おっさん  |  大阪  |  不明  |  2008年09月30日

物足りないことこの上なしですな。

 

大好きだったあの子  |  北海道  |  不明  |  2007年02月12日

2007グラミー賞、Best Metal Performance受賞おめでとう〜！！！やっぱりSlayerはメタル界の頂点に君臨していることを再確認させられました！

 

螺旋奏者  |  高知  |  不明  |  2007年01月08日

ポールボスタフは好きなドラマーだった。16,32とリズムを刻み、間もよく、まるでニールパートのスラッシュメタル版。（だから、もっと凄いベーシストとやらせてあげたい気もしたが）デイブロンバードもいいドラマーだが（エンジェルオブデスのラスト部分には痺れた）そのせいか、全体的に昔に戻った感じ。前作、前々作が好きな俺には、物足りない。（レインイン〜は、おいといて）�Dは好き。

 

Mr,bigmouth  |  千葉県  |  不明  |  2006年09月29日

これを良いと思えた人は楽しみが増えて得した人。駄目だと思った人は損した人、そんな人は過去作を聴くか他のバンドに期待でいいんじゃない？

 

コッペパン  |  兵庫県  |  不明  |  2006年09月20日

確かにインパクトの薄い作品だ。しかし、何回聴いても飽きそうにない。これは不思議な魔力に包まれてるぞ。

 

diehardken  |  chiba  |  不明  |  2006年09月20日

いやこのアルバムはすばらしい。ずっと以前にレインインブラッドが名盤だということで、購入してはいたものの、なかなかアノサウンドには耳が慣れなかった。しかし、ディバインインターヴェイションあたりから徐々にはまっていき、耳慣れしました。慣れるのにはずいぶん時間がかかるが、一度はまると大変です。 日本版にボーナストラックが入っていないのが残念。

 

DEATHMETAL･BIKER�G�G�B  |  青森県  |  不明  |  2006年09月11日

しっくりこねぇよ｡何回聴いても…今回｡まぁ�@､�C〜�D､�G〜�Hは『おっ！』って想うけど｡今はもう様々な速くて重くてｲｶした連中出てるからな｡今作SLYERはｴｸｽﾄﾘｰﾑ･ﾒﾀﾙではなく､ｽﾗｯｼｭ･ﾒﾀﾙだって思い知らせた感じか､､う〜ん

 

maruta  |  埼玉  |  不明  |  2006年09月09日

うーん、俺の中でのＳＬＡＹＥＲは｢ＲＥＩＧＮ〜｣から｢ＳＥＡＳＯＮＳ〜｣までだなぁ。どれも同じに聴こえて仕方ない。随分待たされた｢ＤＩＶＩＮＥ〜｣からどうもしっくりこない。

 

yamado-  |  山形  |  不明  |  2006年09月02日

「REIGN〜」以来の久々の購入です。賛否両論のようですが、私的には結構楽しめました。「REIGN〜」との比較は仕方ないのですが、その時の環境・感情と同じ状況で聴くというのは不可能です。比較の基準が自分の感情だとしたら、これほど曖昧な事はないでしょう。

 

パイク  |  埼玉県  |  不明  |  2006年09月02日

今までで一番普通なアルバムでがっかりした。というか全然良くない。ラスト曲何これ…雑誌の自信満々なコメントが笑える。終わった

 

クリーム  |  宮城県  |  不明  |  2006年09月01日

スレイヤー史上最も聞きやすいアルバムではないでしょうか？リフ自体のインパクトは初期のアルバムの方が上ですが、アルバム全体の完成度は劣らないと思います。演奏力は今の方が上だし。

 

dia  |  神奈川  |  不明  |  2006年08月31日

確かに『REIGN IN BLOOD』は 人類史上最高の名盤だと思うし、賛否両論あるのは解るが、だからって比較しても意味がないんじゃない！？どこをどう聴いても、観ても、やっぱりSLAYERは唯一無SLAYER以外の何者でもないんだから！！

 

ｼｰﾃﾞｰｹｰｽ  |  宮城県  |  不明  |  2006年08月29日

SLAYER初めて聴きました。 激しくて良かった。DESTRUCTION並に好きになりそう。 キャアタトーニーック！ キャアタトーニーック！

 

スラッシャー  |  札幌  |  不明  |  2006年08月26日

メタリカのMaster〜みたい幻影に縛られている人多いな。 これが２１世紀のスレイヤーの姿なんだよな。REIGN IN BLOODに縛られているコメンオは無視してこれは聞くべし！しかし本作品は素晴らしいな。

 

OLD SCHOOL THRASHER  |  静岡県浜松市  |  不明  |  2006年08月26日

『Seasons In The Abyss』以来１５年ぶり？Dave Lombardo不在期間てそんなに長かったのか…。さて超人デイヴ復帰作の本作であるが、前任者ポール・ボスタフよりもＳＬＡＹＥＲにマッチするデイヴのドラミングが光る。この「マッチ」に関しては懐古的と言われるかも知れないが、…違うんだな、ノリが。本作では非常にダンサブルに感じる。８０年代の『Reign In Blood』とは確かに違う。違うがコレが２１世紀のＳＬＡＹＥＲだ。『Reign 〜』の二番煎じを本当に皆求めているのか？