交響曲第1番(第2〜4楽章)、他 ミュンシュ&フランス国立放送管弦楽団(1966)、他
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夜死兎 | 大阪 | 不明 | 2007年10月21日
ラヴェルでは、以前DVDで出ていたボストン響(1962年Live)の演奏よりミュンシュは興奮した演奏をしている。そしてブラ1。まず印象に残ったのが、ミュンシュの温かな笑顔。この好々爺のような一面、意外だった。そして4楽章。叫びまくりである。声を出す瞬間も幸運なことにカメラに収められている。演奏はロマンティックだ。気になったのは、1962年の映像ほど彼の指揮姿が撮られていないことである。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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