさせるが、かえってこの曲のなつかしさを浮き出してプラスになっているように思う。スターントリオやスークトリオの間延びしたテンポには、わたしは正直ついていけません。ステレオならルービンシュタイン、フルニエ、シェリングのテンポ速めの演奏がすばらしいとおもう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オットー | 神奈川県 | 不明 | 2010年07月26日
なにがいいのかさっぱりわからない演奏。ただただテンポが速いだけでロマンのかけらもない演奏だ。切れ味は良いがメンデルスゾーンに切れ味は必要なのか?必要だと言う方は買ってみればいいと思いますが。メントリなら私はスークトリオかムターかカザルストリオのが好きですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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