テレキャス  |  大阪府  |  不明  |  2011年11月06日

　これを聴いたらアメリカが必然的に思い浮かぶ。音でイマジネーションをかきたててくれる。そんなアルバムにはなかなか出会えません！

 

ひろ  |  東京都  |  不明  |  2010年01月04日

あいも変わらずスワンプとカントリーフレーバーが入り混じったような、でも痛快なロックンロールを聴かせてくれる。こんな曲を聴かせてくれるアーティストは唯一無比、彼しかいない。このアルバムは少しカントリー的な色が強い気がするが、でもずっと同じ路線で聴かせ続けてもらいたい。ずっと買い続けるから！！

 

Dr. Feelbad  |  埼玉県  |  不明  |  2007年11月05日

前作より全体的な出来は上だと思うが，前作のタイトル曲のような傑出した曲はないと思う。 しかし2曲目Gunslingerという曲にはびっくりというかちょっとがっかり。そんなこと言う人だとは思わなかったのだがなあ...。

 

yankey  |  東京都  |  不明  |  2007年10月25日

久しぶりに待ちこがれたアルバム。古巣から出したことにふっきれたジョンの明るさをみる。だからそろそろジョンの紹介にいちいち元ＣＲＲという冠をつけるのはやめてほしい。この人は過去の貯金で生きてるようなロッカーじゃないんだから。いつまでもアメリカを見せる本物のロッカーなんだから。ジョンのアルバムはいつも冒頭の曲が素晴らしい。絶対にはずさない。今回もそう。彼の見た夢は本当であってほしい。だったら俺の見た夢も聞いてくれないか。いつか日本に来て凱旋公演する夢を。夢じゃないよね、ジョン！。信じてるぜ。

 

ハマのロックン・ロ−ラ−  |  茅ヶ崎市在住  |  不明  |  2007年10月22日

古巣ファンタジ−復帰での、アルバムを聞き、まずは一安心。 アルバムを聞き終えて、懐かしさと嬉しさでジョンに感謝！ クリ−デンスを初めて聞いた曲のグリ−ンリバ−から、大のファン。 このアルパムでは、一曲目のドント・ユ−・ウィッシュ・イット・ワズ・トゥル−がベスト。 リズムとジョンの伸びのある 声と歌い方が、クリ−デンス時代の古き良き曲ですね。 他の曲でも、ジョンの声とギタ−の素晴らしさ。 まだまだ聞く回数が、少ないのでこれから。 学生時代プラウド・メアリ−は ３００回は聞きました。 ちなみにＬＰレコ−ドです