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チャイコフスキー(1840-1893)

CD ピアノ協奏曲第1番、他 リヒテル(ピアノ)カラヤン&ウィーン交響楽団

ピアノ協奏曲第1番、他 リヒテル(ピアノ)カラヤン&ウィーン交響楽団

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2013年09月03日

    データ中心に再書き込みさせていただきます。西側セッション録音で神秘と言われたリヒテルの当時天下を睥睨しつつあるカラヤンとのチャイコフスキー協奏曲共演舞台。曲自体派手な物なのにこの共演者は競争するというか時には攻撃的とも思われる場面も感ぜられ今となっては大時代的でもありましたが冒頭から面白く聴け名盤にカウントされていたのも肯けました(VSOも往時は元気!)。カラヤン伴奏のチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番としては本盤演奏(タイム@22’07A6’55B7’09)が比較的初期のもので1962年ですからリヒテル47歳、カラヤン54歳とまだ若い頃で覇気溢れる感じです。以降カラヤン指揮の演奏盤で1970年収録はワイセンベルク/パリO(タイム@23’20A8’50B7’36)、1975年ベルマン/BPO(同@22’00A8’01B7’31)、1988年キーシン/BPO(同@23’49A8’34B8’55)の様な演奏がCD盤として残っているのですが個人的には本盤演奏がリリース上素晴らしいと思っております。方やリヒテル独奏のものは1954年アンチェル/チェコPO(同@20’07A6’11B6’50)、1959年ムラヴィンスキー/レニングラードPO(モノラル、同@20’30A6’24B6’52)、1968年コンドラシン/モスクワ国立SO(ライブ、同@20’44A6’21B7’02)とある様です。こうして並べるとカラヤンの第1楽章はちょっと長めに引っ張っているみたいですね。リヒテルはラフマニノフを勿論重要なレパートリーに入れており本盤の作品23及び32の前奏曲もライブを含め何回か曲は微妙に違っても録っております(1960年、1971年・・・)。本盤は1959年録音のラフマニノフの前奏曲第12番(タイム1’13)、第13番(同3’08)、第3番(同3’16)、第6番(同3’43)、第8番(同2’22)の五曲で各個性ある曲を豪快に披露しております。素晴らしいランク確保としておきましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  2013年01月11日

    昔からの定番的名盤。巨匠2人のガチンコ横綱相撲。スケールの大きな演奏だが、ポーカーフェィスの裏でいきり立つカラヤンに、若くして海千山千のリヒテルが挑むといった趣。オケの輝かしい」強奏が目立つ派手で物々しい演奏だが、なぜウィーン交響楽団なのか。その理由は寡聞にして知らないが、健闘ぶりは見せている。リヒテルはカラヤンに煽られつつクールなスタンスで弾いてるが、東側世界の中のみで活動していいた頃のモノラル録音2種の方が実は彼らしさは出ている。というわけで、ぜひ、アンチェルやムラヴィンスキーとの共演も聴いてほしい。

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  • ★☆☆☆☆ 

    悪代官  |  東京都  |  不明  |  2010年01月18日

    LP時代に聴きました。協奏曲については、「にゃおにゃお金」さんのコメントに全く同感です。二人が咬みあっていません。 演奏の迫力は認めますが、音楽的な感動とは違う不思議な感じがしました。演奏が終わった後、「何だったんだろう…(ポカーン)」という感じでした。 カラヤンに限った話ではありませんが、両雄並び立たずの典型的なパターンだと思います。 ブルーノ・モンサンジョンによるインタビュー&書籍でも、リヒテルがこの録音でのエピソードを語っています。 リヒテルの演奏を味わいたければ、ムラヴィンスキーとのモノラル録音がおすすめです。 カラヤンと息の合った演奏を味わいたければ、ベルマン(&ベルリン・フィル)やワイゼンベルク(&パリ響)との録音がおすすめです。

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  2009年01月12日

    HMVレビューにもあるように西側セッション録音で神秘と言われたリヒテルの当時天下を睥睨しつつあるカラヤンとのチャイコフスキー協奏曲共演舞台。曲自体派手な物なのにこの共演者は競争するというか時には攻撃的とも思われる場面も感ぜられ今となっては大時代的でもありましたが冒頭から面白く聴け名盤にカウントされていたのも肯けました(VSOも往時は元気!)。ラフマニノフは男っぽいリヒテルの骨太さが楽章により私の好みとマッチ、アンマッチを鮮明に感じた次第でトータル素晴らしい盤となってます。

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  • ★★★☆☆ 

    にゃおにゃお金  |  市川市  |  不明  |  2008年12月09日

    昔からこの曲の「定番」として有名な録音。確かに悪くは無い。ただ、個人的には、「幻のピアニスト」を過剰に意識してか、妙にいきり立ったカラヤンの指揮と、「慌てず騒がず」という感じで落ち着き払ったリヒテルのピアノがイマイチ噛み合っておらず、何かチグハグな印象を受ける。それぞれは素晴らしいのだが、「協奏曲」としての聴きごたえは今ひとつ。「協奏曲」って難しい・・・

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