くるり

CD ワルツを踊れ

ワルツを踊れ

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  • ★★★★★ 

    KAIKATU  |  東京都町田市  |  不明  |  2007年07月18日

    クラシックとの融合ということで新しいのだけれど、どこか懐かしいというような不思議な印象を受けた。ビートルズのStrawberry Fields Foreverを初めて聴いたときの感覚に似ていた。全体的にきれいでやさしい仕上がり。

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  • ★★★★☆ 

    なななな  |  Tokyo  |  不明  |  2007年07月18日

    「音楽を聴こう」と思って聴くというよりは日常に溶け込ませて聴きたい感じですね。 ばらの花にも迫るほどの名曲、JUBILEEは泣けます。 サウンド的にもウィーンでのレコーディングは正解だったと思います。ギターやベースの音もスゴくいい。 Team Rockを除いたら最高傑作だと思います。正直、NIKKIみたいなのよりこっちの方が好きですね。

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  • ★★★★★ 

    binary engine  |  不明  |  2007年07月14日

    '07年発表。聴き終えたあとに残る、この興奮を、この豊かな感触を、いったいどんな言葉で語ればいいのだろう。ベスト盤を(そして大村達身の脱退を)挟んで届けられた通算7枚目のオリジナル・アルバム。日本のロック・バンドとして初めてウィーン(音楽の都!)でレコーディングを敢行した話題作だ。という事実からも想像できるようにクラシック・ミュージック的な要素との大胆な、それでいてちっとも無理のない融合を果たしている。古典なのか前衛なのか。優雅なのか猥雑なのか。それがわからなくなる瞬間が何度もあって、そういう意味では間違いなくロック。ビートルズがロックに弦楽四重奏を持ち込んで42年。その方向性のひとつの到達点が、あるいは本盤なのかもしれない。

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  • ★★★★☆ 

    YAMADA  |  大阪府  |  不明  |  2007年07月11日

    ロック保守層には好まない人もいるだろうが、ただの音楽好きにとっては素晴らしいアルバムだと思いますね。

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  • ★★★☆☆ 

    jnet  |  千葉県成田市  |  不明  |  2007年07月06日

    岸田が最近クラシックにこだわってることは知っていたが、このような形でストリングを入れることの必然性が、今はまだ理解できていない。聞き込んでいけば分かってくるのかな。比べるべきではないのかもしれませんが、例えば、プロコルハルムのようなしっくり感がない。

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  • ★★★★★ 

    Nhk  |  三重県いなべ市  |  不明  |  2007年07月06日

    今までくるりの音楽は聴いたことなかったんですが、たまたまCD屋で視聴してみて、聞いてみて良かったので購入しましたがすごく良かったです!! 私はあまりギラギラしたロックは好きじゃないので、このアルバムの耳障りの良い音が気に入りました。 M2・3・5・6・13が特に気に入りました!!

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  • ★★★★★ 

    きき  |  愛知県  |  不明  |  2007年07月03日

    色々な曲が入ってる宝箱みたいでした。

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  • ★★★★☆ 

    まぁさ  |  東京都  |  不明  |  2007年07月02日

    美しいアルバムだ。名盤だ。イマイチなんて口が裂けても言わないし、言わせはしないが、くるりのオススメを聞かれたら即座に「TEAM ROCK」と答えるだろう。 評価が分かれるのもくるりが常に変容を続けてるからであり、昔も好きだけどこのアルバムも大好きだよ。でも、RADIOHEADがKID A的作品を作り続けていたらいつかは飽きられてただろう。それっぽいことをくるりで感じたくないな。 KID A批判でもくるり批判でもないので気分を害された方がいたら申し訳ありません。どちらも好きですので。

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  • ★★★★★ 

    キース  |  東京都  |  不明  |  2007年07月01日

    くるりは新しいアルバムを出す度に、新しい音をきかせてくれるけれど根本的なものはずっと変わっていない気がします!!今作も同様!どこか懐かしいのに新しい。そんな感じ。飽きの来ない作品になりそうです。。

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  • ★★★★★ 

    ジョルノ  |  大阪ネアポリス  |  不明  |  2007年07月01日

    M2、M3、次いでM13を除くと『これは!』と感じる曲こそ見当たらないが、全体的に穴の少ない典型的なスルメアルバムです。これまでのアルバム以上に情感に溢れており、レコーディング地の雰囲気を想像させてくれる曲が揃っています。個人に上記以外でM4、M5、M7〜M9、M12辺りが気に入れば『買い』かと思います。

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  • ★★★☆☆ 

    saru  |  tokyo  |  不明  |  2007年06月30日

    こういうのもアリとは思いますが、今までのくるりのアルバムの中で一番退屈にさせてくれる作品でした。が、これからのくるりに非常に期待を持たせてくれる音楽でした。

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  • ★★★★★ 

    ラジオあたま  |  大阪  |  不明  |  2007年06月30日

    ひょっとしたら、ひょっとしたら…今年最高のアルバムかもしれない。。。

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  • ★★★★★ 

    Pにゃん  |  東京  |  不明  |  2007年06月30日

    三曲チ の ジュビリーが蠑ングルで先に発売 されましたが 二曲チ の ブレーメン も負けず劣らず 良い曲です シングルでジュビリーを聴かれた方は 是非 ~螻ルバムの ジュビリーも 曲の味わいが 深くなります あと個人的に好きな曲は 恋人の時計 スロウダンス ハヴェルカ 以上3曲kクラ`クラ~ するようなラブソング と 天然コケッコー の主題歌 言葉はさんかく こころは四角 爽やかな(笑)ラブソングですy~ 初心者X から コア なファンまで 嬉しい 一枚 咐~y でも コンサートのチケット とれなかったK滾K滾K漿 あっ 最後のオマケの ボーナストラックも 「gooっ!

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  • ★★★★★ 

    夏目  |  東京  |  不明  |  2007年06月30日

    文句なしに最高傑作だよ。 正直イマイチって言う人の理解に苦しむ

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  • ★★★☆☆ 

    んっく  |  神奈川  |  不明  |  2007年06月30日

    ブレーメンが良い。 ブレーメンだけが良い。

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